
ドームスーパーナイトレース(GⅢ)

選手インタビュー
- 初日インタビュー
- 今節のレース展望!
- 初日勝因敗因
- 二日目勝因敗因
- 10R S級 準決勝インタビュー
- 11R S級 準決勝インタビュー
- 12R S級 準決勝インタビュー
- ガールズ決勝インタビュー
- S級決勝インタビュー
初日インタビュー
1R
1 久米詩
自力基本の組み立て。西武園ナイターの追加があったから中2日。暑いし疲れを残さない様にケア程度。前橋は悪くないし相性の良いバンク。次の佐世保オールスターに繋がる走りをやりたい。2 國村美留莉
臨機応変に。私の場合は、位置取りが鍵になる。ホームバンクが33バンクの防府だけど、前橋を含めて短走路は苦手。良いポジションを取れれば良いけど、リカバリーするのは難しいので。3 橋本のこ
ずっと大きい成績が続いちゃっている。競走を走りっぱなしでまとまった練習ができていないからかも。走りすぎると痛い部分とかも出てくるので。4 長澤彩
流れを見て。子供も5歳になったし、早いですよ。今は実家の岐阜に帰省している。連休は子供を連れて近場に遊びに行ってきました。自力より、しっかり良い位置を確保したいですね。5 竹野百香
失格のペナルティでオールスターは走れない。その分、日本代表として和歌山の単発レースを頑張ってきます。自力選手が多いけど、落ち着いて走りたい。6 塩田日海
流れに乗れる様に。今回が中2日の追加で今月3本目。月末にも岐阜の斡旋が入っているので4本になります。来月も正斡旋が3本ある。ちょっと練習の時間は考えないと。あとは、47点を切って3期目なので少しでも点数を上げたい。7 成海綾香
前橋は初めてなので、先輩にアドバイスをもらってきた。スピードレースになるし、前々にいること。もし、後方になっても膨らむことがあるので内を見ながら。できることをやりたい。2R
1 枝光美奈
自在に。今回は師匠の稲吉さんと一緒の開催。いつもより気持ちは入りますね。前回の前橋は昨年の9月に走り準優勝。あの頃の方が動いていましたね。ここは内枠を活かして。2 伊藤木々音
腰痛があったりで一本休んでから来ました。練習はやっています。前橋は何回か走っています。3 荒川ひかり
取れた位置から。イベントがあったり、体調もあまり良くなくベストの状態とは言えないかも。その中で結果を出したいですね。前橋は何度も走っているけど、今回は久々になりますね。4 齊藤由莉
自力自在に。前橋を走るのは2度目で、前回はオール7着でした。調子うんぬんでなく、特殊なバンクに対応が出来なかった。最悪の成績だし、これ以上、悪くはならないので(笑)。5 三森彩桜
膝を痛めて落としていたけど、最近になって良くなってきた。状態は上がっている最中だと思います。一戦一戦しっかり走っていきたい。6 南彩乃
前々。47点は切っていないけど、直近だと46点しかない。やはり点数は上げておきたい。1本欠場したけど、家事都合。育児や家事とレースを両立しているので。バンクに入り、しっかり練習もやってきた。7 太田りゆ
自力。函館は涼しかったけど、埼玉に戻ってきてから猛暑にやられている。大宮バンクが使えなかったので室内トレがメイン。数値とか悪くなかったけど感じは良くない。ただ、パフォーマンスに影響する事はないと思う。3R
1 成田可菜絵
前橋は前回、胃腸炎で欠場した。その分までしっかり走らないと。ここで今月4本目です。体調を整えながらレースに臨みたい。2 尾方真生
自力。弥彦、小田原と2場所連続で優勝できていない。弥彦は力を出し切れたけど、小田原はふたをされたりして自分のレースが出来なかった。前橋は9戦9勝なんですか。今回は久々になるので、あまりイメージがわきません。3 高木佑真
自力自在に。やはりドームだから前々にいたいですね。それは他の選手も一緒だと思いますが。尾方さんの後ろをスンナリ取れれば良いけど、それも分からないので。どうあれ、尾方さんの先行を捲るのは難しいと思う。4 佐伯智恵
33が嫌いなんですけど、前橋はその中でも一番嫌い(苦笑)。難しいし後方になるとどうにもならないので。体調はボチボチです。5 赤池七虹
色々と考えながらレースを走っているけど、未熟な部分が多いしまだまだです。前橋は初めてなので色々確かめたい。バンク特徴などは聞いてきた。6 那須萌美
自在に。セッティングに悩んでいたけど、その方向性が見つかった。それが前回の佐世保の優勝として結果に結びついた。中5日の追加だけど疲れもないし大丈夫です。7 河内桜雪
自在に。次がオールスターだし、選んでもらったファンの為にも頑張りたい。しっかり位置を取る事を心がけたい。そこは那須さんと被るかもしれないけど、那須さんと同じレースは少ないので。危ない走りはしたくないし、落車も2、3年していないので。4R
1 熊谷芽緯
いわきが終わってからは帰らずそのまま休みながら来た感じです。前橋は結構呼んでもらっていて走っている。成績も意外といい方だと思う。2 黒沢夢姫
腰痛で欠場していて、練習は7日くらい。先月は全然力が入らなくてダメだったけど、練習していた感じは先月の頃よりはいいかも。3 太田瑛美
流れを見て。どのレースも一緒かもしれないけど、かなりメンバーが濃い。ずっと決勝に乗れているけど、感じ自体は、そこまで良くない。前橋の成績も悪くないけど、展開に左右されるので。4 青木美優
前々。地元の足利市は水害で結構、被害が酷かった。私の実家は、少し高台にあるので大丈夫でした。次は地元の宇都宮。前橋も同じ北関東だし、地元意識もあります。少しでも前々にいられる様に。5 金田舞夏
自在。いわき平が追加だったので中2日。福岡には帰らず、こっちにいました。みんな強いし、自分の状態もあまり良くないので。6 梅川風子
自力。腰の状態は良くないけど、走る分には影響がないと思う。次はオールスターだし、そこで確り結果を出したい。そこに向けて調子も上げておきたいですね。7 杉浦菜留
自在に。成績を崩していた時期もあったけど、3場所連続して優出している。上向きだと信じたいですね。外枠で厳しいけど、前々のレースを意識して走ります。5R
1 不破将登
自力自在に。一次予選のトップの1番車だし若手の期待枠ですかね(笑)。まあ、自力という自力は出せないけど、誰もいない時は動く様にしている。森川さんも任せてくれるし、立ち遅れない様に走りたい。2 内藤秀久
南関ラインで原田君へ。これが2度目の連係で前回は1着をもらった。彼のイメージですか。ミニ野口という感じでガンガン逃げている印象があります。あとは、後ろの小橋さんの1車も大きい。仕事をやっても内を掬われないので。3 甲斐俊祐
自力。ドームは久々に走るけど、こういう高速バンクは好きですね。自分の脚質にも合っている。細切れ戦になるので立ち遅れない様に仕掛けたい。4 内藤高裕
東京同士の岡田君へ。前期の最初の頃より良くなっていると思う。そろそろ大穴を出せそう? そういう気持ちで走っているし、ある程度の展開の手助けがあれば。5 原田亮太
自力。4分戦で3車になったのは大きいですね。しかも内藤秀さんならハードに仕事をやってくれるので。前回の玉野準決は後ろの川越勇星君の1着に貢献。最終日は、それに安心してしまい、暑さもあり後手を踏んでしまった。6 小橋秀幸
東京勢か南関勢を考えた時、やはり南関の後ろがセオリーでしよう。原田君のバック数は魅力だし、番手の内藤秀君もしっかりしているので。地元の青森記念ですか。正規で走るのは難しいし、補充か選手会のイベント要員でしょう(笑)。7 森川大輔
同県後輩の不破君へ。練習をやって行ったのに、前回の地元の成績はショックでした。このバンクは前々にいたいし、不破君が頑張ってくれるでしょう。8 岡田亮太
先行を基本の組み立て。大垣を1本欠場したけど、立川のメンバーと練習はきちんとやってきた。外枠で厳しいけど、内藤高さんと決まる様に。9 宮崎大空
九州で甲斐さんの番手へ。前回の伊東ナイターは4着、3着、4着。特に変わった事もやっていないし展開次第でしょう。6R
1 田中勇二
同県の月森君へ。彼が昨年の6月、前橋で優勝した時も一緒の開催でした。決勝の番手は確か柏野智典さんだったと思う。僕は地元の玉野は連続で失格。脚は悪くないし、しっかり仕事をやりたい。2 安彦統賀
自力。玉野G3で結果を出したけど、この2場所全く良くない。踏んでも進まないし、原因を煮詰めているところ。サドルの位置も悪かったし、セッティングの部分と、本質的に自分の脚がないのが理由だと思っている。3 川口公太朗
中部で小西君の番手へ。多分、これで2度目になると思う。前期は失格が2回あり、全体的に良くなかった。厳しい流れを克服する脚はないけど、それなりの展開になれば。4 小西晴己
自力。前のS級の時より、やれる感覚はある。落ち着いて仕掛ける事ができる様になってきた。前橋はS級では走っていないけど、A級で走り6戦6勝だと思う。だから走りやすいイメージはある。5 松永将
関東の3番手です。前回の玉野は、予選は大きく持っていき失敗。二日目は後ろから突っ込むレースになり、接触して落車。噛み合わないレースだったけど、怪我は大丈夫です。前の河野君はファイターだし心強い。6 大野悟郎
3番手を回れる岡山コンビの後ろへ。月森君のタイミングがあると思うし好きに走ってもらうだけ。7 河野通孝
連係実績のある安彦君の番手へ。函館の前に二カ月欠場。練習中の落車でした。ただ、それも負けた時の言い訳になってしまうので万全の状態だと書いておいて下さい。8 谷田泰平
中部の3番手。自力も出ていないし展開次第。ポツリポツリ、1着、2着もあるので、展開次第になりますね。9 月森亮輔
自力自在に。前回の前橋は優勝している。行くべきところで仕掛けたいですね。あとは、田中さんが1番車なのも大きい。直前は玉野の誘導もあったけど、練習もきちんとやってきた。7R
1 市橋司優人
福岡同士の林君へ。玉野の二日目に自分で捲って1着。後方からの仕掛けだったけど、タイムも悪くなかった。怪我もあったから少しずつ戻している状態。このレースは前が強いからチャンスがあると思う。2 清水一幸
近畿で原田君の番手へ。地元の岸和田で1着を取らせてもらっている。お世話になっているし、勝つ走りをやってもらえれば十分。前橋は昨年3月のG3で走って以来。3 川津悠揮
北日本ラインで中村君の番手へ。連係するのは今回が初めて。函館は1年をかけてバンク改修。バンクを掘り起こすから時間がかかるみたいです。僕はバンク練習と街道練習が半々なので、あまり影響はないと思う。4 阿部大樹
埼玉同士の笠松君へ。僕みたいな役に立たない選手でも付いて良いと言ってもらえたので(笑)。今は自力もないし展開次第。前橋は昨年の7月にA級で優勝して以来です。5 林大悟
自力。ドームは最低でも5年は走っていないと思う。だから、バンクのイメージは忘れました。落車があったり、決勝にも乗れていないけど、せっかくのG3だし結果を出したいですね。仕掛けでワンミスがない様に。6 松田治之
近畿の3番手。怪我は手首の骨折。詳しく言えば、しゃ骨という部分です。これで復帰2場所目だし、前回のオール6着より良い成績を取りたいですね。7 笠松将太
自力。前回の函館ナイターは4着、2着、4着だったけど、成績より感じは良かった。阿部さんが付けてくれるのは大歓迎。あれは、ジョークだと思いますよ。8 中村龍吉
自力。今期が初のS級。いきなり準決1着で決勝にも乗れたけど、手ごたえは全くなかった。たまたま乗ったというぐらいです。後手を踏まない様に行くべきところで仕掛けたい。9 原田翔真
自力。次が地元和歌山のG3。そこで結果を出したいし、弾みもつけたい。ドームは久々になるけど、3車を活かして仕掛けたいですね。脚も悪くないと思います。8R
1 竹村勇祐
北日本ラインの3番手。自分なりに成績をまとめてるし悪くないと思う。須永さんの方が点数を持っているから気持ちよく固めます。前で頑張ってくれる板垣君もスピードはあるので。2 牧剛央
瀬戸君は追い込み宣言している様だけど、頑張ってもらえる事になりました。僕自身、なにかやる脚はないので。前橋を走るのは、かなり久々です。3 山口多聞
自力。最終バックを取れているけど、ただ、それだけです(苦笑)。もっと粘る脚や、捲られない走りをやらないと。練習だけは、きちんとやっています。久木原さんに迷惑を掛けない様に。4 山崎泰己
岡山同士の中原君へ。連係するのは今回が初めて。ただ、バンクで一緒に練習をやる事もあります。スタミナもある体をしているし、S級でも通用すると思いますよ。しかも、ここは逃げ有利な前橋バンクなので。5 板垣昴
自力。前橋は得意バンクです。A級でもS級でも、初優勝はここでした。不思議と自分に展開が向きます。G3初優勝も、ここで実現できる様にベストを尽くします。3車になったのも有利に走れる材料です。6 中原航大
自力。今期が初のS級で青森ナイターと佐世保ナイターを走りました。初勝利も飾れたけど、予選は何れも6着。力の違いもあるし9車を走るのも初めてなので。力を出し切る走りをやりたい。7 久木原洋
埼玉同士の山口君へ。何度もお世話になっています。前期は公傷なのでS級の点数は大丈夫です。目標を付けてもらえるから自然と自力の決まり手はなくなりました。ただ、まだ色々と技量不足だし、そこは勉強したい。8 瀬戸晋作
自在に。前回の宇都宮でも宣言した様に、本当は、もう動きたくないのですが…。自分の動く脚の限界を悟ったので。ただ、先輩に好きに走れと言ってもらえたし、前々に攻めて行きます。9 須永優太
北日本ラインで板垣君へ。特選に乗れると思っていたけど、欠場と追加の関係で予選回りになってしまった。あとは小堀君も地元に取られたみたいです。厳しいシリーズになるけど、それも競輪なので。9R
1 山賀雅仁
東君に気を遣ってもらったけど点数通りで南関の3番手。それが自然でしょう。全プロで体調を崩して、そこから良くなかった。治療もやり、やっと良くなってきた感覚はあります。2 櫻井正孝
宮城同士の原君へ。やはり伏見さんと思い出は色々とあるしショックですよ。それは僕だけでなく、みんな同じ思いを持っていると思いますが。しっかりレースを走る事が供養になると思っています。3 中川勝貴
福井同士の上杉君へ。ダッシュは良いしポテンシャルの高い選手。高校の後輩でもあるから、頑張って欲しいですね。前回の玉野でも連係したばかりです。4 佐伯翔
宮城コンビの後ろへ。伏見さんと一緒に走ったのは2年前の函館記念。別線に捲られてしまったけど、タテに踏んでもらい、僕は伏見さんに先着しました。伏見さんを差すのだからグランプリを勝てると、周りから冷やかされたのが良い思い出です。5 齋木翔多
自力自在に。前回の取手G3で落車。右手がかなり腫れて骨折かと思ったけど、骨は大丈夫でした。自転車は壊れたので走ってみてからですね。6 上杉嘉槻
自力。中川さんは高校の2年先輩。福井の自転車部は、内らの高校と、脇本さん達の高校です。追加だけど少し良くなっていると思う。積極的なイメージで駆けたい。7 東龍之介
南関ラインで齋木君へ。正式に7月から、小田原に移籍しました。川崎でも世話になっていたけど、環境を変えたいのが一番の理由です。今ではバンクにも多く入っています。まずは小田原記念で結果を出したい。8 西岡正一
福井コンビの後ろへ。点数を上げないと良い位置を回れない。97点しかないし仕方ないですね。前橋は昨年の12月にA級で優勝しています。9 原大智
自力自在に。前回の玉野は準決で長い距離をもがいた。同期連係だったので。その前は外国人相手に勝っているし悪くないです。僕はS級のレースは全部見て、対戦相手を研究しています。10R
1 小林大介
木暮君が良いのなら小堀君。今回は10日間、ハードに練習をやってきた。ただ、その前の5年間、さぼってばかりでしたが(笑)。3着権利だし、しっかり勝ち上がって少しでも上のレースを走りたい。2 稲吉悠大
九州ラインで梅崎君へ。弟子の枝光美奈さんとは2度目か3度目ぐらいの一緒の開催。お互い、良い成績を取りたいですね。だいたい、点数的にも、いつもこんな感じでしょう。3 藤岡隆治
四国ラインで和泉君の番手へ。小松島記念の補充に行ったけど、その後、2週間配分が空いた。練習はきちんとやってきたし、疲れも感じていない。4 佐方良行
九州ラインの3番手。鎖骨骨折明けだけど頑張るしかないですね。家も買ってしまったので(笑)。前期は怪我が多かったし、今期は無事に走りたい。5 和泉尚吾
自力。松山記念は大ヒットだったけど、その後も悪くないと思います。ただ、ドームは地獄バンクで苦手なイメージ。本当、ここはカントもきつくて特殊なバンクですから。6 木暮安由
自分でやる。3番手とコメントするとレースに制約ができるので。そこは大介さんとも、話しました。一番は、A級に落ちて、点数がない自分が悪いのですが。まあ、41歳になったけど、耐えると言う事を覚えました。7 梅崎隆介
自力自在に。前橋を走るのは初めてなので、そこが不安ですね。やる事は、いつもと変わらないですが。3分戦だし、7番手にならない様に前々に攻めたい。8 高原仁志
四国の3番手です。和泉君はいつも頑張ってくれるので。怪我があったり、地元で食中毒もあったけど、自分は大丈夫です。とにかく、点数を上げていきたいですね。9 小堀敢太
自力。優勝したら入籍届を出しておいてと嫁に言いました。それで前回の伊東の優勝の日が入籍日です。一個上の一般人で神戸ではありません(笑)。神戸の漢字の間違いのSNSですか。本人から消してくれと言われているけど消しません(笑)。11R


諸橋愛=恩田君と話して2、3回連係している酒井君へ。新潟に避難していた成田和也君の弟子だから、よく知っているし、気持ちの入ったレースもやりますね。玉野で優勝できたけど、一番の良薬です。高松宮記念杯で落車したけど、日ごとに良くなっていた。中4日で、2日ぐらい強めに練習をやってきました。
佐々木豪=自力。僕の自力の中には自在の動きも入っている。色々な先輩に相談して自在のコメントは付けない事にしました。2週間空いて、少し休み、その後はキツメに練習。この後に大事な地元オールスターがあるので、それに弾みをつけたいですね。
谷口遼平=自力。この後はオールスターと共同通信社杯には出場できて、親王牌には出場出来ません。成績は、そこまで悪くないけど、前橋と小倉は苦手ですね。最近、ピリッとしないけど、深く考えずに仕掛けたいと思っています。
柴崎淳=同県の谷口君へ。伏見さんには、20日の日に、最後のお別れをしてきました。本当、良い顔でした。同じレースだったし、色々と複雑な思いもあります。辛くても僕らは結果を出す事が仕事ですから。とにかく頑張ります!
酒井雄多=自力。高松宮記念杯で結果を出せず、自分を見つめ直す時間になりました。やはりG1は全てが違いますね。変な力みもあったし、いかに自然体で戦う事が大切か実感しました。諸橋さんと恩田さんと決められる様に頑張りたい。
原井博斗=難しいメンバーですね。小森さんの後ろも空いているし、そこも考えましたが…。ライン的には佐々木君だと思うし、中四国勢の後ろに行きます。前回の最終日に落車したけど、練習の感じでは大丈夫です。
恩田淳平=諸橋さんの後ろで3番手。地元で我が侭を言うのも、筋が違うと思うので。そうしたら、示しも付かなくなりますから。多分、諸橋さんより点数があり、前を回った事もないので。3番手だけど地元のG3だし気持ちでふわふわする事はない。前回、豊橋で優勝して気持ちの面で大きいですね。
小森貴大=単騎で自力自在に。前回の玉野の決勝は中部の若い子の番手も回れた。だけど、敢えてF1の決勝だし力勝負をやってみようと。別で戦った方がラインを組む時に活きると思うので。勝ち上がりはピンピンだし、脚は悪くないと思います。
大川龍二=中四国で佐々木君の番手へ。前橋は300勝を決めた思い出のバンク。ただ、次のレースで落車しました(苦笑)。G1で結果を出せず、色々と考えさせられますね。もう来年2月の地元G1の選考が始まっている。だから一戦一戦必死です。
今節のレース展望!
前節のGⅢ開催はS班のメンバーが参戦したが、今回も優勝賞金は420万円で変わらない。メンバー構成はやや小粒な印象だが、その分だけ各選手のモチベーションは高くなりそうだ。
中心視したいのは佐々木豪。特別競輪でも勝ち負けを演じている実力者で、現在は自身が理想とする“自在戦”を構築している段階。ただ、自力を捨てた訳ではなく、あくまで先行あっての自在戦だ。野球で言えば、投手はストレートに威力がなければ変化球が生きない。それと同じで、競輪も実戦で長い距離を踏み続けなければ脚力は鈍る。中四国は自力型の宝庫であり、佐々木自身も番組や相手によって戦法を使い分けている。今節の顔ぶれを見る限り、3日間を通して自力主体の競走になりそうだ。
連係する大川龍二も侮れない存在。いつも笑顔を絶やさない選手だが、実戦では鋭いタテ脚を発揮する。佐々木がワンテンポ早めに仕掛ければ、大川の逆転シーンがあっても不思議ではない。
地元勢では恩田淳平が大将格。昨年の親王牌決勝進出がキャリアハイと言えるが、地元戦に懸ける思いは強い。地元GⅠを走るくらいの気持ちで3日間を戦うはずだ。高松宮記念杯は特別競輪で未勝利だったが、前走の豊橋F1でキッチリ優勝してきた。
さらに、準地元とも言える諸橋愛の存在も見逃せない。職人肌のマーカーとして独特の存在感があり、シビアなコース取りや勝負への執念は健在。直前の玉野F1で優勝して気持ち良く走れそう。前期はA級に甘んじた木暮安由も、ここから復活ロードを歩みたいシリーズになる。
北日本では酒井雄多が主力機動型。成田和也の愛弟子らしく、レース運びには筋が通っている。追込み陣も須永優太、川津悠揮、櫻井正孝と充実。2班では小堀敢太が面白い存在で、自力よりもヨコを絡めた総力戦に魅力を感じる。
南関勢は内藤秀久と山賀雅仁に実績があるが、S級1班の機動型が不在。その中で2班の斎木翔多に期待したく、決勝進出まで十分狙える。
中部では谷口遼平が競走得点上位で、優出候補のひとり。追加の柴崎淳がしっかり援護役を務める。近畿では小森貴大の機動力に注目。九州は林大悟-原井博斗の福岡コンビだ。
ガールズ競輪は2個レースずつに分かれる二層制トーナメント。Aグループは梅川風子のスピードが断然だ。ナショナルチームで鍛え上げたダッシュ力、トップスピードはメンバー随一。当地は昨年10月に参戦し、3日間バックを奪って完全優勝を達成。バンクとの相性も抜群で、立ち遅れるシーンは想像しづらい。年末のグランプリ女王候補としても注目を集める存在だ。
次位評価は尾方真生。徹底先行のイメージが強いが、近況は狙っての捲りも決まっており、レースの幅が広がっている。優勝を狙うなら、自ら主導権を握るか、梅川より先に仕掛ける展開に持ち込みたい。
常に積極策を貫く熊谷芽緯も魅力十分。ロングスパートを得意としており、優出は最低限のノルマ。追加で入った那須萌美、自在戦の太田瑛美、そして地元のアイドルレーサー河内桜雪の走りにも注目が集まる。
Bグループは太田りゆが完全優勝を狙う。後方から一気に仕掛ける豪快なレーススタイルで、他を圧倒するタイムを叩き出す。GⅠでも結果を残しており、普通開催では“無双状態”と言っていい。
勝負強さなら久米詩。自然と好位を確保できるレースセンスがあり、自在性も高い。常に前々へ攻める姿勢を崩さず、GⅠでも脚負けしない実力者。現在のガールズ競輪界を代表する人気選手の一人。
3番手評価は竹野百香。積極果敢な走りが持ち味で、理想は先行押し切り。GⅠでも着実に実績を積み重ねており、今後の飛躍が楽しみな選手。
地元のママさんレーサー南綾乃も気迫十分。地元ファンの期待を背負い、何としても決勝進出を果たしたいシリーズになる。


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日刊スポーツ評論家 山口幸二
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武田一康(たけだかずやす)
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
見出し
本文
竹林一彦(たけばやし・かずひこ)
一九五八- 東京生まれ、競輪育ち、予想紙「アオケイ」記者。
町田洋一
元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。 現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?
twitter
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