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e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二

e-SHINBUNＣＭニューバージョン～浅井康太編

チームe-SHINBUN

チームe-SHINBUNのメンバーです！

浅井康太	脇本雄太	木暮安由
中川誠一郎	佐藤慎太郎	小倉竜二
山内卓也

川村晃司	池田勇人	猪俣康一	小野俊之

チームとん豚テジ

山本直

原田研太朗

A級決勝インタビュー

矢島一弥
準地元だし決勝に乗れて良かった。
今回は連日、前が行ってくれるから有り難い。
斉藤さんの番手へ。
白上　翔
準決は後ろが競りだったけど、２人から好きなレースをしてくれと言われていた。
前回はナイターだったし、ミッドナイトも苦にならない。
いつも敵として走っているが、西のラインで原口君の番手へ。
連係は、もちろん初めてです。
斉藤正国
準決で３着だったけど、勝ち上がれて良かった。
６レースで決まるし、その時は冷や冷やでした。
弥彦のミッドナイトは優勝しているし相性は良い。
自力を基本に、展開で何でも。
金沢竜二
初日より準決の方が重たく感じた。
だけど、連日、自分のレースは出来ていると思う。
油断しないで自力で優勝を狙う。
ただ、２日間の先行で脚は売り切れた（笑）。
阿部英光
３日間連続で金沢君の番手とは光栄。
準決で差したけど、たまたまですよ。
まずは抜く事より、離れない事に専念したい。
原口昌平
自分はまだチャレンジャーの立場。
金沢さんはＳ級でも実績がありますからね。
白上さんと決まる自力勝負。
石橋慎太郎
１人で好きに走る。
今回は出来も良いので一発狙いたい。

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二日目勝因敗因

 


1 勝俣　亮
加賀美君を目標にして捲った感じです。
普通なら、簡単にやめてしまうけど、今日はやめなかったですね。
そのスピードを借りて、４角から外を伸びた。
2 加賀美　智史
ギヤを下げたら、位置も取れてしまった（苦笑）。
今日は練習の成果が出ました。
矢田さんも掛かっていたので。
3 矢田　晋
関根君が付くと、レース前に言ってきた。
３車だし、主導権は取ろうと。
良い頃の感じに、かなり戻っているけど、捲られているのが…。
4 関根　彰人
コメントでは、決めずと言ったけど、矢田さんは同期。
なので、その３番手を回った。
5 北澤　育夫
周回中から重かった。
だけど、あの勝俣君の仕掛けには付いて行けないよ。
6 中田　健二
加賀美君が捲りだからね。
どう考えても、無理だ。
7 井上　剛
矢田さんは踏み上がって行く感じでした。
自分に余裕があれば、捲りを止められた。
本当なら勝ちパターンのレースだし、もう２度と、１着を取れないと思ってしまった（笑）。
 


1 川上　修平
もし笹治さんが付けてくれれば結果は違ったけどね。
単騎なので、ギリギリまで脚を溜めるレースだった。
2 笹治　稔
西の自在選手に付けるより、４番手でも逃げるラインの方が良いと思った。
3 岡田　裕康
浅井君の出脚が悪いので、切り換えた。
その後は、川上君の捲りに期待するレースだった。
4 瀧野　勝太
３番手は難しい。
前も残しに行っているから、最後は詰まってしまった。
もっと早めにコースに入れば良いけど、シビアになれなかった。
5 河上　陽一
今はバックを増やしている最中。
だから、こんなレースを続けて地脚の強化をはかりたい。
6 浅井　雄三
カマシに行ったけど、車が出なかった。
だから、切り換えられても仕方ない。
最後は、それなりに伸びたけど。
7 飯島　淳
絶好のハコで恵まれた。
番手を回れたのが全てだし、河上さんに感謝です。

 


1 水野　悟志
大沢君の先行１車だし、前を取ってくれと言われた。
それもあって、ラインの３人で決まったと思う。
2 守田　秀昭
大沢君に前を取られたし、何も出来なかった。
3 大内　達也
競られないで済んだけど、逆にあれでは、大沢君のレースだね（笑）。
それはジョークでワンツーで良かった。
5 小西　芳樹
追い上げに行ったけど、大沢君が踏むタイミングと一緒になってしまった。
最後はハンドルを絞ったけど売り切れた。
7 大澤　哉太
僕、先行１車の展開で、デビューしてから負けた事がほとんどないんです（笑）。
それはどんなに番手に脚がある選手でも一緒。
こんな事があっても良いし、たまには甘えないと。
今日は後ろ攻めでなく、前受けの方がラインで決まると思った。

 


1 杉浦　康一
本当は単騎のレース。
番手が転がり込んできたけど、それを活かす事が出来なかった。
2 桜井　健
どのタイミングで行くかも分からなかったし、中部近畿勢に千切れてしまった。
3 関　智晴
（身内の不幸で当日欠場）。
4 田中　秀治
大松君がカマシを決めてくれたおかげ。
絶好の番手で恵まれた。
5 河野　淳吾
同期の大松君にやられた。
自分の調子もかなり問題あるけど、思った以上に大松君が強かった。
6 大松　純二
同期の河野さんが突っ張る気配だったけど、緩めたところをカマシに行けた。
最後は少し失速したけど、自分のレースは出来ました。
7 関　敬
地元の関智君が当日欠場。
そのまま繰り上がって自分が番手でも良かったけど、点数上位の杉浦さんに前を回ってもらった。

 


1 矢島　一弥
残り１周、斉藤さんが行ってくれたおかげ。
あわや、４着に沈めてしまったと思ったし、３着に残ってくれて良かった。
2 渡邉　満
片山君が先行態勢に入ったけど、斉藤君の巻き返しが早かった。
3 齋藤　正国
外併走なら、駆けてしまおうと思った。
ただ、３着だし、その後のレースの結果待ちですね。
4 塚本　大樹
やる事はやったし、番手は取り切れた。
来期はＳ級だし、形は見せられた。
もうちょっと、強引に突っ込めば良かったし、そこは反省点だし力不足。
5 坂元　洋行
納得して競りのレースだし、今日は仕方ないですね。
6 片山　直人
塚本君の事は気にしていないですよ。
レースはレースだし、３番手では厳しいので。
今日は斉藤君にホームで叩かれて力負けです。
7 白上　翔
ただ、３番手を確保して直線勝負のレース。
勝つには勝ったけど、納得のレースではない。
優勝するには、もう少し上積みがないと。
 


1 阿部　英光
キューンと踏み、バーンと行かれたら、完全に金沢君に離れていた（笑）。
離れる不安しかなかったし、まさか抜けるとは思っていなかった。
2 阿部　弘
とにかく踏んで、金沢君の後ろが離れるのを期待したが。
3 岩本　純
どうにもならないですね。
金沢君はバイク誘導みたいに掛かっていた。
4 光畑　政志
踏んでも、前と遠すぎた。
元々、金沢君は、こんなところを走る選手ではないので。
5 金澤　竜二
周回中から激重（笑）。
ラインで決まったのは良かったけど、今日は差される気がした。
6 小磯　知也
阿部君の動きが思ったより早かった。
だけど、金沢君の巻き返しが強烈だった。
7 成田　直喜
３着では決勝に進めないけど、３連単の車券に貢献出来たので。
あとは金沢君のダッシュに離れなかったのも収獲です。

 


1 原口　昌平
石橋さんのダッシュが鋭いのは知っていたが、少し対応が遅れた。
引いてのレースより、突っ張った方が堅いと思った。
ただ、最後は一杯だった。
2 宮下　貴之
ジャンか最終ホームで行けば良かった。
ただ、後ろに目があるわけではないので難しい（笑）。
3 榊原　洋
人気なのにすみません。
きちんと、原口君と決めないといけないのに。
4 矢内　良和
あれが一杯・一杯の突っ込み。
だけど、今回は自分なりに手応えはある。
5 柴田　健
分かっていても石橋君のスーパーダッシュに離れた。
後輩達から冷やかされましたよ（苦笑）。
6 青木　亮太
ダッシュ勝負のレースで、後方になりきつかった。
7 石橋　慎太郎
これも、自分だけ軽いギヤを使っている恩恵。
みんな僕と同じで６９を使えば良いんですよ。
楽に感じるから、俊敏な動きが出来たと思う。
こうなったら完全優勝を狙いたい（笑）。

 

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初日勝因敗因

1 岩本　純
逃げたと言うより、押さえに来なかったから逃がされた感じですね（笑）。
誘導を使えたのも大きかった。
台風の影響のせいか、バックは凄く向かい風でした。
2 大内　達也
組み立ての失敗。
車間を空けすぎたのも痛かったし、勝俣君が降りてきたのも。
3 桜井　健
まずは岩本君が突っ張ってくれたおかげ。
杉浦さんが突っ込んできたけど３番手３着を確保出来て良かった。
4 勝俣　亮
色々と考えながら走ったけど、叩けなかったし力不足。
5 小磯　知也
岩本君がずるいと言うか、駆け方が上手かった（笑）。
自分も一杯で、車を外す余裕はなかったし、２着なら十分ですよ。
6 中田　健二
今日？　う～ん、情けない。
7 杉浦　康一
普通なら９５％の確率で勝俣君が押さえに来る。
だけど、牽制気味で大内君も切りに行けなかったと思う。
そこが今日の勝負ポイントだった。
 

1 飯島　淳
本当、どこを回るか決めていなかった。
自分が九州の後ろと言わなければ、ああなるのも分かっていた。
３番手なら、一か八か、先捲りを狙いに言ったけど、４番手だったので、その勇気がなかった。
2 石橋　慎太郎
今日は悪いけど、自分のタイミングで仕掛けさせてもらった。
車は出たし、脚の感じは良いですね。
3 片山　直人
静岡の超特急にやられました。
自分のペースで駆けたし、捲られるとは思っていなかった。
２着だけど、そこが少しショックです。
4 関　敬
飯島君が九州の後ろにいなかったので、そこでも良いかなと。
前が離れたのは分かったけど、そこから自分で行く勇気はなかった。
5 神開　浩士郎
風が強いのもあるけど、片山君に離れたし情けない。
これが現状の脚ですね。
6 北澤　育夫
ホームで内を差したのが失敗。
前が見えなくて、つい石橋君の後ろまで行ってしまった。
7 水野　悟志
石橋さんは高校の大先輩だし仕方ない。
ここで行くかなと思い、勝手に踏み込んでしまった。
それで無駄足を使い、肝心な時に、離れてしまった。
 

1 大澤　哉太
後ろがどうなっていたか分からないけど、成田さんと２、３着で最低限の走りは出来た。
僕は３着だし、その後のレースの結果待ち。
以前、成田さんに迷惑をかけているし、これでチャラにしてもらおう（笑）。
2 田中　秀治
何で、外を踏んだのか分からない。
そこを、矢内さんに内を行かれた。
前が詰まっているから、多分、外に行ってしまったと思う。
3 河野　淳吾
人気なのに、すみません。
周回中から離れている感じで、後方のままで終わってしまった。
4 成田　直喜
大沢君が良いレースをやってくれた。
２人で決まったと思った瞬間に外から矢内さんが来た。
5 矢内　良和
河野君には悪いと思ったけど、少し早めに内に入らせてもらった。
そうでないと届かないから。
この１着は自信になりますね。
準地元だし勝てて良かった。
6 浅井　雄三
中団を取っただけで一杯だった。
思った以上に車間が空いてしまった。
7 瀧野　勝太
７番手で前と遠かった。
前の矢内さんが突き抜けてくれただけでも。
 

1 河上　陽一
ジャンで川上君に脚を使わされたのが痛かった。
それで４角から一杯になってしまった。
2 田島　浩二
いつも坂元君にはお世話になっている。
だから、あそこで迎い入れるのは当然ですよ。
かなり、きつかったし、僕はあれで一杯になりましたが。
3 井上　剛
前の動きは分からなかった。
あれで坂元さんは、また行ってしまうし強かったね。
4 矢島　一弥
とにかく番手の仕事をやろうと。
終わったと思ったけど、二の脚、三の脚で坂元さんが捲ってきた。
それで完全に止め切る事が出来なかった。
ラインが違うし、河上さんが行ってくれ有り難い。
5 青木　亮太
矢島君が強引にブロックに行った。
だけど、戻ってきた時は危なかったし、２人で一緒に落ちると思った（笑）。
どうあれ、河上さんが行ってくれたおかげ。
6 川上　修平
中団を取るまでに脚を使った。
それで余力がなかった。
7 坂元　洋行
田島君が入れてくれなければ、完全に終わっていた。
その責任感があったから、強引にでも捲れたと思う。
今日はラインの絆が出たと思う。
 

1 関　智晴
僕らは２車だし、九州勢が出さしてくれると思った。
そこが誤算だった。
2 塚本　大樹
矢田さんがあんなに行ってくれたのに、何にも出来なかった。
自分だけ２着で申し訳ない。
3 光畑　政志
阿部君がスレスレを捲ってくれない。
かなり外を仕掛けた感じできちんと付いて行けなかった。
4 矢田　晋
力は出し切れけど、最後はかなり失速した。
やはり、弥彦は直線が長いですね。
ただ、一頃に比べると、かなり戻っている。
5 阿部　弘
まずは理想通りに中団が取れたので。
この３場所、２着が最高だし勝てて良かった。
6 加賀美　智史
叩けると思ったけど何にも出来なかった。
関君に迷惑をかけてしまった。
7 守田　秀昭
あそこまで矢田君が気持ちの入ったレースをやるとは思わなかった。
あの展開なら３着ぐらいに入りたかった。
 

1 渡邉　満
予想紙を見たら、原口が捲りになると、渡辺は千切れると書いてあった。
だから必死でしたよ（笑）。
関根君に内を掬われたけど、最後は意地で捲りを狙った。
2 関根　彰人
やる事はやったし勝負しての結果。
だけど、ちょっと原口君が強すぎたね。
3 小西　芳樹
全然、脚も溜まらなかったし、一杯・一杯の３着だった。
4 岡田　裕康
原口君に内を掬われた。
優勝候補で強いのだから、もっと外から豪快なレースをやらないと（笑）。
5 笹治　稔
関根君も強気なレースをやっていたし、結果は別として納得ですよ。
6 大松　純二
原口君が強すぎた。
それでも、追い掛ける事が出来れば良かったけど。
7 原口　昌平
基本はダッシュが持ち味。
だけど、普段、バンクに入らないからコーナーの踏み方とかが分からない。
渡辺さんに迷惑をかけるレースだったけど、結果的にワンツーで良かった。
 

1 白上　翔
７車でしかも、大雨。
感じは悪くないし、引き続き調子は良いけど、最悪な展開になってしまった。
2 柴田　健
別線の選手は自在タイプ。
必要以上に内を締めていたら一杯になってしまった。
3 宮下　貴之
付いている分には楽だし余裕はあった。
結構、風が舞っている感じで、車間が空いてしまったのかも。
4 金澤　竜二
完全にペース駆け。
良い感じで主導権を取れた。
油断さえしなければ、準決も勝てると思う。
5 榊原　洋
７番手になったとは言え、前と車間が空いてしまった。
そこは、自分に問題があったのかも。
準決は初連係の原口君。
少し不安はあるけど、２人で決めたい。
6 阿部　英光
金沢君がスンナリ駆ける展開だったからね。
無風の番手だけど、僕はマーク屋なので。
準決もおかわりだし、凄く嬉しい。
7 齋藤　正国
自分で動いて位置を取りに行った。
ちょっと車間が空いてしまったけど、金沢君のレースにしてしまった。
もう少し詰める事が出来れば、良かったけど。

 

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初日インタビュー

1 岩本　純
２場所前の名古屋の優勝は２段駆けが決まり、前の小玉拓真君の番手捲りを差したもの。
Ｓ級から落ちても泣かず飛ばずだったし、少し気分が楽になった。
自力では厳しいかもしれないが、チャンスに仕掛けたい。
2 大内　達也
目標不在のメンバー。
俺に動けと言う事でしょうね。
往年の脚はないけど自力自在戦です。
3 桜井　健
一番良い時に腰痛との戦いがあったからね。
それでも競輪の良い時代にＳ級で走れた。
同県の小磯君に前を任せる。
4 勝俣　亮
自力基本の組み立て。
前回の福井では、準決で逃げて２着だった。
メンバー的にも一発狙えそう。
5 小磯　知也
中四国ラインで岩本君へ。
ラインで決まる様に走りたいが、１着は取れていない。
6 中田　健二
北日本は勝俣君に付かないんだ。
それなら喜んで。
やっぱり、マーク屋は番手を常に回りたいから。
7 杉浦　康一
最近は捲りも出ているし、成績より良い状態に戻っている。
北日本ラインで大内君に任せる。

1 飯島　淳
２場所前の立川で決勝進出。
あそこだけは負けられないと思い走っているから。
他の競輪場は展開次第ですね。
迷ったので、位置を決めずに走る。
2 石橋　慎太郎
怪我をしてから、なかなか戻らない。
後は、この大ギヤの時代も良くないと思うし、競輪を詰まらなくしていると思う。
自力の準備はいつもしているので、自分が前でやる。
3 片山　直人
昔に比べるとダッシュ力は落ちているけど、それでも、一気の仕掛けが理想ですね。
カマシか捲りで。
4 関　敬
石橋君と片山君の２分戦。
飯島君も位置を決めないみたいだし、僕も決めずに走る。
前回の京王閣の４日制は良い感じだった。
5 神開　浩士郎
福岡同士の片山君へ。
片山君はダッシュが良いし離れない様に。
松山の２日目の負け戦は、前の選手が捌いてくれワンツーだった。
6 北澤　育夫
弥彦はチャレンジで完全優勝を決めた記憶がある。
静岡コンビの後ろから。
7 水野　悟志
石橋さんの番手へ。
高校の大先輩であるし、いつも以上に気持ちを入れて走りたい。

1 大澤　哉太
前回の京王閣の４日制で久々に決勝に乗る事が出来た。
これを弾みにしたいですね。
積極的な自力勝負です。
2 田中　秀治
浅井先輩が自力でやると言っていた。
なのでお任せです。
岐阜競輪場の近くで居酒屋をやっているので、是非、そちらもよろしくお願いします（笑顔）。
3 河野　淳吾
立川の決勝は抜けば優勝と言う展開で差せなかった。
４角絶好だし、もったいなかった。
それと点数上位の篠田さんに我が侭を言い、前を回らせてもらった。
群馬勢が付くし自力勝負。
4 成田　直喜
北日本ラインで大沢君へ。
離れているイメージがあるので、シッカリ追走したい。
5 矢内　良和
東のラインで河野君へ。
前々に攻めてくれるし、何でもやってくれるから心強い。
6 浅井　雄三
時たま、捲りも決まっているし、まだまだ自力でやりますよ。
田中君に迷惑をかけない様に。
7 瀧野　勝太
京王閣の２日目に落車再乗。
多少、影響があるかな。
矢内さんの後ろで３番手。

1 河上　陽一
前回の立川は予選で失敗したし、あまり良くなかった。
今はバックを増やしているところ。
自力勝負です。
2 田島　浩二
三重同士の坂元さんへ。
ワンツーが決まる様に。
3 井上　剛
中四国ラインで川上さんへ。
スピードを借りる走りが出来れば。
4 矢島　一弥
点数が無いから予選スタートは覚悟していた。
ここは河上さんの番手へ。
5 青木　亮太
このままではチャレンジに落ちるし、必死ですよ。
矢島君の後ろで３番手。
6 川上　修平
自力自在の総力戦。
ミッドナイトは、かなり走っているし、特に問題はないですよ。
7 坂元　洋行
１着を取れたし、富山に補充に行き良かった。
自力勝負。

1 関　智晴
地元だし仕上げてきたつもり。
加賀美さんとは相性が良くないけど、頑張ると言うので信頼していく。
2 塚本　大樹
九州ラインで矢田さんへ。
先行の職人だし、自分の仕事をやるだけ。
3 光畑　政志
中四国ラインで阿部君へ。
どうしても３着選手だから、そんな数字が多くなってしまう。
4 矢田　晋
少しずつだが良くなっていると思う。
ライン３車のメリットを活かしたいですね。
自力勝負。
5 阿部　弘
前回の弥彦はチャレンジの時。
その時は売り出し中の吉沢純平君の２着だったと思う。
今となっては良い思い出ですよ。
自力で。
6 加賀美　智史
本当、このままだとまずい。
だから練習はやってきた。
自分の場合は気持ちの問題だけ。
積極的に。
7 守田　秀昭
代替の熊本記念は、誠一郎が優勝してくれると良いですね。
テレビ観戦で応援します。
九州ラインの３番手。

1 渡邉　満
原口君は練習仲間。
絶好調だし楽しみですね。
抜くのは厳しいし、まずは離れない様に。
2 関根　彰人
もう自力は、ほとんど出していない。
笹治さんが付くし、前々で何かやりたい。
3 小西　芳樹
大阪同士の大松君へ。
相手が強すぎるけど、頑張ってもらうしかない。
4 岡田　裕康
大阪コンビ後ろを固めて、近畿ラインで結束。
5 笹治　稔
少しでも前の方にいたいですね。
北日本で関根君に任せる。
6 大松　純二
原口君との２分戦。
彼は乗れているけど、自分も自力で力を出し切りたい。
7 原口　昌平
この成績は、自分が一番ビックリですよ。
準決以降の事も考えて、理想は押さえ先行です。

1 白上　翔
自力自在の総力戦です。
前回の松山ナイターは、捲りとイン粘りで優勝する事が出来た。
２場所前の２着失格は悔やまれるが、前々のレースをやるだけ。
2 柴田　健
３車にした方が、金沢君も仕掛けやすいと思う。
北日本ラインの後ろへ。
3 宮下　貴之
自分が前でやるより、斉藤君の方が器用ですからね。
レースの甘さはあるけど、脚は順調です。
4 金澤　竜二
A級も簡単には勝てないと思っていました。
だけど、やっている方でしょう。
先行を含めた自力勝負。
5 榊原　洋
ここは白上君に期待する。
先行はないけど、シビアなレースをやるのをいつも見ている。
6 阿部　英光
狙われる可能性もありますね。
北日本ラインで金沢君へ。
7 齋藤　正国
弥彦のミッドナイトは５場所前に優勝したばかり。
良いイメージしか残っていない。
自力を基本に、あとは展開で何でも。
 

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弥彦記者席から

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山口幸二の「やってやるって！」

日刊スポーツ評論家 山口幸二

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コンドルの眼

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武田一康（たけだかずやす）
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏（小倉競輪場キャスター、通称『専務』）、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
２０１４年４月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間３００日近くの出張はここ１０数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。

６６歳を迎えた今もなお、時には２０００グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約１時間の散歩をノルマと課すなど、ドＭともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN１、２位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。

趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。 ページトップへ

藤原あいりのまだまだ落ちぶれてないジョー！！

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二宮歩美の『ふんばっていきまっしょい！』

【二宮歩美】
ファッションモデル、グラビアの経歴を経て現在タレントキャスターやMCとして活動するとともに
個人事務所『WB』の代表としてキャスティングやプロデュース業などもこなす。

―二宮歩美ブログ―
“Walking Beauty2～もっともっとがとまらない♡～”
http://ameblo.jp/ninoreport/





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潮田ひかる最新DVD発売情報!!

 
　 2017年9月29日発売

  『ひかるの愛をキミへ』(スパイスヴィジュアル)


 今回で待望の４作品目となるミスヤングチャンピオングランプリ2015の冠を持つ彼女。

山梨県南アルプスの山奥で撮影してきました。

テーマは元家庭教師だったことから先生と生徒の不倫旅行！

車で向かうところから始まり、温泉に入ったりバトミントンをしたりセクシーから元気系まで様々な表情を見せる。

また今までと違うところはこの作品にして初の大人っぽい色気にも挑戦！！

セリフもありストーリー仕立てになっていながら、接写で恥ずかしい部位までじっくりと映し出されているので生々しい質感溢れる彼女の魅力を心いくまで楽しめること間違いなし！！

後悔はさせません。
是非、皆様、ご堪能下さい。

きっとチャプター1でノックアウトされるに違いない！！

果たして君は冷静な気持ちで最後まで観賞することが出来るのか？！

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ラピスタ新橋よりお知らせ！

ラピスタ新橋で６月２３日（金)～
ミッドナイト競輪前売り発売＆競輪１日最大８場併売スタート！！

全国初！ネット以外でミッドナイト競輪が買えるのは

ラ・ピスタ新橋だけ！

ラ・ピスタ新橋では

ミッドナイト競輪日刊スポーツＰＤＦ新聞無料配布中！


また、どこよりも多い競輪１日最大８場併売もスタート！

全国最多の併売数でほぼ全国の全開催が購入可能に！

・館内の全発払機での購入が可能です。
・前売り発売限定となります。（当回発売ではございません）
・営業時間に変更はありません。（ナイター開催時２０：４５迄）
・他場での発売がない為、払戻しはラピスタ新橋でのみ可能です。

チャリロトよりお知らせ！

2017年6月1日(木)から競輪・オートレースファンにお届けする情報サイトがスタート。
「Perfecta Navi」(パーフェクタ・ナビ)です。
インタビュー記事、コラム、フォトギャラリーなどを随時更新して行きます。
みなさんのプラスアルファになれば幸い。
ぜひ御活用下さいませ。


↓「Perfecta Navi」はコチラ↓ 
https://perfectanavi.com/

竹林一彦の競輪閻魔帳

竹林一彦

専門紙「アオケイ」編集長。１９５８年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。

Gamboo生放送出演中！


先行屋－先行屋と並んでも――。
 
自力－自力と並んだからって番手捲りを打たねばならないという掟はないし、一番人気なのだから人気に添って走りなさいという規則もない。
ガソリンが空となった先行屋を無理矢理にも残そうとしようと、自身のミスではぐれてしまったものだから、目標の選手に義理立てをするのもわからなくはないが、あまりに過剰な「残し」に出くわすと、三番手も大事な仲間でしょうよ、と文句のひとつも言いたくなる。
好き嫌いで特定の選手を理由なく車券の対象からはずす行為は、己のギャンブルにツマラナイ制約を課すだけの愚行である――。は、百も承知だが、先日終幕した親王牌の二日目、三日目の競走に心底嫌気がさしたので、金輪際山崎芳仁の車券は買わない。


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本田知己の民間投票サイト活用術！

本田知己

アオケイ記者・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」







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とかく・この世は金ばかり～マッチーの七転八起奮戦記

元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。 現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか！？

twitter
https://twitter.com/matchyou1925



今回は週刊実話カップ。週刊実話とは、イー新聞は色々と縁があり、毎年、玉野競輪場で共同の冠レースをやっている。今年も、まだ発表出来ないでいるが、グラビアアイドルのポスターやクオカードを作り、その撮影も終わったばかり。グラビアでは、かなり売れているタレントだし、地上波にも、よく出ている。週刊実話もイー新聞も、競輪界では異色な存在であるし、面白い事をやろうとタッグを組んでいるのは、自然な流れかも。その週刊実話の担当者のＳ女史は、かなりのやり手。僕も色々な人を見てきたが、バイタリティーは半端でないし、僕が敵わないと思う人の１人。グイグイ押すと言うより、自然と、こちらも気持ち良くなってしまう感じだ。えぐい人ではないし、邪心もなく、人をとりこにするのが上手い。そんな感じで弥彦ミッドナイトの２日目、微力ながら、週刊実話カップと弥彦競輪を盛り上げる為に頑張ろう！

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