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e-SHINBUNCMニューバージョン~浅井康太編

   
玉野競輪 第4回週刊実話杯&第2回e-SHINBUN杯&大阪スポーツ杯 ナイスグッド撮影
2016年11月28日~30日に開催される
「玉野競輪 第4回週刊実話杯&第2回e-SHINBUN杯&大阪スポーツ杯」にて
イメージガールを努める佐々木麻衣さんのグラビア撮影風景を動画でご紹介します!
撮影は各メディアで話題沸騰の海パンカメラマンこと野澤亘伸氏が担当しました!

レースにも負けないくらいの熱い撮影風景をご覧ください!


 
   
チームe-SHINBUN
チームe-SHINBUNのメンバーです!


 
浅井康太
 
脇本雄太
 
川村晃司
 
池田勇人
 
猪俣康一
 
木暮安由
 
中川誠一郎
 
佐藤慎太郎
 
小野俊之
 
小倉竜二
 
山内卓也
 

   
チームとん豚テジ
山本直
 
原田研太朗
 

   
ニコ生e-SHINBUNチャンネル放送予定!!(2017年1月11日~13日 20:00~23:40)
1月11日~13日 20:00~23:40玉野「ミッドナイト競輪 オッズパーク杯」
 
 連日 20:00~23:40 3時間40分の生放送!!
  http://ch.nicovideo.jp/eshinbun

 
放送概要

e-SHINBUNがお届けする競輪予想バラエティ番組!
玉野ミッドナイト競輪e-SHINBUNチャンネル。
都内某所の特設スタジオから今夜もわいわいお騒がせ生放送です!
皆さん一緒に楽しみましょう~♪


放送統括
町田洋一
 
出演者
※出演者は日によって変更になる場合がございますのでご了承ください
町田洋一 二宮歩美 石原佑里子 本郷杏奈 星乃まおり
 
【協力】チャリロト https://www.chariloto.com/
【開催施行者】玉野競輪 http://www.cco.ne.jp/keirin/

 
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A級決勝インタビュー

桜井太士
1着は取れていないが、しっかりと決勝まで勝ち上がれているのでいいでしょう。
小川大地
先輩と話をして作戦や並びを考えた。
中近で3車なので役割を明確にしっかり走る。
高田真幸
ここまで5連勝しているが、決勝を勝って6連勝して初めて特昇を意識するでしょうね。
決勝はとにかくいい位置が欲しい。
奥谷広巳
中部2人の並びがどうであれ自分はまとまりますよ。
山田隼司
自分は番手の仕事ができないし、準決があまりにもふがいなさすぎた。
それだけに決勝では2日間の悔しさをぶつけるレースがしたい。
時松

今年初戦の広島で決勝を外していたし、これでやっとスタートが切れた感じ。
片岡迪之
地元で決勝に乗れてまずは一安心です。
脚の感じは初日に比べてバンクも軽かったのでいいですよ。


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二日目勝因敗因
   1R



井上将志
一回切っておくのも手だったが、6が飛んでくる気配がなかったので、切らずに中団で様子を見た。
今日は勝たなきゃいけないレースだったし仕掛けも慎重でしたね。
横内裕人
緩んでいてタイミングもあったのでカマしも考えていたが安全にいってしまった。
桜井丈
バックを踏んで立て直そうとしたところから踏まれたので一瞬口が空いた。
それでも追走できたし最後は抜けると思ったが無理でした。
斉藤敦
緩んでいたし、すぐに叩きたかったが1周もがいて残れていないのだから脚がない。
服部正継
出足に対応できたが、付け切るので一杯だったし上を行かれてしまい齟齬とができなかった。
   2R



藤原富雄
中屋君を入れたりして脚を使っても対応できたがスタンディングになると…。
ただ4角からの伸びはよかった。
川野正芳
今日は藤田君ラインを追ってからというのは考えていた。
いいところで仕掛けてくれて自分の展開になった。
大山誉史
中屋君がもっと勢いよく叩いてくればよかったが、すんなり車を下げたのでああなったら藤田さんのカマシごろになりますよね。
脚を使っての3番手だったから仕掛ける余裕がなかった。
中屋庸
大山さんにずっと見られていたので行けなかった。
藤原さんに入れてもらったが、入ったところで行かれてしまったので。
藤田真
タイミング的には絶好のところでしたが、だいぶ重かったので残れる感じがしなかった。
板羽俊一
大山君がどちらかひとつのラインを封じるレースをすると言ってくれたしその通りになった。
ありがたかったです。
   3R



鈴木慎二
あの位置はもう下げられないし、福田さんの追い上げに対応するしかなかった。
黒川勇
入れるところを探して追い上げてみた。
本当は沼田君のところまでいけたがさすがにそれはできないよね。
滝山実
しゃくることばかり考えていた。
結果的に外から追い上げればよかったですね、追込失格です。
吉川嘉斗
冬場パワーが要ると思い、今は山登りをしているのが良かったかも。
亀井宏佳
緩んでいたしイチかバチかで行ってみたがダメでしたね。
   4R



高谷進太郎
展開はああなったが何かいい感じになったので、好位さえ取れれば行けるかなって手応えがある。
平原輝弥
情けない、せっかく三重の人まで付いてくれたのに…。
切替があったあのワンテンポ前が仕掛けるチャンスでしたね。
加美山隆行
今日はセッティングをカマシ、まくりでやっていた時のものに戻してみた。
5番手からの巻き返しを封じられたし正解でしたね、カカリが最後まで良かった。
広川貞治
4角の立て直したところで北沢さんとハウスをしてしまいコケそうになった。
それでもフレームを換えた成果か、車も良く伸びた。
田中孝法
本当は切り替えるより北沢さんの位置までという思いがありました。
最後何度も内が空いたが入るのが遅くなってコースがなくなった。
 
   5R




桜井太士
片岡が中団すんなりだったので仕掛けるところも大体読めていた。
交せなかったが反応はいい。
安東英博
片岡君のスピードが違いましたね、サラ脚で中団なら行かれてしまう。
仕方ない。
広田樹里
切って、どちらかのラインが来るのを待っていたが来なかったので先行する流れになった。
かからなかったですね。
片岡迪之
中団を取れたし落ち着いて仕掛けられた。
山田さんが来る気配もなかったので2角から最後まで持つ距離を計算して踏んだ。
山田隼司
脚の感じが良くないし自信がなかったからカマす勇気がなかった。
最近、距離を踏むレースをしていないので消極的になってしまった。
 
   6R



高田真幸
岸川君ラインの後ろにこだわった。
あれが後ろ攻めだと押さえに行ったときに突っ張られてしまうから。
今日は本当はまくりにいって脚の状態を確かめたかったが逃がされてしまった。
浦崎貴史
高田君ラインを付いていく流れは良かったがそこからは…。
自力ではないのでこういう構成になるときつい。
時松正
高田がレースを動かして、何から何までぜんぶやってくれたね。
岸川哲也
打鐘で行けたが切り替えもあったので…。
それでも行くならホームでしたね。
原敬次
あんなにすんなりの展開になるとは思わなかった。
3着だけどあのペースなら2着は厳しかった。
 
   7R



馬場和広
内を空けてしまい反省です。
余裕はあったが出なかったし調子が悪い。
奥谷広巳
空いたら内へ切り込むと小川君から聞いていたので、準備はしていました。
とっさの判断もよかったし、小川君が強かった。
小川大地
内でも外でもとにかく前々へ行かなければまくれないと思ったので。
最後は奥谷さんがいい感じで残してくれたので2着に粘れました。
豊田一馬
気がついて締めたらもう内にこられていた。


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初日勝因敗因
 
   1R


広田樹里 
1センターでアンコになって一瞬ひるんだが、吉川君の後ろが離れていたので追っていけば何とかなるかなと思い踏んだ。
でもバックの向かい風をもろに浴びて車が出ず、3角で合わされたと思った。
北沢勝弘 
もっと混戦になると思ったら案外すんなりだったし、想定が外れたね。
吉川嘉斗 
風が強すぎて叩きに行っても全くダメだった。
鈴木裕斗 
今の調子どおりで何をしてもダメですね。
こういう時はしっかり先行したりして脚を戻していくしかない。
原 敬次 
一瞬、失敗したかなと思ったが、広田が力で行ってくれたし強かった。
 
   2R


三好陽一 
久しぶりに勝ち上がれたが、ハコまくりで2着というのは少しヤバいですね。
加美山隆行 
今日はどんな展開でも仕掛けるタイミングは決めていた。
ただ初日だし(愛媛の)二段駆けは考えていなかった。
西の選手のことが分からないとはいえ、予想外でした。
山田隼司 
こんなに重たいバンクは初めてかも。
みんな前が止まっていたし、踏んでも出なかった。
椿 佳友 
久々の実戦だった。
これまで室内でローラーだけだったのでサドルの高さとか修正するところがたくさんある。
横内裕人 
切ってくれたので出やすい流れになりました。
役目は果たせたかな。
高谷進太郎 
山田君がぜんぶ飲み込んでくれれば2着はあると思ったが、進まなかったし、自分もきつかった。

 
   3R


豊田一馬 
余裕もあったし仕事もできたが…。
今日は外が伸びる感じがありますね。
井上将志 
黒川さんを飛ばして自分で行けばよかった。
それにホームでガクってペースを落とされたので対応できなかった。
松尾玄太 
マーシーをずっと待って、待って追っていたが3角で内へ入っていったので仕方なく榎田さんのまくりに切り替えた。
大山誉史 
藤田さんが先に切ると思ったが動かなかったので、少し長いが切って押さえて駆ける形をとった。
ダメだったがスタイルは貫けた。
榎田浩二 
2角でマーシーを締めこんで脚を使ったがそこからは脚を溜めることができた。
 
   4R


杉山正和 
あれだけペースが落ちたから誰か追い上げてくると思ったらこなかった。
久々の1着ですね、練習でやることをやっていればいい事がありますね。
田中孝法 
ホームでは迷ったが内も外もいたので、仕方なしに中を突っ込んだ。
そのあと第二先行状態できつかった。
小川大地 
切るときはきつかったが、そこからはベタッとペースに持ち込めた。
自分は本命の時はいつも飛んでいたし、今日は流れがよかった。
廣川貞治 
21年前に使っていたフレームを引っ張り出して今回使っているが、何かいいですね。
少しはやれそうな気がします。
板羽俊一 
ハコ狙いと言うよりはとっさの判断で前々へ踏む流れになった。
川野正芳 
ホームでひよってしまい一回車を下げた。
もう一度踏んだが風を浴びてかからなかった。
 
   5R


沼田淳一郎 
一回振ったが全然上だったので止められなかった。
時松 正 
高田は余裕があるね、自分は付いていくので精一杯だったが、その割には3角の登りに対応できたし感じよく踏めた。
平原輝弥 
高田君が中団ですんなりだったのでこれはまくれないと思い、叩きにいった。
普段なら持つ距離だけど、風もあったのでさすがにきつかった。
高田真幸 
前がもがきあったから行けただけですね、でないと被ってきつかったでしょうから。
中屋 庸 
かかりませんでした…ダメですね、後ろに迷惑をかけました。
桜井 丈 
余裕はあったが先輩が仕事をしているのに先に踏むわけにはいかないですしね、仕方ないです。
 
   6R


片岡迪之 
斉藤さんの番手に入れたが勢いを殺したくなかったので休まずに仕掛けた。
ただ調子がいいとは言えませんね、明日以降修正したい。
家田真宏 
いい感じで車間をあけて片岡に併せて詰めようとしたら内をこられて失敗でした。
河村文人 
とっさの判断で内へ入ったが被ってしまった。
斎藤 敦 
片岡君を後ろへ置くのは想定どおりでしたが脚がなかったです。
平坂典也 
片岡君のおかげですね、出切ってからは付いていく分には余裕があった。
でも彼は出切るまでに脚を使っていたし、その分自分に展開が向いた。
鈴木慎二 
コメントは単騎だったし、河村君に初手から付いたのはあくまで流れの中ででした。
それにプレッシャーもかけたくなかったしね。
 
   7R


馬場和広 
まったく車が出ないし、踏み上がらなかった。
原因が分からないしどうにか修正しないと。
桜井太士 
岸川君がカマシに来ないし、あとは流れで前々へと思って踏んだ。
ただ前が踏み始めるタイミングと合ってしまったのできつかった。
岸川哲也 
ホーム前で叩こうと思えば叩けたが、前が踏み始めたので構えて捲り狙いに。
ただ押し込まれてからのコース取りが中途半端でした。
安東英博 
浦崎さんが降りてきたが、もう自分も引けないので位置にはこだわった。
コースも見えていたし流れも読めていた。

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初日インタビュー
 
  1R

広田樹里
前回は予選で飛んでいるし、気を引き締めて走りたい。
脚は悪くないと思う。
自力基本の自在戦です。
北沢勝弘
宮城勢の後ろだと自在戦だし厳しいかも。
自分で位置を決めずに走る。
位置取りとコース取りが鍵になりますね。
年末は優勝出来たし、54歳にしては頑張っている方でしょう。
吉川嘉斗
いつも通り前々のレースをやる。
今は徳島の若手が強いから、僕らも刺激を受けていますよ。
鈴木裕斗
流れを見て自在に攻める。
やる気がないわけではないし、単に調子が悪いだけ。
前回も高知ミッドナイトだったし、ミッドは大丈夫。
この辺りで、何かのキッカケを作りたい。
亀井宏佳
最近は4着ばかりですね。
宮城同士の鈴木君を信頼する。
藤原富雄
前前期のチャレンジで1、2班の点数を取れた。
決勝は4回ぐらいしか乗れなかったけど、1着は結構多かったので。
ラインの吉川君。
地元だし気持ちを入れて走る。
原 敬次
九州ラインで広田君へ。
スピードはあるし信頼して任せたい。
 
  2R

三好陽一
敗者戦の1着は多いけど、勝ち上がりで勝てない。
これが今の現状ですね。
後輩の横内君を信頼する。
加美山隆行
この2場所、セッティングが出ていない。
それは少し心配だが、脚自体はかなり上向いている。
ダッシュを活かした自力勝負。
矢内良和
ミッドナイトは何故か苦手ですね。
前橋のミッドナイトでも連日、競り負けている。
来月も地元のミッドナイトがあるし、イメージを変えたい。
どこの3番手も回れるし位置を決めずに。
初手で中団のラインがベストかな。
山田隼司
僕はいつでも絶好調ですよ。
ただ、数字に表れないだけ(笑)。
またS級で走れる様に自力勝負。
椿 佳友
北ラインで加美山君へ。
ダッシュが良いので離れない様に。
久々の実戦だが怪我は大丈夫。
もう冬季移動はしていないし、室内練習だけ。
今年は特に雪が多かったけど、今は室内でも良い練習が出来るから。
横内裕人
後ろは同県の先輩の三好さん。
時たまバンクで一緒になれば、練習もやる。
高谷進太郎
中部ラインで山田君へ。
ワンツーは覚えていないけど、何度も連係している
 
  3R

豊田一馬
A級でも点数がないから予選スタートは覚悟していた。
捲りぐらい出せないと、やばいですね。
関東ラインで大山君の番手へ。
井上将志
前回の大垣は予選で失敗したけど、話題のルーキーの島川君もいた。
決勝には行ったし悪くないと思う。
自力勝負。
藤田 真
昨年は10勝から20勝の間だったと思う。
一番良い時はS級に上がる前だから、その時は30勝以上したと思う。
みんな強いけど自力勝負。
松尾玄太
小倉ミッドナイトが終わり中2日。
練習より休養に努めた。
九州ラインで井上君へ。
大山誉史
事故点はかなりあるけど、先行選手は仕方ない。
誘導の早期追い抜きで、すぐに重注が付いてしまう。
3車だし積極的に駆けたい。
榎田浩二
近畿ラインで井上君へ。
練習中の落車で三ヶ月休み、復帰3場所目。
まだ7割程度ですね。
走りながら戻して行くしかない。
黒川 勇
関東ラインの3番手。
ギヤを69に落としたら勝てる様になってきた。
後方からの突っ込みではギヤは足りないが、前団にいると前を楽に抜けるギヤです。
 
  4R

杉山正和
中部ラインで小川君へ。
人気になると思うしワンツーを決めたいですね。
田中孝法
九州ラインで川野さんの番手へ。
先輩の後ろだし、好きに走ってもらう。
小川大地
自在に何でもやっていく。
これが僕のレーススタイル。
どうしてもレースが荒いから事故点が多い。
だけど、それも勝負した結果だし代償だと思う。
強気な姿勢を崩したくない。
廣川貞治
立川記念で俺がいなかったのが淋しい? もうS級から落ちて5年も経ちますよ。
目標不在だし何でもやっていく。
ただ、相手がどんな選手か全く分からない。
服部正継
中部の3番手。
点数的に3着だと勝ち上がれないけど、3着に入れれば十分ですよ。
板羽俊一
ここは廣川さんと別ですね。
ラインの切れ目から。
川野正芳
まずまずだし悪くないと思う。
小川君との2分戦だし、よく考えて自力を出したい。
 
  5R

沼田淳一郎
神奈川同士の平原さんへ。
いつもお世話になっている。
俺の調子?普通ぐらいです。
滝山 実
高知ミッドナイトでは自力も出せたし、調子は上向きですね。
あとは後輩にセッティングを見てもらったら、自転車が出る様になってきた。
ラインの中屋君を信頼。
時松 正
九州ラインで高田君へ。
前回の完全優勝はビデオで見ましたよ。
A級だから自然と脚が許さなかったのでしょう。
離れない様に付いて行くだけ。
平原輝弥
先行を主体の組み立て。
沼田君とは何度も連係があるし、仕事もやってくれるからね。
高田真幸
前回の完全優勝は運が良かっただけ。
単騎で楽に中団を取れたから。
地元勢が2段駆けで、徳島の島川将貴君もいたけど、たまたまです。
ミッドナイトは好きでないけど、来月の前橋ミッドナイトも入っている。
自力で勝てる様に頑張ります。
中屋 庸
嫁の実家にいたので、正月の地元戦は欠場した。
大きい数字ばかりだけど、気持ちの問題。
自力勝負。
桜井 丈
平原さんに頑張ってもらうしかないですね。
神奈川コンビの後ろへ。
 
  6R

片岡ゆうし
地元は8月のミッドナイトで優勝している。
今回はそれ以来。
2着権利で厳しいけど、自力で勝つ走りをやる。
家田真宏
怪我もないし、体はどこも悪くない。
ただ、自然と成績が下降した。
中部近畿ラインで初連係の斎藤君へ。
鈴木慎二
河村君と話し別々でやる事になった。
単騎で決めずに。
河村文人
捲りが出ないわけでもないけど、鈴木さんに任せてもらっても厳しい。
位置を決めずに。
福田 博
本線の3番手だし、チャンスがありそう。
中国ラインの後ろへ。
斎藤 敦
片岡君の地元番組ですね。
自力で見せ場を作りたい。
平坂典也
地元の片岡君は予選回りなんですね。
相性は良かったり悪かったりです。
捲りで十分だし好きに走ってもらう。
 
  7R

奥谷広巳
近畿ラインで岸川君へ。
前回の豊橋でも連係した。
僕は、すきま産業だし、これぐらいの成績で満足ですよ(笑)。
馬場和広
先行を基本の組み立て。
前期は公傷なので、来期はS級です。
A級でも簡単に勝てないと思っているし、気持ちを入れて。
ミッドナイトは前橋でも小倉でも経験しているので大丈夫。
桜井太士
宮本さんと安東さんと話し、僕は1人で走る。
地元と言っても点数がないですから。
前回の久留米で同部屋から、インフルエンザが2人出た。
幸いにも僕は大丈夫そうです。
浦崎貴史
馬場君の番手を回れるとはラッキーですね。
実質的にS級選手だから、離れない様に。
宮本佳樹
奥谷君は同期。
なので、近畿ラインの後ろを主張させてもらう。
岸川哲也
来期は多分、S級に行けると思う。
馬場君との2分戦だし積極的に走る。
安東英博
馬場君の3番手を回れそう。
その位置でチャンスを掴みたい。


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山口幸二の「やってやるって!」
日刊スポーツ評論家 山口幸二

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武田一康(たけだかずやす)
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。

66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。

趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
 

平成29年1月11日
和歌山記念の3日目は普通の平日に成りました。昼間の開催は無いに等しい日程なのに、13億1177万5400円はこの時期にしては淋しい数字、3日間で46億3279万8500円、目標の62億に達するには16億が必要ですが、競合の場が無ければ楽に行けるかと。
それにしても例年の事ですが、冷風は吹き荒れて選手は大変、武田豊樹・脇本雄太の大駒は苦戦してますが、浅井康太・村上義弘・中川誠一郎は超元気、決勝戦はこの3人の争いで収まると見るのが順当視されます。
その他のレースも楽しみ満載ばかり、穴もあれば、これしか無いの本命も、そこら辺りの見極めがポイントに成ります。
そして夜は久留米ナイターチャレンジ・ガールズ・1・2班戦の3本立、仲々の攻防が繰り広げられてます。こっちは弟(専務)と息子が取材に行ってるのでバッチリ。
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ファッションモデル、グラビアの経歴を経て現在タレントキャスターやMCとして活動するとともに
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竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦

専門紙「アオケイ」編集長。1958年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。

Gamboo生放送出演中!

即席ライン

一番強い先行屋に一番強いマーク屋がジカ。そんな競輪の時代が昔はあった。
もちろん俺はリアルタイムに経験していないが、先輩から聞かされる旧態の競輪に憧れたものだ。
現在の競輪は更に地域対決の色が濃くなり、同地区で組んでこそ「ライン」という考えが主流のようだ。他地区が並べばすかさず「即席ライン」と区別したがるアナウンサーさんは、たとえ滝沢正光-井上茂徳でも「即席ライン」なのだろうか。
即席を辞書で引くと「その場ですぐにすること・手間のかからないこと」とある。プロとプロが熟慮して決断したラインを即席とはこれ如何に。



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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記

町田洋一
元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。 現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?


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グランプリは村上義弘の優勝。世代交代は夢のまた夢だし、今年も同じようなメンバーがグランプリに出場しているのだろう。吉田拓矢、新山響平、太田竜馬などが、グランプリを走ったら面白くなるが、竹内雄作、深谷知広、原田研太朗辺りは、更にその一角上だ。スポーツ界においても、競輪ぐらい年功序列の世界はないのではないか。例えば、若手先行選手が、勝手に勝つレースに徹する事は出来ない。昔のレース形態ならともかく、今のビッグレースで逃げ切るのは至難の業だ。捲りか、番手捲りがG1を獲る基本になっている。村上、稲垣、武田、平原らに任せてもらった若手先行選手が、最初から捲りに回る作戦は許されない。もし少しでも出渋るようなら、ファンから叩かれ、新聞記者も糾弾の記事を書く。暗黙の了解があるし、そう簡単に若手が優勝できるシステムになっていない。人間味あふれるレースが競輪の魅力と言っているが、逆にこれが若手を潰す要素になっている。一方でスター待望論があるが、これもかなり矛盾している。好き勝手に走れない見えない縛りが競輪界にはある。どう言う競輪に持っていくは本当に難しい。ヤンググランプリの全員、単騎と言うのも馬鹿げているし…。

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開催概要

■開催日時
2017年1月11日(水)・12日(木)・13日(金)

■開催場所
玉野競輪場

取り扱いネット新聞

競輪毎日

映像配信

K-stream

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