CTC杯(FⅡ)

開催日時 2023年10月23日(月)・24日(火)・25日(水)
開催場所 前橋競輪場
出走表 出走表 コンビニで出走表が無料で出力できます。詳しくは コチラ
e-SHINBUN スーパーアドバイザーe-SHINBUN
スーパーアドバイザー
山口幸二

みぱこの「競輪人生パルプンテ」

 

8回「透き通る最終日」

 

 

みぱこ(朝比美晴)です!

 

 

昨日放送内で、"群馬はクリーン"というお話がありました。

 

ので、ここで私が群馬一綺麗だと思う

ラーメンを転載します。


 

前橋市にお店を構える

「アンドレカンドレ」さんの透明醤油ラーメンです!

 

あぁ... 目からも美味しい...

 

 

今日も透き通るような声と!

クリーンなレースを!

前橋競輪一体となってお届けしましょう!

 

 

それではいよいよ

立川市営 CTC杯、最終日です!

 

 

今宵もみぱこ的注目選手をピックアップ!

 

まずは第2Rから

 

連日悔しい思いをしている

大阪の中嶋選手(22)

北海道の小原選手(35)

 

初前橋に苦戦中の中嶋選手と

初日車体故障が無ければと挑んだ2日目も

いまいち振るわなかった小原選手が

ラインの1番手2番手でタッグを組みます。

 

最終日で爆発できるか...

 

 

続いて第4Rから

 

連日鋭い動きを魅せる千葉の高田選手(42)

2日目からの補充となった長野の藤本選手(40)

 

今節とにかく目を引く高田か

直近成績も良く

まだまだ余裕のある走りっぷりの藤本か。

 

40代且つ、2日目1着ゴールと調子上々の両名が

それぞれのラインを引っ張ります。

 

 

続いて第6R

「ガールズ決勝」からは

 

初代ガールズGP覇者の小林莉子選手(30)

記憶にも新しい去年の覇者・柳原真緒選手(26)だ。

 

ここは2戦とも11着と

決勝まで進んできた2人だが

今宵の勝利の女神はどちらに微笑むのか。

 

 

 

そして最終第7R

A級チャレンジ決勝」

 

 

まずは何と言っても今開催の顔・埼玉のルーキー吉田晏生選手(24)

 

24歳とは思えぬ落ち着きっぷりで

2度目の完全優勝まで王手をかけています。

 

対するは3日間タッグを組み続けている

兵庫の村山(24)泉谷(41)コンビ!

 

決勝は2車ライン。

吉田率いる3車ラインにどう挑むのか!

 

そして目が離せないのは

静岡の渡邉直弥選手(27)

 

元S級の実力を考えるとここも外せない...

 

連日つっぱり先行で2連勝している

宮城の123期・菊地選手(22)とペアを組みます。

 

 

 

さて、見どころ満載となりそうな

立川市営・CTC杯最終日!

 

勝者に輝くのは一体どの選手なのか、

最後まで前橋競輪お楽しみください♪

みぱこ

 

7回「歯茎」

 

 

昨日から始まりました!

前橋ミッドナイト競輪

今回は立川市営・CTC杯をお届けしています。

 

 

2日目もアシスタントを担当致します、みぱこです!

 

先日急に歯が痛くなることがあり

この歳で虫歯かと、落胆して歯医者に向かったところ

重度の知覚過敏でした。

 

ごしごしと強く磨く癖がアダに...

 

何よりも驚いたのは

"一度下がってしまった歯茎は元に戻らない"ということ。

 

シュミテクト使ってれば治るものかと思っていた私、軽率でした。

 

まるで犬の歯のように

11本が長くなってしまいましたが

 

これ以上大切な歯茎が下がらないよう

11本優しく、丁寧に。

 

 

そう、お仕事も、競輪も

ひとつひとつ、11本、丁寧に...



 

 

ということで! (無理矢理)

 

さっそくCTC杯2日目の見どころを

みぱこ目線でチェックしていきます!

 

 

まずは「ガールズケイリン」から!

 

今日の注目は第2R

 

言わずもがなのレジェンド

初代ガールズGPチャンプの1番車・小林選手をはじめ、

初日は前を並走する選手の後ろで

中々動けず、2度仕掛けるも捲りきれなかった

おそらくフラストレーションが溜まっているであろう

2番車・高橋梨香選手。

 

更には、展開向かず初日は不発に終わったが

短距離を得意とする3番・岩崎ゆみこ選手。

 

そして昨日大盆狂わせを見せた

本場を得意とする7番車・藤巻選手などなど

 

実力十分な選手達が勢揃い。

面白いレースとなりそうだ。

 

 

続いて男子

A級チャレンジ戦」からは

 

第3R

昨日、菊地圭選手との"22歳・当場初出走対決"

菊地率いる4車ラインに歯が立たず初日7着と

悔しい幕開けとなった1番車・大阪のルーキー中嶋選手。

 

更には華麗なX攻撃で界隈をざわつかせた2番車

千葉の高田選手(42)

 

中嶋選手が昨日のうっぷんを晴らすのか

はたまた巧みな戦略で高田選手が経験値の差を見せつけるのか

 

注目の一戦です!

 

 

更にその後第4Rからは

A1班に所属していた時代も有り

その経験から展開きちんと組み立てる

戦略的な35歳、奈良の武田選手。

 

このレースから補充参戦、藤本選手。

 

そして個人的に昨日のレースで目を見張った

4番車・北海道の小原選手。

 

今日の準決勝に出場する奈良選手の後ろで

懸命に相手選手を牽制する姿が印象的でした!

最後は力尽きてしまったものの、かなり良いご活躍っぷり。

 

このレースでも目が離せません。

 

 

そして次ぐ第5Rからは

"つっぱり先行になりたい"

前検日インタビューでの宣言通り

見事初日を勝利で飾った宮城の菊地選手(22)

 

前橋バンクの洗礼を受け

ラスト一周かまし切れなかった神奈川の池邉選手(28)

 

ルーキー123期による同期対決!

 

 

A級チャレンジ準決勝からは

 

第6R

昨日誰もが唸る実力差を見せた

S級戦士・渡邉直弥選手(27)

 

怪我の影響が心配されたものの

ここは圧倒的な競輪スキルと格の違いを見せつけた。

 

対するは昨日に引き続きタッグを組む

兵庫の村上・泉谷コンビ。

かなり優勢な4車ラインの予定だが

結果はいかに...  注目です。

 

 

そして最終、第7R。

 

今開催の顔と言っても過言では無い

デビュー後既に3度の優勝を飾る

埼玉の若手ホープ、123期の吉田晏生選手(24)

 

相変わらずレースでも、インタビューでも

24歳とは思えぬ落ち着きっぷりである。

 

初日はロケットでも付いたかのようなスピード感で

ラスト一周をかまして行った。

 

191cmという大きな身体で魅せるルーキーの走りに注目です!

 

対するは4番車、宮城の41歳・奈良選手。

初日は仕掛けが不発に終わり一旦下がるが、

ラスト2周、1コーナー辺りから再び躍進!

 

前段選手一気に飲み込み、Bを取ってそのままフィニッシュ!

 

これだけの長距離が踏めるのか...

 

その体力...  41歳、恐ろしやです...

 

 

そして個人的注目株は

3番車・北海道の玉木選手(37)

 

手元の資料にはマークの回数に6の数字が。

 

そのデータ通り、昨日の第4Rでは

新人・菊地選手の後ろを他選手からしっかりと死守!

勢いある菊地選手に続く形で初日は2着、確定板入りを果たした。

 

準決勝は奈良選手の番手予定。

マークの達人の動きに今日も注目です!

 

 

ラスト、外せないのは単騎で挑む

6番車・三重の古田選手(50)

 

昨日の第5Rでは

内側空いた僅かな瞬間を見逃さず!

瞬時にすくって2着でゴール。

 

その瞬発力と一瞬の判断力。

 

79期、ベテラン、そして単騎ならではの

起点が効いた動きにも期待です!

 

 

果たして明日の決勝へ進むのは

どの選手となるのか!!!

 

本日も前橋ミッドナイト競輪、お楽しみに...♡

 

 

みぱこ









 

6回「スポーツの秋」

 

 

お久しぶりです!

2ヶ月と半月ぶりの前橋ミッド🌙

 

今開催もアシスタントを務めます

みぱこ(朝比美晴)です。

 

今年は残暑が長く続きましたが

 

ここのところすっかり気温も低くなり

道端では金木犀の香りが

風に漂う季節となってきましたねぇ...

 





 

 

夏の終わり。

 

20代最後の浴衣を楽しみました。

 

 

 

 

さぁ!

本日から3日間はCTC

前橋ミッドナイト競輪。

 

 

今開催のみぱこ的注目選手をご紹介していきます!

 

まずは男子。

A3班戦チャレンジレース」

 

今年デビューしたばかりの123期生達も

ズラッと参戦する今回ですが

 

その中から

まずは何と言っても

7月の函館、8月の宇都宮、そして前走10月の富山と

既に3度も優勝を成し遂げている

埼玉県所属の吉田晏生選手(24)

 

競争得点も

出場メンバー35人中、首位。

 

間違いなく今回のミッドナイト開催

キーマンとなるのは彼だろう。

 

とは言え、吉田選手が前橋を走るのは今回が初めて。

 

一体123期のルーキーは

このルーレットバンクをどう走り

どうレースを組み立てるのか!!

 

初日第7Rに出場します。

 

 

 

 

続いて女子。

「ガールズケイリン」からは言わずもがな。

 

1期生であり

初代『ガールズグランプリ』チャンピオンの

東京都所属、小林莉子選手(30)

 

こちらも競争得点は出場全14名中、首位。

初日は第2Rを走ります。

 

開幕からおよそ10年間

ガールズケイリンを常にトップで支え続ける

レジェンド。

 

プライベートでは

アメ車が大好きという

イメージ通りのカッコ良さ...

 

かと思えば

猫にデレる一面も...!!

 

ねこ好きとして

先日メディアにもご出演されておりました!

 

 

続く2人目は

第1Rに出場される茨城所属の岩崎ゆみこ選手(27)

 

先ほど名をあげた小林選手は

学生時代ソフトボールでリンピックを目指しておりましたが、

 

対する岩崎選手は学生時代16年間

バスケットボールに励んでいたそう!

 

なんと大学時代には

全日本大学バスケットボール選手権で優勝をされています。

 

 

恐縮ながら私、みぱこも

小中高はバスケ部。

 

たまたまではありますが昨日は

Wリーグ(バスケットボール女子日本リーグ)のお仕事を

 

岩崎選手の出身地でもある埼玉県で行っておりました。(なんたる偶然!)

 

 

 

とまぁ、個人的な目線ではありますが

みぱこ的注目選手3名をあげさせて頂きました!

 

応援する選手って

どんな理由でもいいと思うんです。

 

カッコいいとか可愛いとか

強いとか、地元が同じとか

 

私は人となりに興味を持つタイプです。

 

人も建物も歴史があればあるだけいい。

 

人の数だけ歴史がある。

 

生い立ちやプライベートな一面を知ることで

もっと競輪を好きになってくれる方々が

増えたらいいなぁ〜!

 

 

 

また明日のコラムをお楽しみに!

 

 

 





 

選手インタビュー

A級決勝インタビュー


 
吉田晏生
自力。車番的に人気になるかもしれないが、そこまでの強さは僕にはない。マーク選手の泉谷さんも強いし、他の同期も機動力がある。まだ同期対決はないし、3車を活かして自力勝負。誘導の早期追い抜きが怖いから、突っ張るのが下手ですね。
 
泉谷直哉
3日連続になるけど同県の村上君を信頼する。来期はA級1班だし、今は踏めている感覚がある。
 
菊地圭
自力。渡辺さんが付くのはバリエーションが増えるから走りやすい。好きに走れと言ってもらえた。
 
村上翔馬
自力。ドームは膨らんでしまうから、走るのが難しいですね。それでも、自分の走りは出来ていると思う。後ろが泉谷さんと言うのも心強い。
 
渡辺直弥
空いているし菊地君の番手へ。他地区の選手に付けた事もあるし、弥彦の決勝でも吉田君に任せているぐらい。その拘りはないし、菊地君には好きに走ってもらう。
 
堀勝政
埼京ラインの後ろへ。地元だし、色気を出して、菊地君の後ろも考えたけど、先に渡辺君が主張したんですね。パレードが出来る様に頑張りたい。あとは、今回、高橋由記君が鎖骨骨折だし、その分も。
 
永井隆一
地元の堀君には悪いけど、吉田君とは埼京同士なので。前回の富山で連係したばかりです。


 

 

二日目勝因敗因

1R
レース映像をみる



レース総評
西脇のイン切りで、昨日に続き中村の主導権。大本命の柳原は脚を使わず3番手を確保。多少、内から池上に絡まれるが、青木が柳原の後位を死守。柳原のスピードが良くてバック捲りを決める。1番車、2番車の順で入り、1番人気。初手から3番車の田中が3着で3連単も1番人気。

動きチェック

1柳原 真緒

普段通りの自分のレースをやり、最終バックから快速捲りを決める。超抜の動きでもないが、悪くもないし、3連勝は確定とも言える。普通開催の勝ち上がりだし、もっと長い距離をもがいても良い気もするが…。

2青木 美保

2番車だし、普通に初手から1番車の柳原にマーク。昨日も小林莉子に初手からマークだし、セオリー通り、同じ走り。近況、自力も出ているが、本来はマーク選手だし、追走技術は確か。 

3田中 まい

昨日も3番手のレース。それで3着に入ったが、今日も同じ展開。パープレイのレースが続いている。 

4池上 あかり

内から位置を模索するが、好位を取り切れない。やはり、ガールズはヨコの動きが制限されているし仕方ない。 

5西脇 美唯奈

インを切って、3番手を確保。そこまでの動きは悪くなかったが、真後ろから柳原に捲られては。 

6亀川 史華

自力選手だが、今節は積極的な姿勢を見せていない。同タイプが多く苦戦している。 

7中村 美那

2日間、自分のレースをやり逃げの組み立て。大敗しているが、先に繋がるレースをやっている。好感もてる。
2R
レース映像をみる


レース総評
前団は渡口、小林、高橋の順。その後は自力の西島に鈴木、徹底先行の岩崎に藤巻。後ろからの押さえがなく、渡口が誘導を外すが1本棒のまま。最終ホームで3番手にいた高橋が一気にカマス。これに渡口が嵌まり、小林の順。この次点で中団以降は厳しい。3番手から小林が直線だけで1着。2着が高橋の残りで3着が渡口。

動きチェック

1小林 莉子

焦らず慌てず、終始余裕のムード。昨日はバックから強引に捲ったが、今日は直線だけのレースで突き抜ける。脚もあるが、貫禄勝ちだ。

2高橋 梨香

小林マークだが、ここでじっとせず、一気にカマシを決める。小林と高橋の車券で勝負していたファンは、焦ったかも。だけど、1周逃げなら、余裕で逃げ粘った。マーク屋でないし、自在選手らしい走り。 

3岩崎 ゆみこ

昨日も今日も、後方のままで押さえに行かない。駆けてしまえば強いし、最終日こそ自分の走りをやりたい。 

4西島 叶子

果敢な攻めでなく、大事に行った感じもある。結果的に中団のままだった。 

5渡口 まりあ

短走路なら腹をくくれると本人が言っていたが、その通りのレース。逃げる気持ちがあるから、番手にスッポリだった。 

6鈴木 樹里

自力選手ばかりだし、追い込み選手だから、もっと前にいたかったはずだ。 

7藤巻 絵里佳

スタートを取りに行くが、最後方に下げる。岩崎が押さえに行かなかったのが不運だったし、初日の2着が、もったいない。
3R
レース映像をみる



レース総評
高田がSを自分で取り、そのまま突っ張って押し切ってしまう。初日7着だったが、あの活発な動きは本物だ。人気の中嶋は叩けず惨敗。中嶋から切り替えて河元が内をスルスルで2着。3着が高田にマークしていた同県の林。

動きチェック

1中嶋 樹

ドームは特殊なバンクだし、初の前橋なので戸惑っているのかも。2日間、前に出る事が出来ない。相手が老獪なレースだったが、一度は前に出ないと。

2高田 隼人

スタートを自ら取り、全部突っ張ってしまう。それで押し切ってしまうのだから、たいしたもんだ。前回のドームの準決でも1着で大穴を演出している。ドーム巧者のひとり。 

3河元 茂

目標の中嶋が外に浮いたとみるや、内に切り込み、近道を突く。コース取りと判断が良くて2着を確保。 

4西田 潤

不発ラインの3番手で、初日と同じ展開だ。 

5市川 博章

高田隼人が突っ張ってくれるが、内から河元に入られてしまう。3番手で、ずっと内を締めていられないし、仕方ない。 

6林 邦彦

外の中嶋を牽制するが、内から西田に伸び負ける。仕事をやっての3着だし、最低限の走り。 

7梅澤 謙芝

かつての捲り一発屋だが、その脚がなくなってしまった。中団に切り替えで一杯。あの大捲りを引退までに一度は見てみたい。
4R
レース映像をみる



レース総評
ライン3分戦。北日本勢が押さえるが、更に武田が叩きに行く。この時、武田の後ろを内から藤本と戸辺が取りに行く。この前々のレースが成功して、最後は番手捲りを決めてワンツー。後方の佐藤と小原の捲りは不発で、武田に離れた幡中が関東にスイッチしていて3着。

動きチェック

1武田 和也

きちんとレースを組み立てるが、後ろが敵になる不運。選手会の支部長で温厚な人柄だが、内心は、じくじくたる気持ちがあるかも。 

2藤本 龍也

補充で疲れが心配されたが、それはなさそう。内から武田の番手を取り切り、バックで番手捲りを打ち人気に応える。内から抜け出して先行か、両面作戦だったのだろう。 

3佐藤 康恭

車番が悪く、後ろ攻め。一旦、押さえるが、結果的に6番手。赤板で、武田の後ろが離れていたし、もっと踏んでおいた方が良かったかも。 

4小原 伸哉

佐藤と共倒れで、どうにもならないレース。前で決まってしまう展開で6,7番手では。 

5幡中 幸弘

武田の後ろを死守できず、結果的に競られた選手の3番手におさまる。良く言えば、上手くリカバリーが成功したと言えるが、味方の選手からすると、どう考えるのか。 

6戸邉 裕将

昔からヨコは渋太いマーカー。ダッシュはなくなってきたが、こう言うレースなら、きちんと2着に入れる。 

7高木 修二

展開通りの成績。前の幡中が自分の位置を明け渡す。誕生日だし、もっと良い着を取りたかっただろう。
5R
レース映像をみる




レース総評
同期対決だが菊地が池邉の上昇を突っ張って押し切る。将来的には分からないが、今回は落車明けの池邉より菊地の方が仕上がっていた。番手の永井もピッタリで、3着も3番手の広瀬で関東ラインのストレート。

動きチェック

1池邉 聖

前回の落車で足の肉離れで、二ヶ月の欠場明け。やはり、車が全く出ず、2日間、同じ負けパターン。

2菊地 圭

将来的には分からないが、今節の動きは池邉より菊地の方が良かった。突っ張りが得意らしく、今日も長い距離を踏んで押し切る。 

3永井 隆一

番手無風で2着。池邉を何度もブロックして良い仕事を演じた。バックでも車間を切る余裕ぶり。 

4永橋 武司

悩んでいたが、最終的に南関の後ろに決める。最初は切り替えず我慢したが、池邉が叩けず、2度目は先手ラインに切り替えた。 

5陶器 一馬

単騎で目標不在。3角から外を踏む、意欲は買える。選手会の支部長代行で、古性優作の優勝を自分の事の様に喜んでいた。 

6北村 匡章

目標の池邉が叩けない。7着はやりたくないし、最後は切り替えた。 

7廣瀬 裕道

前が突っ張ってくれ3番手3着をキープ。実際の点数より脚は間違いなくある。
6R
レース映像をみる



レース総評
変則なライン戦だったので、実質村上の先行1車。ライン4車の村上が逃げて、番手の泉谷が余裕で差し切る。後方になった渡辺の捲りは3着で一杯。地元小林は中団のままで仕掛ける事は出来なかった。

動きチェック

1泉谷 直哉

マーク選手が、この成績は信じられない。目標の村上が頑張ってくれたが、余裕を持って差し切った。

2村上 翔馬

自在タイプの渡辺との2分戦はラッキーだった。自分のレースをやり、泉谷ときっちりワンツーを決める。 

3渡邉 直弥

結局、5対2のレース。脚はあるが、自在の脚質だし、何とか3着まで届いた感じ。 

4元砂 海人

先手取ったラインの3番手で、3着に流れ込めなかった。前がワンツーだし、もったいない。 

5小林 和彦

番組的には渡辺だったが、普段から自分でやっている。単騎になるが、その意志を貫いた。 

6高森 圭介

先手ラインの4番手から。7着だけは、やりたくないし、代謝争いを考えると、この着は大きい。 

7晴山 裕之

みんなが渡辺の後ろを回らず、回って下さいと言われてマーク策を選択。案の定、前は3着に届いたが、7番手できつかった。やはり、良い人だな。
7R

1吉田 晏生

失格が怖いから、突っ張りのやり方が下手ですね。その辺りのテクニックが奈良さんは上手いし勉強になりました。

2堀 勝政

2日間、吉田君に世話になった。抜きに行ったけど、若い子は強いからね。2着、2着で決勝なら最低限の走りは出来ていると思う。 

3玉木 英典

奈良さんに離れて迷惑をかけた。最終日も一緒だし、今度は決まる様に走りたい。 

4奈良 基

実は自分も誘導の早期追い抜きで、四ヶ月、斡旋が停まっている。相手が、あの眞杉匠君だったから、はやめに叩かないと、まずいから、やってしまった(苦笑) 。だから吉田君の気持ちは分かりますよ。

5菊池 崇訓

外からの追い上げが来る前に、吉田君が仕掛けてくれたから、関東の3人で決まったと思う。 

6古田 義明

目標不在だから、先手ラインと言う感じだった。4着なら着通りですね。 

7松本 昌士

今日は前に任せていたので。最終日は同期武田和也君の3番手へ。平塚だったと思うが、4番手を回った事もある。その時、武田君は落車で、自分が2着だった。

初日勝因敗因

1R

1柳原 真緒

本当は最終ホームで行きたかったし、そこで見てしまった。渡口さんも、本当は私を待っていたと思う。詰まってから捲りに行ったので、車の出は良くなかった。良い時に比べると、7割ぐらいの状態ですね。

2高橋 梨香

最初は柳原さんにマーク。だけど、あれを追うと失格になってしまうので。それがスタート直後の動きです。 

3岩崎 ゆみこ

柳原さんに見られていて、勇気が出なかった感じですね。ちょっと、失敗したので、明日は頑張らないと。 

4池上 あかり

自力の人が多かったので、どう動けば良いか難しかった。内から位置を取りに行ったけど、好位を取り切れなかった。 

5渡口 まりあ

一旦、前に出て、柳原さんを待っていたけど、来なかったので腹をくくった。短走路だと、それが出来ます。着は悪かったけど、感じは良かった。 

6亀川 史華

ジャンで切れれば良かったけど、他の人の動きもなくて。自力選手ばかりだったけど、あまり動きがなかったですね。 

7藤巻 絵里佳

明日も、前からのコメントでお願いします。
2R

1小林 莉子

前回、同じ短走路の松戸で失敗しているので、今日は早めに行こうと思っていた。だから、バックで強引に車を外に持ち出した感じです。やはり、自分の距離より長かったし、遠かった。きついから、ハンドル投げも少し早かったかもしれないですね。

2青木 美保

最後、莉子さんを差せれば良かったですが。2着だったけど、これが力の差ですね。 

3西島 叶子

全部が想定通りだった。中村さんが1車で来るのも読んでいた。もっと溜めてからの捲りでも良かったかな。後ろが莉子さんなので、変なプレッシャーがありましたね。  

5鈴木 樹里

タイムを見たら悪くなかったけど、むずい展開だった。 

6西脇 美唯奈

ストレスが溜まる展開だった。明日も、自力自在に。 

7中村 美那

着通りで良くないけど、明日は良い着を取れる様に頑張りたい。
3R

1渡邉 直弥

本当は突っ張りか、早めに引いてのカマシ。カマシのケースは鐘前の2角から、くだりを使って仕掛ける作戦だった。それならば、後ろが付いてきやすいので。だけど、佐藤さんの後ろの高木さんが遅れ気味だったので、番手で粘ってみた。

2永井 隆一

渡辺君が引いていたら、ダッシュに付いて行くのは厳しかった。粘ってくれたのは助かりました。 

3佐藤 康恭

後ろが渡辺君になってしまったのが…。流す事も出来ないし、仕方ない展開だった。  

5北村 匡章

体の故障さえなければ、渡辺君はここで走る選手ではない。何でも出来るし、脚もあるから付いて行くだけだった。内に行った時に、見失わない事だけを考えた。 

6高木 修二

踏み出しで遅れたけど…。だけど、渡辺君が粘ってくるのは想定外だった。 

7晴山 裕之

4番手4着だけど、準決に進める。これは点数的に大きいですよ。
4R

1菊地 圭

セオリー通りに突っ張ろうと決めていた。前橋は初めてだけど、練習バンクの大和も33バンク。バンクの形態は違うけど、走りやすい感覚もあった。自分なりに出来も良いと思う。

2中嶋 樹

菊地君に突っ張られてしまい、叩く事が出来なかった。勝ち上がれなかったけど、また、頑張ります。 

3元砂 海人

中嶋君も頑張ってくれたけど、菊地君が突っ張ったので。危ないと思ったけど、林さんを決めて、内に降りるしかなかった。やはり4着と5着では違いますから。 

4玉木 英典

結果はワンツーだけど、今イチだった。いや、今サンぐらいですね。中嶋君の動きは見えていたけど、自分も遅れ気味だったので。 

5高森 圭介

代謝のピンチだし、この勝ち上がりは大きいですよ。まずは、菊地君が突っ張ってくれたおかげです。 

6幡中 幸弘

野々村議員のモノマネはやらないですよ。みんな、もう忘れたでしょう(笑)。 

7林 邦彦

元砂君に絡まれて、きちんと追走出来なかった。来期、2班なのが、本当、救いです。
5R

1池邉 聖

レース勘も悪いし、脚力もなかった。奈良さんを出させてはダメだし、3番手に入ってからも自転車の進めが悪かった。地元の先輩に迷惑をかけてしまった。

2高橋 由記

(落車し棄権) 。

3奈良 基

新人の池邉君が踏んでいなかったのでカマシやすかった。小原君には高知で迷惑を掛けているし、その責任感もあった。良い仕事をしてもらった。外に池邉君が、ぴらんでいるのは見えました。 

4小原 伸哉

自分なりに仕事はやれたと思う。ワンツーと言うか、1着だと思った瞬間に車体故障。あれで、タイヤが回らなくなってしまった。 

5菊池 崇訓

由記の落車は残念だし、自分も危なかった。勝ち上がる事は出来たけど、池邉君も流し過ぎていましたね。 

6古田 義明

後方から上手く突っ込む事ができた。落車の要因にはなっていないと思ったけど、内から行ったのは気になりました。 

 

6R

1泉谷 直哉

終始、余裕はあったし、冷静に走れた。村上君をアシスト出来たし、後ろの陶器さんも3着だったので。ラインの3人で決まり良かった。

2村上 翔馬

ちょっと浮きかけてしまったし、泉谷さんに迎い入れてもらったおかげですね。 ラインの3人で決まり良かった。

3陶器 一馬

岸和田の支部長をやっているけど古性優作の年間3度のVは凄いよね。南修二とワンツーに期待したけど、そこは残念。修二は、斡旋停止が二ヶ月あり、その間にかなり練習をやっていた。それが出ているね。優作は、直前の練習も強かったし、実力通りの走りをやったと思う。何とか3着に入れたけど、俺もあんな脚が欲しいな(笑)。 

4高田 隼人

結果は大敗だけど、動きは活発だったと思う。何とか、ラインを引き出そうと頑張りましたが。元々、ドームは好きなので、明日は1着を取れる様に。  

6市川 博章

高田君に付いて行けず申し訳ない。まず、スタートを取りに行き、その後は高田君のダッシュ戦。離れてからも追い上げ様としたし、かなり脚を使ってしまった。 

7廣瀬 裕道

高田君は良いレースだったね。もっと後ろが来るのを待って良かったかも。来たら、併せて踏むレースがベストだけど、相手もいるので。自分は4着権利だし、4着に入れて良かった。
7R

1吉田 晏生

突っ張りの作戦だったけど、突っ張られなかったのは失敗。同県の同期が前橋で誘導妨害をやったばかり。だから、早期追い抜きもダメだし、それが頭にあった。準決も堀さんと一緒だし、再度、ワンツーを決めたい。

2堀 勝政

スタートは自信があるので。それも吉田君に突っ張ってもらう為。だけど、上手く武田君に押さえられてしまったけど。その後、吉田君のダッシュに離れなかったし、気持ちは入っていると思う。高橋由記君は鎖骨骨折みたいだし残念だ。 この2着で、今からパレードですよ(笑)。

3武田 和也

やれる事はやったけど相手が強かった。明日の一般戦もメンバーが濃いけど、勝てる様に走りたい。 

4永橋 武司

武田君はレースを作ってくれた。自分にもっと脚があれば。明日は40歳の誕生日だし、良い着を取りたいですね。 

5小林 和彦

吉田君の踏み出しに集中していたし、そこだけですね。絡まれずに済んだし、それで離れず3着だった。 準決は番組の人が渡辺直弥君を付けてくれたと思う。だけど、普段は自分でやっているし単騎で走る。今日は同県の堀君がいたから3番手を回っただけ。 

7松本 昌士

4番手4着の展開だったけど、勝ち上がれて良かった。準決は北日本ラインの3番手。

初日インタビュー

1R

 

柳原真緒

自力。賞金7位の石井寛子さんと300万円の差があるから、賞金ではグランプリに出場できない。もう取るしかないですね。だから、逆に開き直っています。 
 

高橋梨香

5日前ぐらいの追加。準備は出来ているので問題ないと思う。流れを見て自在に。 
 

岩崎ゆみこ

自力。今回は師匠の戸辺裕将さんと一緒。師匠と一緒の小田原開催で優勝している。普段より気持ちが入るのが良いのかも。 
 

池上あかり

流れを見て自在に攻める。前橋を走るのは2度目。みんな強いけど、頑張るしかないですね。 
 

渡口まりあ

流れを見て。今は防府バンクが改修で使えない。その影響が多少ありますね。 
 

亀川史華

自力自在に。今節は自力で戦っている選手が多い。厳しいレースになりそうだけど、勝ち上がれる様に。 
 

藤巻絵里佳

前の方から。自転車が壊れてしまい、今回から新車です。値段ですか? 30万円ぐらいしました。 
 
2R

 

小林莉子

自在に攻める。今年はグランプリが地元の立川で行われるから出場したいけど、賞金では厳しい。今迄、グランプリ出場の次点が4回ある。今のガールズ競輪はサトミナの力が抜けている。マークしても差せないし、サトミナより前にいて一発狙いが良いのかも。オールガールズの準決で負けたけど、サトミナとの力の差を感じた。 
 

青木美保

自在。26歳の誕生日が今日です。昨年は優勝があったから競輪祭に出場できたけど、今年は出場できないし、26歳の誓いは優勝することです(笑顔) 。
 

西島叶子

自力勝負。田中さんと、全く同じ競走得点ですが、なんで私が内枠なんですか? 調べてもらえたら嬉しいです。勝率、次が連対率の順番なんですか。それは知らなかったです。 
 

田中まい

自力自在に。青森を腰痛で1本欠場した。今回は追加だけど、メールでの連絡なので、早めに知りました。 
 

鈴木樹里

自在に。私以外は、みんな自力がありますね。旦那ですか? 今日、決勝に乗っているし、もっと頑張って欲しいですね(笑顔)。 
 

西脇美唯奈

自力自在に。師匠の吉田敏洋さんの腰痛も良くなっていると思います。今は名古屋が使えないので、大垣や豊橋に出稽古に行っている。 
 

中村美那

自力自在に。昔、7番車で宇都宮で優勝しているけど、あの時は雨だし、ドームとは違うので。 
 
3R

 

渡辺直弥

自力。右膝の故障で、ここまで落ちたけど、かなり良くなっている。今は自在の動きだけど、4車なら突っ張る事も考えて。2班の点数も、現状、2期連続で取れています。 この内山雅貴タオルですか? 家に10枚ぐらいあったので。
 

永井隆一

選択肢としては佐藤君、静岡勢、自分で決めず。渡辺君と話したら、信頼できる言葉を得たし、静岡勢の後ろに決めた。かなり、むずい判断でしたが。 
 

佐藤康恭

いつも、やる事は自力だし、そのコメントでお願いします。高木さんが任せてくれるみたいですね。 
 

河元 茂

これと言った目標もないので、単騎でフリーに走りたい。 
 

北村匡章

今期は70点を切ってしまった。強い渡辺君に離れない様にしたい。 
 

高木修二

空いているなら佐藤君に付けてみる。最初は単騎でやろうと思っていたけど。 
 

晴山裕之

永井君が静岡勢に行くなら、その後ろですね。4着権利だし、何とか4着までに入りたい。 
 
4R

 

菊地 圭

師匠は荻原尚人さんで練習環境には恵まれている。まだ準優勝が最高だし、早く初優勝を決めたいですね。2分戦だし後手を踏まない様に。 
 

中嶋 樹

前橋を走るのは初めて。菊池君とも初対戦だと思う。ラインで決まる様に走りたい。 
 

元砂海人

近畿で中嶋君の番手へ。最近はないけど、彼がデビューした頃に一緒に走っている。 
 

玉木英典

北日本ラインで菊地君の番手へ。突っ張りが理想だけど、好きに走ってもらう。 
 

高森圭介

選手生命のピンチだし、少しでも良い着を取りたい。野球をやっている息子も頑張っているし、俺もまだまだやらないと。 
 

幡中幸弘

近畿の3番手。代謝に引っ掛かりそうになったのは、今に始まった事ではないので(笑) 。
 

林 邦彦

ラインの切れ目から。今期は65点しかないけど、来期は2班なのが救いです。 
 
5R

 

池辺 聖

落車で肉離れ。それで二ヶ月ぐらい欠場した。大学は慶應で、卒業後は、ITの会社で5年間ぐらい働いていた。師匠は小原太樹さんなので、新村穣さん・青野将大さんは同門です。 みんな弥彦の親王牌で活躍していたので凄いですね。自分も早く一緒に走れる様に。
 

高橋由記

池辺君とは初連係。もう、2班に這い上がるのは、かなり難しいですよ。現状、代謝にならない様に走るのが精一杯だけど、地元ぐらいは頑張りたい。 
 

奈良 基

池辺君とは初対戦だけど、強いのはインプットしてある。突っ張られない様に。 
 

小原伸哉

北日本ラインで奈良さんの番手へ。しっかりサポートしたい。 
 

菊池崇訓

高橋君が池辺君の番手なら、その3番手が自然でしょう。3着以内に入りたいですね。 
 

古田義明

梅沢さんと話して、4番手になるけど関東ラインの後ろへ。 
 

梅沢謙芝

もう自力も出ていないから厳しいね。単騎で流れを見ながら。 
 
6R

 

泉谷直哉

近畿で村上君の番手へ。今期は2度の優勝、準優勝も3回ある。来期はA級1班だし、自分なりに踏めていると思う。 
 

村上翔馬

まだ優勝はないけど、デビューした頃に比べると、レースに慣れてきた。8月ぐらいから、やりたい走りが出来る様になっています。練習は、基本的に明石競技場で、師匠は徳丸さんです。引退した徳丸さんのお父さんも元気ですよ。 
 

陶器一馬

支部長としての公務も忙しいけど、練習もきちんとやっている。近畿の3番手で勝ち上がれる様に。 
 

高田隼人

自力、自在に。戸辺さんも任せてくれて3車ですね。

市川博章

南関ラインで高田君へ。代謝制度に引っ掛かりそうだし、少しでも良い着を取らないと。 
 

広瀬裕道

単騎で位置を決めずに。やりたい事は、全てやりたい。その脚があるか問題だけど(笑) 。
 
7R

 

吉田晏生

これは平原康多さんのフレームです。普段は相川永伍さんが師匠なので、飯田威文さんのグループで練習をやっている。スタートが遅いのが自分の欠点のひとつ。こんなに体は大きいですが、高校の時から自転車競技です。大学は朝日大に行きましたが、中退しました。 
 

堀 勝政

初連係の吉田君へ。突っ張って欲しいな。Sが遅い? いや、俺はS取りに自信があるから問題ない。 
 

武田和也

前回の富山で、吉田君とは対戦済み。強いのは、肌で実感した。自分のやれる事を精一杯やりたい。 
 

永橋武司

近畿で武田君の番手へ。何度か連係はあるし、自分も少し良くなっている。 
 

小林和彦

デビューしてから失格は一度もない。落車も20年ぐらいしていない。それだけ、勝負していない事かな(笑) 。関東の3番手。
 

西田 潤

色々と考えたけど、普通に近畿の後ろを回りたい。 
 

松本昌士

4着権利でもあるから、まずは、関東ラインの後ろですね。あとは、流れで判断。 
 

今節のレース展望!


 

 今節は立川市営の開催で、東京の選手は地元戦のつもりで走る。当然、若手が中心のシリーズになるが、吉田晏生が優勝に一番近い。身長が高く、全身にバネがあり、高校から自転車競技を始めた。名門の朝日大学(中退)に進んでから養成所入り。養成所時代から先行を主体に攻めて、4勝して46位で卒業。将来の脚力磨きの時間になっており、7月開催の函館で初優勝。2度目の優勝が8月開催の宇都宮の完全Vで、前回富山でも優勝している。短走路なら2周半の突っ張りが基本となる。他に同期は菊地圭、池邉聖、村上翔馬が出場するが、9月中旬の時点で優勝はない。吉田晏生と連係するのは地元の堀勝政。目立ったヒットは7月開催の弥彦準優勝だが、今節は3日間、吉田晏生の番手を回れる可能性もある。
 ガールズ競輪は小林莉子と柳原真緒の2強対決。長い距離を踏めるのは柳原真緒で、このバンクに合っている。絶対女王と言われる日も近く復権したい。クレバーなレースセンスが小林莉子の武器。自然と良いポジションをキープして百選錬磨の動き。これで、ロングスパートも手に入れれば、鬼に金棒だ。両者共に賞金でのグランプリ出場は難しく、競輪祭での優勝に賭けている。この2人は決勝まで無傷で勝ち上がるが、岩崎ゆみこ、高橋梨香、西島叶子、青木美保は2、3着要員だ。長野に移籍した亀川史華は準地元戦とも言える。
 

 

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    武田一康(たけだかずやす)
    コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
    昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
    小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
    かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
    新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
    2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
    さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
    競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
    熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
    「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
    口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。

    66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
    鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。

    趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
    あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
    ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
    競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。


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  • 竹林一彦の競輪閻魔帳

    嫌いにならずにいられない
     
    こりゃ好かん。お蔵入りさせていた歌手のアルバムを、ふとした偶然に聞きたくなってひっぱりだし、わるくない、なにゆえ聞かなくなったのだろう? 理由がはっきりしない。あげくは新譜まで買おうとする始末である。
    今ひいきしているのは某選手、などと書いたり喋ったりする。
    が、よくよく思うに、数年前、某のことをワカラナイ選手だ。買う気がしない。そう書いたり喋ったりした記憶もある。
    奴とは飲まない。周囲に公言する。まわりも半分あわせて同調する。で、何か月か経って私がその奴と一緒に飯を食っているところを目撃した同調者が「そりゃないでしょう」と訝る。
    嫌いにならずにいられない性分の私は、好きにならずにいられない性分でもあるらしく、敵の敵は味方もしくは敵の味方は敵なる論が通用しないから、いきおい芯のない人間に思われがちで、実際心棒のない老人なのである。
    だから当欄に載る小生の拙文は三ヶ月単位で辻褄があわなくなり、年単位では破綻しているかも知れないが、それはそれで仕方ない。というか記憶がどんどん怪しくなるゆえ、過去の好悪の感情も薄れる、忘れる。加齢による衰えは便利なものでもあるのだ。
    二度と買わない。措いたつもりの選手を三度も四度も買っている。
    いつまで経っても一流半がいいところ。と三行半を下したはずの選手を、手のひら返し超一流と扱いざるを得なくなる。
    ま、いいじゃないか。――藤田敏八(映画監督)の口癖だったと何かで読んだ記憶がある。――真似てみた。
    四百走路なら二周、三三なら二周半、正攻法からそのまま突っ張るなど暴走だ。二段駆け作戦ならわかるけど。数年前までの「相場」は七車立てを経て(むろんそれだけじゃないけど)様変わりした。と記しながら、いや、そもそもの私の「相場観」自体が謝りなのかもしれないとも思う。私はいったい何を述べたいのだろう? 
    ま、いいじゃないか。
    たとえ競輪の要所が幾つか変わったとしても、きっと競輪の精髄は変わりようないのだから。
     
    竹林一彦(たけばやし・かずひこ)
    一九五八- 東京生まれ、競輪育ち、予想紙「アオケイ」記者。

  • とかく・この世は金ばかり ~マッチーの七転八起奮戦記

    町田洋一

    元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。 現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
    歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
    打倒ヤマコウがモットーなのか!?

    twitter
    https://twitter.com/matchyou1925

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