
サマーナイトフェスティバル(GⅡ)

選手インタビュー
- 初日勝因敗因
- 初日インタビュー
- 今節のレース展望!
- アルタイル賞インタビュー
- 二日目勝因敗因
- 三日目勝因敗因
- S級決勝インタビュー
- 10R S級 準決勝インタビュー
- 11R S級 準決勝インタビュー
- 12R S級 準決勝インタビュー
初日勝因敗因
1R

1伊藤 旭
誠一郎さんと2人で、8,9番手。あれでは届かないし、申し訳ないですね。
3小林 泰正
村上さんの牽制が想定外だった。あれが、きつかった。調子が良かっただけに残念4窪木 一茂
決めずとコメントしたけど、南関勢の後ろからになった。カマシにも付いて行けたし、悪くはない。仕掛け様と思ったけど、後ろの車間も空いていたので。それで大事に走った。5佐々木 龍
落車が続いていたので、この1着は大きいですね。技量があれば、根田さんをもっと残せたと思う。四日市で優勝した時が一番伸びていたし、あの頃の状態に戻っていれば良いですね。6中川 誠一郎
1人ぐらい拾いたかったので、8着ならば。これでは、選手として最終フェーズに突入(笑)。8根田 空史
あのタイミングで最近、行けていなかったので。残れなかったけど、良いカマシが決まったと思う。2予Bの方が楽だと言うけど、メンバーを見ないと分からないので。9村上 博幸
最近、こんな展開ばかりですよ。何とか凌げたし、突っ込めて良かった。2R

1高橋 築
森田君の後ろで負けたのなら仕方ない。慎太郎さんのブロックがきつそうだった。菅田さんとも思惑は一緒でしたね。
2佐藤 慎太郎
もうひとレース走れるよ…。3久米 良
菅田さんや森田君の飛び付きは警戒していたけど、ハコスンナリだったので。フレームが良いので自転車が8割、あとは気持ちが2割と言った感じです。4須永 優太
菅田さんのトリッキーな動きに対応できなかった。6田尾 駿介
後藤君とは初連係だったけど強かったですね。僕は3番手で脚を溜める事ができた。7菅田 壱道
Sを取りに行き、森田君との中団争いもあった。あれで、結構、脚を削られていた。慎太郎さんには申し訳なかったけど、結果的に、勝ちに徹するレースになった。久米君も車間を切り、余裕がありそうだったので。脚自体は引き続き良いと思う。前検日の前日、麻雀をやり、2回役満。まだツキがありましたね(笑)。8恩田 淳平
9番手だし、どうにもならない展開だった。あとは、木暮さんの応援をやります。9後藤 大輝
別線の早駆けはないと思ったので、脚を使わず主導権を取れた。自分のレースをやり、勝ち上がれたのは自信になる。3R

1近藤 保
前に河端君もいたので、勝負なら4番の内だったけど、安全策で外を踏んだ。いつも玉野は良いですね。
2河端 朋之
後ろの隅田君は離れていたんですね。最後は、いっぱいで余力がなかった。4川口 公太朗
前回の2日目にゴール後に落車。最終日も走れたので、怪我自体は大丈夫だった。今日は皿屋さんのおかげです。5橋本 瑠偉
組み立てが甘かったですね。中途半端なレースで後方になってしまった。7浅井 康太
判断は皿屋さんに任せていたけど、冷静でしたね。切るタイミングも良かったし、その後も強かった。8隅田 洋介
河端さんのダッシュが凄くて、段々と離れてしまった。申し訳ないですね。9皿屋 豊
あそこで切れば、河端君が飛んでくると思った。後ろが浅井君で気持ちも入っていた。ラインの3人で勝ち上がれたのが嬉しいですね。4R

1橋本 強
石原君は、スピードを足して、足しての脚質。だから走り方は分かっていた。スタートは前か中団のリクエストだったので、全力で取りに行った。椎木尾君が持ってくるのは分かっていたし、そこは避けながらだった。
2飯野 祐太
小原君に任せていたので。脚があれば、最後、小原君を差して4着でしたが。5石原 颯
ちょっと仕掛けは遅れたと思う。石塚さんもやる気でしたね。 ラインの3人で決まったのは良かったけど、反省点もあります。6木暮 安由
橋本君のところに飛び付くのが理想でしたが。バックから、もっと早めに内に行けば良かった。だけど、みんな優しいから、無事に走れと言われ(笑)。8田中 勇二
選手になって17年、初めてのビッグレース。しかも地元だし格別です。石原君のダッシュに離れなくて良かった。橋本さんも飛び付かれてきつそうだったけど、さすがですね。9椎木尾 拓哉
僕がどこか止める事が出来れば良かったですが…。石塚君が頑張ってくれたし申し訳ない。5R

1取鳥 雄吾
柏野さんと上手く摺り合わせが出来ていたので。記念より、今回の方が緊張なく走れている。2周は長かったけど、山岸さんと大きく言い2分戦。突っ張った方が堅いと思った。本当は2予Bに行く予定でしたが(笑)。
2長島 大介
山岸君が止まってから自分で仕掛けたけど、取鳥君に見つかってしまった。3小川 勇介
市橋君は中団、中団の組み立て。最後、4着に届いて良かった。4市橋 司優人
自分はダメだったけど、小川さんが勝ち上がってくれたので。玉野はS級で初優勝したバンクだし、残りの3日間は頑張りたい。5山岸 佳太
同期の取鳥君に完敗ですね。突っ張られてしまい、きつかった。7渡部 哲男
引くかどうかは取鳥君の判断だったけど、突っ張ってくれたので。多少、絡まれたけど余裕はあった。玉野は優勝もあるから相性も良いですね。9柏野 智典
雄吾が強かったですね。落車明けだけど、軽傷だったので。今回から新車を使う予定だったし、その感じも悪くない。ラインの3人で決まり良かった。
6R

1荒井 崇博
泰斗が強かった。自分はスタートで前を取ることだけ。最後はあれだけ行ってくれているし、余裕はあった。俺よりも泰斗の動きが良さそうやね。この歳で上積みはないし、体をしっかり休めたい。
2神山 拓弥
黒沢は要所要所で内に行く感じだったけど、自分は冷静だった。前の2人のおかげですね。勝ち上がれているし、一走した感じは悪くないですよ。
3櫻井 祐太郎
嘉永さんを併せる脚がなかった。G2だと、みんな強いし厳しいですね。4黒沢 征治
引いてはダメだし、合った所で勝負だと思っていた。末木さんには迷惑を掛けたけど、神山さんと一緒に勝ち上がれたので。5嘉永 泰斗
黒沢さんが内に来たのは見えていなかった。だけど、その後は落ち着いて行けたし、踏み出しも悪くなかった。ただ、出切ってからはスカスカしている感じがして。今回から新車なので、その辺りを修正できれば。7末木 浩二
黒沢君と渡邉さんの併走を見てしまった。ラインのおかげで、記念を勝てたけど、まだまだです。9渡邉 豪大
きちんと前の2人に付いて行ければ3着だったけど、黒沢君に飛び付かれてしまったので。7R

1佐々木 眞也
前々のつもりで踏んだけど、脚力が足りなかった。兄弟子の松谷さんは、さすがですね。
2松岡 辰泰
赤板で踏み遅れて、後方になってしまった。行けると思ったけど、相手が中野君だったので。それでも4着に入れて良かった。3成田 和也
逃げるのは中野君だと思っていたし想定内の展開。最後、伸び比べになったけど、松谷君が強すぎただけ。自分は普通と言う感じです。7中野 慎詞
赤板からペースが上がるレースだったけど、最後も踏み直せたと思う。これで悪い流れを断ち切れれば良いですね。玉野は初めてだけど、走りやすい。9松谷 秀幸
弟弟子の佐々木君が頑張ってくれたので。前々に踏んでくれたから、自分の着があった。相手が中野君だし、どこまで詰められるか分からなかったけど、突き抜けられて良かった。8R

1和田 圭
新田君の考えがまとまらない感じだったので、2角から力勝負で良いのでは…とアドバイスしました。内を気にそぶりもあったので、本来のスピードとは違ったのかな。最後まで信頼していたし、やっぱ、あのクラスの選手は違いますよ。
3村田 雅一
谷君が行ってくれたので。真後ろからの捲りは何とか対処できたけど、新田君も必ず来ると思ったので。4角からは思い切り踏んだ感じです。4東矢 圭吾
中団3番手を取れたけど、そこから思ったより自転車が出なかったですね。谷君が強かった。5新田 祐大
6番手からだし、ある程度、想定内の展開。前が止まったので、それを見て仕掛けた。多少、踏み方のミスもあったので頭まで届かなかった。7小岩 大介
東矢君の捲りが止まってしまったけど、脚さえあれば、4着以内に入れたと思う。8大川 龍二
ハラケンが後方になったし、最後、内に行ったけど届かなかった。9谷 和也
2車だけど、力は出し切れたと思う。これが3車なら結果も違いましたが。9R

1志智 俊夫
山田君の組み立てが上手かったですね。僕は太田君が持って行き、内が空いたから、そこを突いた。
3青野 将大
赤板のところとか、組み立て自体は失敗。道中、すみません、小原さんと思いました。仕掛けてからは思ったより自転車が出たし、師匠とワンツーが決まり良かった。4山田 諒
もう、スリーベースヒットだし、ヤマコウさんからは、胴上げしてやる!と言われました(笑顔) 。太田君の先行を捲れたし、こう言うレースをやって行きたいですね。5新山 将史
今回は落車で肋骨と、肺挫傷。このレースでは、感じは分からなかった。6高橋 晋也
腰痛や、体調不良で、仕上がっていないですね。現状の力で頑張って行くしかない。9小原 太樹
弟子の青野君が強かった。玉野はG3で優勝もあり相性の良いバンク。練習の疲れはあるけど、1走して、抜けてくると思う。10R

1新山 響平
単調なレースにしてしまったのは反省材料。アクシデントもあったけど、前と遠すぎた。あまり、感じは良くないかな。
2松浦 悠士
(落車し棄権) 。3吉田 拓矢
アクシデントがなければ1着ではなかった。体の張りがないと言うか、今日に関しては反省しかない。後ろの坂井さんと芦澤さんに申し訳ない。4山口 拳矢
(妨害して1着失格) 。5坂井 洋
自転車を変えて、弥彦記念より状態は良いと思う。今日はヨシタクに任せていたので。6芦澤 辰弘
二人目の子供が産まれて、家族との時間を大事にしていた。やはり、超一流の選手達とのレースは、楽しいけど、きついですよ。8志田 龍星
作戦は前からと言う感じだった。カマシに行ったタイミングは良かったと思う。ただ、拳矢さんが失格だし素直には喜べない。9岩本 俊介
赤板でしゃくったところとか良かったと思う。前のレースを見ていて、後方からの仕掛けは届いていない。だから、インを切って前に出た。仕掛ける脚があれば良かったけど、そこまでは厳しかった。11R

1清水 裕友
眞杉君と松井さんで、やり合う感じもあったし、犬伏君が良いタイミングで行ってくれた。湿気があるし、重く感じたけど、外的な要因か、自分の問題かは分からない。ただ、絶好調ではないのは確か。自転車を2台持ってきたので、試すかは考え中。
2武藤 龍生
眞杉君が伸びて行くなら、そのまま追走。止まる感じなら内だと思っていた。こうして、準決がフリーパスになったし、特選シードのメリットを活かせた。3和田 真久留
4山田 英明
犬伏君があの仕掛けをやってくれたし、3着には入りたかった。眞杉君に絡まれそうになり、あそこで脚を使った。シューズは試してみたけど、元に戻すかは考えたい。
5松井 宏佑
初手で後ろ攻めになるのは頭にあった。眞杉君に突っ張られて、どこか決めようと思った。犬伏君が掛かっていたし、捲り追い込みみたいになったのは反省材料。6纐纈 洸翔
このメンバーで9番手では届かないですね。単騎だけど、難しかった。7犬伏 湧也
8山崎 芳仁
9眞杉 匠
初日インタビュー
1R
1 伊藤旭
25歳だし、俺が若手期待枠の1レース1番車でなくても良いのに(笑) 。前回は東矢さんが強くて差せずの準優勝だった。2 高久保雄介
自力。しっかり動いて、博幸さんに迷惑を掛けない様に走りたい 。3 小林泰正
自力。宇都宮はメールの追加なので断っただけ。合宿も計画していたけど、普段通りの練習になった。4 窪木一茂
どこか3番手に決めても…。単騎で流れを見ながら。5 佐々木龍
南関ラインで根田さんへ。高松宮記念杯で落車したけど、付いて行く分には問題ないと思う。6 中川誠一郎
同県の伊藤君へ。脚力的に厳しくなっているけど、G2だし、頑張りたい。来年の熊本全日本選抜は厳しいでしょうね。7 雨谷一樹
関東で小林君へ。彼は地脚で僕はスプリンターで真逆。しっかり援護をしたい。8 根田空史
自力。底辺は脱出したと思う。最近まで練習も悪かったけど、練習ではタイムも出る様になってきた。9 村上博幸
ちょっと考えるメンバーですね。厳しいけど、高久保君を信頼して。2R
1 高橋築
埼京ラインで森田君の番手へ。前々に攻めてくれる選手だし心強いですね。2 佐藤慎太郎
菅田君。60歳まで選手をやりたいし、あと10年ちょっとしかない。そう考えると、内藤さんとか凄いですね。感覚も戻ってきたし、練習の手応えもある。それ以上に、菅田君が頑張ってくれるでの。高松宮記念杯、小松島記念と早めに行ってくれている。3 久米良
地元小松島記念は残念な結果。西のラインで後藤君を信頼する。4 須永優太
公務も忙しいけど、こうやってG2を走れるので。北日本ラインの3番手。5 森田優弥
自力。落車や失格も多いし、しっかり仕掛けないと。脚自体は悪くないと思う。6 田尾駿介
久米さんの後ろで後藤君の3番手。後藤君との連係は初めてだと思う。7 菅田壱道
自力、自在に。位置を取ってからですね。もちろん、緩めば、カマシに行くつもり。8 恩田淳平
埼京ラインの後ろへ。小松島記念の慎太郎さんのブロックは芸術的でした。僕もよける、技術はありますが。9 後藤大輝
自力。地元久留米記念は最低でも決勝と思っていたし、脚力が足りなかった。いつも通り、積極的に攻めたい。3R
1 近藤保
南関で格清君の番手へ。僕は1番車だし、スタートで良いポジションを確保したい。2 河端朋之
自力。以前に比べて、落ち着いて走れる様になってきた。ペースで駆けた時は、前より粘れる様になっている。ただ、踏み合いになった時はダメですね。3 宿口陽一
関東ラインで橋本君へ。久留米記念で落車したし、1本走ってみないと。4 川口公太朗
どっちが前でも三重コンビの後ろへ。前の2人は脚があるので、チャンスのある位置。5 橋本瑠偉
自力。F1が続いていて久々の9車のレース。詰まったところを仕掛けるのが理想ですね。6 格清洋介
自力。前回の弥彦記念も成績通りで良くなかった。2車だけど、後手を踏まない様に。7 浅井康太
皿屋さんの番手へ。高松宮記念杯でも連係があったし、良い結果を出したいですね。8 隅田洋介
河端さんの番手へ。高松宮記念杯では、岩津裕介さんが番手で自分が3番手。その位置で離れたし、しっかり追走。直前の練習では、戻っている感覚があった。9 皿屋豊
自力。外枠3人だけど、上手く駆けたいですね。後ろが浅井君だし責任重大。4R
1 橋本強
四国で石原君の番手へ。レースを見ていて、強いし、しっかり援護をしたい。2 飯野祐太
北日本ラインで小原君へ。2場所前の青森の特選で1着を取らせてもらった。そろそろ、過去の投資を、回収する時期になったので。3 石塚輪太郎
自力。もっとバック数があっても良いかも。今は長いスパーンでレースを考えている。4 中井太祐
和歌山コンビの後ろへ。体は段々と良くなっている。5 石原颯
自力。弥彦は未勝利だったけど、直線も長かったので。それと、協賛G3でない特選シードも初めてだった。僕は予選から走った方が気分が乗るのかもも。6 木暮安由
ワッキーが前検日の急な欠場。それで正規に繰り上がった。これが最後のG2以上の開催にならない様に(笑) 。決めずに走り、ちょろちょろしています!7 小原佑太
自力。競技でなく、競輪を走る時は、ラインの選手とすりあわせをしながら。8 田中勇二
四国ラインの後ろへ。もちろん、G2の出場は初めて。それが、地元だし凄く嬉しいですよ。9 椎木尾拓哉
弥彦記念を走った限り、高松宮記念杯の落車の影響はなかった。同県の石塚君の番手へ。5R
1 取鳥雄吾
自力。防府に出稽古に行っていて、弥彦が終わってからも防府で練習。土砂降りの中、久保田君を呼び出し、ハードにやってきた。弥彦記念の準決は昼田君と共倒れ。それで気持ちが切れて、最終日は内容がなかった。2 長島大介
栃茨で山岸君へ。弥彦記念の一次予選は9着敗退。負けた事より、仕掛けられなかった悔しさがあった。その後は、まあまあだった。3 小川勇介
同県の市橋君へ。徹底先行ではないし、スピードを借りる事が出来れば。4 市橋司優人
自力、自在に。川崎ナイターで落車してから良くないですね。5 山岸佳太
自力。小松島記念は胃腸炎と熱中症。体重が3,4キロ落ちたけど、練習の感じは問題なかった。6 瓜生崇智
ここはラインの競走をやる。福岡コンビの後ろへ。佐世保で落車したし、走ってみないと。7 渡部哲男
地元コンビの後ろへ。雄吾もダッシュは凄いし、踏み出しで離れない様に。8 柿澤大貴
どっちが前でも栃茨ラインの後ろへ。弥彦記念で弟子の堀江省吾と連係したけど、S班のところでも引かなかった。成長を感じました。9 柏野智典
地元同士の取鳥君。弥彦記念の落車失格は痛いけど、幸い、大きな怪我ではなかったので。6R
1 荒井崇博
九州で嘉永君へ。どうやって特選シードを決めるの? 点数なら俺は乗れるし、そうじゃないんだろう。2 神山拓弥
関東の3番手。末木君はG1の決勝に乗り、地元記念も獲ったから絶好調ですね。3 櫻井祐太郎
自力。前よりは良いと思うけど、まだまだこのクラスだと厳しい。弥彦記念は、人の後ろに嵌まったけど、たまたまだと思う。4 黒沢征治
自力。レース内容が良くないし、先輩達からアドバイスを貰っている。ムダな動きが多いのは反省材料。5 嘉永泰斗
自力。小松島記念は猛暑でハードだった。準決は、地元トリオが付いたので、迷惑を掛けない様にあの走りになりました。6 海老根恵太
久々のビッグレース。3番手を回れる北日本ラインの後ろへ。7 末木浩二
関東で黒沢君。地元記念を優勝したけど、あれはラインのおかげ。自分の力だとは思っていない。諸橋愛さんの役割は僕には出来ないし、偉大です。8 小松崎大地
北日本で櫻井君へ。骨折してから良くないし、少しずつ。ダメなところは明白に分かっているので、そこを改善して行きたい。9 渡邉豪大
九州の3番手。連結を外して、前の2人に迷惑を掛けない様に。7R
1 佐々木眞也
自力。兄弟子の松谷さんは絶好調ですね。僕も、あんなタテ脚が欲しい。とにかく前々に攻めて行きたい。2 松岡辰泰
自力。自分なりに悪くはないけど、ちょっと足りないですね。相手が中野君で厳しいけど、勝ち上がれる様に。3 成田和也
北で中野君へ。連係実績はあるけど、世界のダッシュ力。踏み出しで離れない様に。4 大槻寛徳
北日本ラインの3番手。本線の3番手だしチャンスがありそうですね。5 坂本健太郎
九州で松岡君。久留米記念の一次予選は嫁の誕生日だったので1着。明日は、自分の誕生日だけど、そこまで圧が凄くないので(笑) 。6 福永大智
自力。小松島記念は内抜きで失格。微妙な判定だったけど、仕方ないですね。その分も頑張りたい。7 中野慎詞
自力。車体故障が続いているし、そこは悔しいですね。競技で怪我もあったし、波に乗れないでいるが頑張らないと。8 神田紘輔
大阪同士の福永君。スタート名人だし、初手から全部、おんぶに抱っこです。9 松谷秀幸
弟弟子の佐々木君。彼の頑張りがあったから、いわき平で優勝できた。状態は変わらず良いと思います。8R
1 和田圭
同級生の新田君の番手へ。何度も一緒に走っているけど、あの踏み出しは強烈。抜く事より、追走に専念したい。2 原田研太朗
自力。いつも通り、自分の走りをやりたい。展開に注文がつくし、混戦を願って。3 村田雅一
近畿で谷君の番手へ。前回の名古屋は完全優勝。良い流れのまま走れている。ワッキーが欠場でなければ、本当は寺崎浩平君がここにいたんですか。4 東矢圭吾
自力。この3場所で2度の優勝と、準優勝。力を出し切れれば、大丈夫だと思う。5 新田祐大
自力。サマーナイトは相性の良い大会。しっかり仕掛けて、スピードを出せる様に。斡旋が停まっている間もハードにトレーニングをやっていた。6 柳詰正宏
九州の3番手。まずは、離れない様にしないと。7 小岩大介
九州で東矢君の番手へ。前回は失格で流れが悪いけど、脚はそこまで悪くないと思う。8 大川龍二
ハラケンが頑張ると言っていたので、任せます!9 谷和也
自力。弥彦記念の一次予選は三谷竜生さんとワンツー。その後は、積極的に攻める事ができなかった。力の出し惜しみをやったし、そこを反省したい。9R
1 志智俊夫
岐阜同士の山田君へ。今は捲りが出ているけど、たまたまですよ。今回は中10日空いたので大丈夫。2 桑原大志
地元の太田君の番手へ。責任のある位置だし、離れて迷惑を掛けない様に。3 青野将大
自力。この師弟連係は多いですね。僕より、師匠の方が、捲りは出ている(笑)。4 山田諒
自力。玉野の決勝で完璧なレースをやり、太田君に負けた事がある。後方に置いたけど10秒6で行かれてしまった。僕は、あんなパンチ力はないので。5 新山将史
北日本ラインで高橋君。肋骨3本と、肺挫傷。あまり練習はやれなかったし、どうかな…。6 高橋晋也
自力。外枠3人は厳しいですね。とにかく太田君より前でレースをやらないと。7 太田海也
自力。地元のビッグだけど、そこまで緊張感はない。レベルアップはしていると思うけど、感触より、成績の方が良い感じです。今回も先輩達にアドバイスを貰いながら。8 内藤宣彦
北日本の3番手。太田君がいるし、スピードレースになりますね。立ち遅れない様に。9 小原太樹
弟子の青野君へ。佐世保ナイターで荒井さん相手に優勝する事ができた。悪くはないと思います。10R
新山響平 前回の弥彦は腰痛明けで練習ができずに自信が無かったけど思いのほか走れた。新しいフレームを試してみたら割と進みはよかったし今回も使います。ただ決勝は早めに仕掛けられたら良かったですね。ちょっとタイミングが遅かった。今回は自信があるわけじゃないけど前回よりはいいと思います。単騎で自力。
松浦悠士 小松島記念で気になるところがあったしその辺を映像でチェックして弥彦を走りました。体の使い方とかをみて良くなっているとは思う。ただ、脚は動いてもレースで迷惑をかけてはダメですね…。今回は脚力向上よりは、フォームや体の使い方を意識したい。中国地区のビッグなので思い入れはあるし気持ちも入っています。松本君。
吉田拓矢 玉野は優勝した3月の記念以来。1本欠場しましたが練習はできた。特に変わったことはしていないし直前の感じは変わらない。自力。
山口拳矢 体調面は問題ないけど、自転車がしっくりこなくて練習でその辺を突き詰めている感じ。感じとしては前回の川崎よりは良くなっていると思います。志田君。
坂井洋 前回は高松宮記念杯で落車したときのフレームで走った。体調が良く無いけどたまたま決勝に乗れたし結果は悪くなかったのが救いですね。ただ、今回は違うフレームを使います。練習では乗ってセッティングも出してきたものです。吉田君。
芦澤辰弘 子どもが生まれたりして家事都合でちょっと休んでいました。練習は自分のやれる時間を使ってトレーニングをしてきた。ここを目標というよりは今期を戦える力を作るという意味で基礎トレーニングを。苦しいレースを走ればこの先も戦えると思う。関東3番手。
松本貴治 6月久留米記念の落車で骨折は無かったけど肋骨を痛めた。あとは打撲も響いていて痛みが残っている。調子? あんまりです。ケア中心。自力。
志田龍星 自力で。高松宮杯を走り力不足を感じたし、前回の松阪FⅠはまた1から頑張りました。前回より脚の感じはいいと思います。自力。
岩本俊介 前回の小松島記念は反応ができた。久しぶりに上がってきたな、と感じますね。直前も体調を崩すことなく多めにできたし頑張ります。単騎。
11R
武藤龍生 立川からチェーンの長さを試しています。あとはフレームも。レースではいいかなという手応えがあるのでもう少し煮詰めたい。眞杉へ。
和田真久留 持ち場の自力で動いたときは勝負ができていますが、追込の技術を磨かないと厳しいと思った。直前は雨が降ったので室内練習がメイン。調子は前回の宇都宮と一緒で平行線です。普通。松井へ。
山田英明 日程が長いGⅠになると調子を維持できていない感じがあります。レースでも力を発揮できないし難しいですね。清水や犬伏の世話になっているので中四国の後ろへ。
松井宏佑 小松島記念は全体的に調子は悪くなかった。準決で負けてしまったが最終日は気持ちを切らさず走り岩本俊介さんと決めることができた。納得いかない所もありましたが収穫もありました。自力。
纐纈洸翔 ダービーで落車して車輪がからみ左足の親指を痛めた。ペダリングに影響がありますね。力んで左足で踏み込んだりと感覚が悪い。前期の中盤からヨコの動きをするようになり戦法の幅が広かったけど、波があるので安定していない。その辺の波を少なくできれば点数も上がると思うしモチベーションも上がるので頑張りたい。単騎。
犬伏湧也 小松島記念は悔しさが残った。自分も含め地元から優勝者を出したかったですね…。今回は計画的に練習ができたし戦える状態にはあります。ライン3車だし清水さんが内枠なのでいい感じで走れれば。玉野は相性もいいです。自力。
山崎芳仁 弥彦記念は調子は悪くなかったけど1着が欲しかった。今回は日にちも無かったのでマッサージや調整程度。息子がオールスターに出る? 少し早いかなって思いますよね(笑)。眞杉のラインもいいけど、これまでの連係実績もあるし神奈川の後ろへ。
真杉匠 高松宮杯は1番大事なところでやらかしてしまったし気持ちの弱さが出た。体調は普通だっただけにそう思いました。前期は優勝もできなかったし課題はある。今回の前には違反訓練に行ってきた。大会連覇? 毎回、取るつもりで来ていますので。自力。
12R
古性優作 小松島記念は状態が悪すぎて4日間しんどかった。足りないものも多いけど、修正できることも多い。中10日はフレームを元に戻してみたり、乗り方を考えてみたり。寺崎君の番手で。
山田庸平 この調子ではレースにならないと思っていたけど、少し兆しが見えてきた。小松島記念は体調不良で欠場したけど、治ってからは練習できたので。自分が前でやれることを。
郡司浩平 前半戦はやりたいこともできたけど、要所要所の判断では甘さがあったりも。弥彦記念はレースが詰まっていたので、体の状態を考慮して欠場。初日は自力。来る前から自力でやりたい気持ちがあったので。
三谷竜生 弥彦記念では決勝に乗れたけど、今一つな印象。引き続き体調は悪くないし、今回はもっと戦えると思う。ここは近畿3番手。
佐々木悠葵 弥彦は体調も良く、体も動いていたと思う。中3日しかないし、走ってみてですね。自力で頑張ります。
伊藤颯馬 落車が多くて体も心もダメージが…。状態が良くない中でも練習はやってきたので。特選に乗ることができたし、頑張りたい。庸平さんの後ろは初めてです。
寺崎浩平 以前よりも航続距離が伸びていると思う。後半戦は主導権を取れるレースをもっとしていけたら。(脇本雄太が欠場で特選に繰り上がり)もらったチャンスを活かしたいですね。自力。
鈴木竜士 ダービー後の3場所は試したいこともあって、やってみたけど噛み合わなかった。前回からは家の都合や体調を崩したのもあり、2週間ぐらい練習ができず。それでも残りの日数で戦える状態には持ってこられたと思う。悠葵の後ろ。
深谷知広 前回は状態も良くなく自信もなかったけど、優勝することができた。変わらず調子自体は良くない。特選のアドバンテージをしっかり活かしたい。郡司に任せる。


今節のレース展望!
古性優作は今一番頼りになる男。脚力はもちろん、天才的な身のこなし、絶対に諦めない勝負根性はまさに天下一品で、ここまでバランスのとれた選手は過去にいなかったのではないか。伊東のウィナーズカップを優勝するなど今年も変わらぬ強さを見せており、今回のシリーズも超一流のタテとヨコでVロードを突っ走る。
古性の良き理解者でライバルと言えば脇本雄太。古性が「最強」なら脇本は「最速」で、シンプルに前に踏むレースをさせたら誰も差せないし迫れない。ただ、持病の腰痛が悪化して、前検日に急遽、欠場したのは残念。今年に入り覚醒した寺崎浩平も「行くだけ」の選手は卒業して、狙いにいっても許される立場になった。他にも、常勝・近畿軍団を支える若手や、ベテランのマーカーも元気いっぱい。
5月に行われた日本選手権競輪は眞杉匠の捲りを吉田拓矢が交わして「ダービー王」に輝いた。脇本と古性ほどではないが、この2人も大きい舞台でしっかり結果を出しており、昨年のこの大会(松戸)では眞杉優勝、吉田準優勝のワンツーを決めている。平原康多氏が抜けた穴を埋めるのも今後の大きな課題と言えそうで、他の若手と協力しながら関東の新たな歴史を作っていく。
来ると分かっているのに止められない。郡司浩平の捲りは他の選手とはあきらかに精度が違い、瞬く間に前団を飲み込んでしまうスピードは圧巻。深谷知広との黄金タッグもすっかりお馴染みとなり、岩本俊介を含めたSSトリオからも目が離せない。
中国地区のビッグレースということで清水裕友や松浦悠士も意地を見せたい。地元の岡山からも太田海也、取鳥雄吾、河端朋之といったスピードタイプが勢揃いで、今回ばかりは内容よりも結果優先の走りをしてもいいだろう。また中四国のくくりでは犬伏湧也や石原颯といった強力な機動型も援軍となり、数の力と結束力で他地区の猛者達を迎え撃つ。
ド先行ゆえに大きい着も目立つが、新山響平の潔いスタイルは競輪の魅力をダイレクトに伝える貴重なもの。北日本の先頭でライン貢献の走りをしてきたレースは数知れず、新山に穫ってほしいと願うファンは非常に多い。この「特急列車」の番手を回るのは名コンビの佐藤慎太郎をはじめ成田和也、守澤太志。ナショナルチームに在籍する中野慎詞や小原佑太は偉大な先輩たちの前でがむしゃらに頑張る。また今回から大レース復帰の新田祐大も気になる1車で、まだまだやれるぞ!と存在感をアピールする。
地区的にどうしても劣勢ムードの中部勢だが、浅井康太と山口拳矢のツートップはずっと元気。伏兵以上の存在として赤丸要チェックだ。九州地区ではエース格の山田庸平が高いレベルで安定していて、4月と5月に行われた地元の武雄G3を立て続けに優勝。特攻隊長の嘉永泰斗と連係しながら結果を出していく。
古性の良き理解者でライバルと言えば脇本雄太。古性が「最強」なら脇本は「最速」で、シンプルに前に踏むレースをさせたら誰も差せないし迫れない。ただ、持病の腰痛が悪化して、前検日に急遽、欠場したのは残念。今年に入り覚醒した寺崎浩平も「行くだけ」の選手は卒業して、狙いにいっても許される立場になった。他にも、常勝・近畿軍団を支える若手や、ベテランのマーカーも元気いっぱい。
5月に行われた日本選手権競輪は眞杉匠の捲りを吉田拓矢が交わして「ダービー王」に輝いた。脇本と古性ほどではないが、この2人も大きい舞台でしっかり結果を出しており、昨年のこの大会(松戸)では眞杉優勝、吉田準優勝のワンツーを決めている。平原康多氏が抜けた穴を埋めるのも今後の大きな課題と言えそうで、他の若手と協力しながら関東の新たな歴史を作っていく。
来ると分かっているのに止められない。郡司浩平の捲りは他の選手とはあきらかに精度が違い、瞬く間に前団を飲み込んでしまうスピードは圧巻。深谷知広との黄金タッグもすっかりお馴染みとなり、岩本俊介を含めたSSトリオからも目が離せない。
中国地区のビッグレースということで清水裕友や松浦悠士も意地を見せたい。地元の岡山からも太田海也、取鳥雄吾、河端朋之といったスピードタイプが勢揃いで、今回ばかりは内容よりも結果優先の走りをしてもいいだろう。また中四国のくくりでは犬伏湧也や石原颯といった強力な機動型も援軍となり、数の力と結束力で他地区の猛者達を迎え撃つ。
ド先行ゆえに大きい着も目立つが、新山響平の潔いスタイルは競輪の魅力をダイレクトに伝える貴重なもの。北日本の先頭でライン貢献の走りをしてきたレースは数知れず、新山に穫ってほしいと願うファンは非常に多い。この「特急列車」の番手を回るのは名コンビの佐藤慎太郎をはじめ成田和也、守澤太志。ナショナルチームに在籍する中野慎詞や小原佑太は偉大な先輩たちの前でがむしゃらに頑張る。また今回から大レース復帰の新田祐大も気になる1車で、まだまだやれるぞ!と存在感をアピールする。
地区的にどうしても劣勢ムードの中部勢だが、浅井康太と山口拳矢のツートップはずっと元気。伏兵以上の存在として赤丸要チェックだ。九州地区ではエース格の山田庸平が高いレベルで安定していて、4月と5月に行われた地元の武雄G3を立て続けに優勝。特攻隊長の嘉永泰斗と連係しながら結果を出していく。


12R アルタイル賞インタビュー
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S級決勝インタビュー
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10R S級 準決勝インタビュー
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11R S級 準決勝インタビュー
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12R S級 準決勝インタビュー
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コラム一覧
日刊スポーツ評論家 山口幸二
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疑うは楽し
三十才以上の大人は信じないと言ったのは誰だったか。ビートルズの一員だったとすれば、トレードマークの長髪に文句を付けた質問者にあなたのネクタイの方が余程ダサいと言い放ったのがジョージ・ハリスンだったから、ジョン・レノンの発言なのかしら。ネットで調べればいい様なものだが、ま、どちらでも構わない。
競輪選手のコメントは信じないと言ったのはEさんで、私も追従者である。
何も、一番にマーク、五番にジカ、先行、元気に自在、後ろの先輩に迷惑を掛けないように、一生懸命、ETC.……それらを否定するという事ではないが、彼ら彼女らの言霊となった実際的乃至精神的な理想を安易に車券推理のファクターにはせぬ様にしている。
曲がりなりにも競輪で長い間遊んできて競輪は、疑うは楽しだと覚わった。畢竟するに最近は、知らぬも楽しの心境に達して、様々な情報を拾う事もしないから、予想も回顧も頓珍漢になりがちだけど、まるで気にしない。
数年前の大宮記念の第三日、最終の準決が発売佳境の時間帯だった。私の席の四つ五つ後段の青年二人の声がデカいので会話が嫌でも聞こえてしまう。
ほら、この新聞に「Aは責任感を持って走る」と書いてある。
そりゃそうだ、地元二人で番手に平原だもの。
二人のやり取りは楽しげだが一寸得意気にも聞こえ、その分音量が上がり私には耳障りにも感じた。その準決でAが責任感を持って逃げたのか逃げそびれたのかは忘れたが、とにかく平原の後ろ、要は本線の三番手が交わしの交わしで頭だったと記憶する。コメントを信じようと信じまいと、所謂買いづらい裏目は二車単でもかなり付けたはずだ。案外、青年らも私も似た様な車券を買っていた様な気もするが、いやいや「Aが責任感を持って走る」と言っている以上は、交わしの交わしも必要だと思い結構、儲けさせて貰いました、と返された方が人生は楽しい。
竹林一彦(たけばやし・かずひこ)一九五八- 東京生まれ、競輪育ち、予想紙「アオケイ」記者。
町田洋一
元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。 現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?
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