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週刊実話杯&e-SHINBUN杯&大阪スポーツ杯

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e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二

   
e-SHINBUNCMニューバージョン~浅井康太編

   
玉野競輪 第4回週刊実話杯&第2回e-SHINBUN杯&大阪スポーツ杯 ナイスグッド撮影
2016年11月28日~30日に開催される
「玉野競輪 第4回週刊実話杯&第2回e-SHINBUN杯&大阪スポーツ杯」にて
イメージガールを努める佐々木麻衣さんのグラビア撮影風景を動画でご紹介します!
撮影は各メディアで話題沸騰の海パンカメラマンこと野澤亘伸氏が担当しました!

レースにも負けないくらいの熱い撮影風景をご覧ください!


 
   
2017年1月2日~4「玉野ミッドナイト競輪 競ステ杯」愛称募集!


第3回目となる、ミッドナイト競輪in玉野「競輪ステーション杯」が、来たる
2017年1月2日(月)~4日(水)に開催することが決定しました!!!


年始から気合入れて全力でレースを盛り上げます!イベントも盛りだくさん!どうぞお楽しみに♪
さて、今回は、競輪ステーションコラム二ストで、玉野けいりんイメージガールのまゆみちゃんが、
なななんと!!!2次元キャラクターに変身しちゃいました!


競ステユーザーのみなさまをはじめ、まゆみちゃんファン、玉野ファン、そして競輪ファンの方々に、親しみを持っていただくため、2次元化されたまゆみちゃんのキャラクターにふさわしいニックネーム(愛称)とキャッチコピーを大募集いたします!
採用されれば最大1万5千円分の商品券をプレゼント! さらにオリジナルクオカードにも採用されたニックネームとキャッチコピーが記載されます!


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チームe-SHINBUN
チームe-SHINBUNのメンバーです!


 
浅井康太
 
脇本雄太
 
藤木裕
 
川村晃司
 
池田勇人
 
猪俣康一
 
木暮安由
 
中川誠一郎
 
佐藤慎太郎
 
小野俊之
 
小倉竜二
 
山内卓也
 
市田佳寿浩

   
チームとん豚テジ
山本直
 
原田研太朗
 

   
S級決勝インタビュー

栗山俊介 
準決で先行できなかったし組み立て面が粗い。
決勝はそんなことはないように。
相川永伍 
6ヶ月ぶりの決勝戦です。
準決のように位置取りに重きをおきつつ、自分の仕掛けができるよう決勝も頑張る。
高原仁志 
準決は反省点が多すぎた。
嶋津拓弥 
動くところで動いて反応はいい。
玉野はこれで2回走って2回決勝に乗れた。
相性がいいですね。
浦川尊明 
あれだけきつい展開をしのげているし状態はいいよ。
関貴之 
フレームの成果かスピードが上がっても追走するのが楽。
点数を上げて帰りたい。
吉村和之 
初日はたまたま内が空いただけで、準決は北野君が頑張ってくれたおかげ。
武藤龍生 
相川さんは逃げてさばいてとなんでもできるので頼もしい。
失格をしているので点数を少しでも上げたい。
三谷将太 
栗山は準決で先行していないし、決勝ではさせますよ。



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二日目勝因敗因
 
   1R


本田博 
バックでタイミングが合わず仕掛けにくかった。
もう少し待っても良かったね。
松田治之 
安福君は慌てすぎだね、落ち着け、落ち着けと思いながら付いていた。
もう一回、おやじに鍛えてもらわないとダメだな(笑い)。
五反田豊和 
打鐘ですんなり出られると思ったが、案外抵抗されたので脚を使わされた。
あとは本田さん、早く切り替えて~って感じでした。
太田剛司 
両ラインが脚を使っていたので行けるポイントで行こうとしたらあの展開に。
福田博 
コーナーに入るところでバックを踏んでしまったからスピードが乗り切らなかった。
冨井正門 
出足は悪くなかったし、付いていかなければダメだよね。
 
   2R


田中栄次 
鈴木君が見えたので踏んだが、まったく進まなかった。
少し重たいですね。
辻力 
バックの向かい風を浴びて車が出なかった。
川島聖隆 
バンクが思いしカカリも悪かった。
妹尾さんは多分、重かったから先に踏んだのでしょう。
妹尾英信 
少し早いかなと思ったが鈴木君がヨコに見えたし、悪いが早めに踏ませてもらった。
鈴木栄吉 
踏ませて中団は理想通りだったが、川島さんが4車だったしうまく駆けられてしまった。
 
   3R


渡辺大剛 
後ろが競りを意識したとはいえ、自分のスピードが上がらない。
落車の後はずっとこんな感じです。
山本栄太郎 
顔見せでクリップバンドを意識していたら態勢を崩して転んでしまった。
申し訳ないです。
高倉俊宏 
突っ張られるのも嫌だったから後ろ攻めで、切ってからが勝負と思っていた。
予定通りの展開になったけど自分の足がなかった。
藤田真 
顔見せで大剛を追おうとしたら栄太郎さんが前でコケたんです。
避けようと思ったが吸い込まれてしまった。
三木健治 
今年2勝目です、1着選手ではないとはいえ、なかなか取れなかったから嬉しい。
伸びたという実感はなかったけど。
 
   4R


連仏康浩 
当たられて返せないのは今の自分の状態ですね。
吉武君がいい感じで仕掛けてくれたのでもったいなかった。
高木和仁 
今日は作戦ゼロで山崎の好きに走ってもらったが、打鐘から先行してくれるとは。
出足で口が空いたがそこからは対応できた。
田中さんと決勝に乗れたのでうれしい。
吉武信太朗 
山崎さんがあれだけ早く駆けてくるとは想定外で仕掛けのタイミングが遅れた。
それでも冨尾さんを封じながら仕掛けられたし乗り越えてからは余裕があった。
片山智晴 
最後、田中さんに持っていかれて内に入れなかった。
難しい判断でしたね。
田中弘章 
カッコつけて外を踏もうと思ったが片山君の動きが気になって最後は変更して内へ入った。
今年初の決勝戦です。
 
   5R


佐藤成人 
小林を1回待って抜こうとしたが、ペースがしっかりしているし踏み直された。
落ちずに一定のスピードで駆けていたし強かった。
ただ重倉君の動きは見えなかった。
高田大輔 
ホームで行けそうだったが内に詰ってしまい、単独になったところではもう前がカカっていて仕掛けられなかった。
重倉高史 
打鐘4角やバックと行けるところはいくつもあったですね…。
3角からの仕掛けは前が振ってくる嫌な流れだったがなんとか乗り越えられた。
表原周 
単騎だったし1車でも前へって組み立てでした。
小林史也 
誰も飛んで来なかったし(最後まで持つ)打鐘4角からならと思い先行したが、重倉さんに行かれてしまってはダメですね。
着はいいが内容が悪かった。
加藤大輔 
重倉君が前受けから突っ張ると思いラインを追ってみたが、とたんに車を下げたので作戦を切り替えて先手勝負になった。
 
   6R


守谷陽介 
滝本君が行ききれなかったし、切り替えるかも迷った。
地元ですいません。
藤井準也 
打鐘すぎに内をすくわれたが、そのままカマす準備をしていたのでそのまま行った。
あそこで流していたら飛ばされていたでしょうね。
大川栄二 
滝本君がぶつかってきたがそこはこらえられた。
3着なので上出来です。
高比良豪 
滝本君がもっと踏んでくれればすんなりの中団でチャンスでしたね。
3角から見せ場は作ったが、それまでに脚を使っていたから伸びなかった。
滝本泰行 
気が付いたら藤井君が来ていたので慌てて踏んだが…。
出切られてからは流されてしまい、要所で詰ってきつかった。
伊藤世哉 
藤井君は予定外の前受けからいいレースをしてくれた。
余裕を持って対応できているし自分の感じもいい。
 
   7R


近藤範昌 
あまりにも内が空いたので、内から中団を取りに行った。
ただ前のもつれもあって仕掛けるタイミングが取れなかった。
小原唯志 
出切れると思ったが合わされてしまった。
力不足でした。
黒木誠一 
緩んで上に上がったところを近藤に来られたね。
たぶん掬うというより中団が欲しかったんだろうね。
あれは悔いが残った。
吉田茂生 
合わせるつもりで出切られたら奥の手と。
ただホームのダッシュでいっぱいでした。
隅貴史 
近藤さんの仕掛けに付いていたがもう少し突っ込む足が欲しい。
来期はA級なのでA級特選を走るために点数を挙げておきたい。
 
   8R


谷口遼平 
バックが向い風なのでホームで踏み上げたかったが思った以上に踏みあがらない。
今は警戒されてしまうとムリクリ逃げることはしなかったけど、やっぱそういう展開になっても逃げないとダメですね。
寺崎祐樹 
遠かったですね。
2センターで池田さんが開けたり、閉めたりしていたので突っ込みきれなかった。
飯田憲司 
中団取りというよりは流れで先行も考えていた。
詰った箇所がいくつもあったので行ければ良かったが見てしまった。
土岐幹多 
谷口君が強い。
踏み止めを効かしたいい競走で全力で抜きに行ったが合わされた。
完全に力負け。
小笠原昭太 
飯田君が出にくいところから踏んだのできつそうだったですね。
 
   9R


中井太祐 
あの展開で残れないようでは…。
自分のスピードがまったくダメでした。
相川永伍 
感じ良く回せました。
今日はとにかく位置取りにこだわった。
引かないところを見せておかないと、この先ナメられますからね。
まずはホッとした。
関貴之 
3番手をしっかり固めてレースにはなりました。
からまれることなく恵まれました。
田中勇二 
外併走でも中団にはこだわった。
でも風を浴びてしまい脚を使わされた。
布居寛幸 
相川君の位置が見えずに気が付いたら3角で一気に来られていかれた。
中団から追い上げざまにそのまま踏んでいたんだね。
武藤龍生 
相川さんが位置を取り、まくってと全部やってくれた。
自分はその流れに乗せてもらっただけですが、こういうところで取りこぼししないことが大事。
後ろに付いていて本当にシビれました。
 
   10R


松岡孔明 
前受けは予定になかったが誰も出なかったし、梶山さんが重注の都合で前へ行ったので。
1角で近畿にスイッチできれば面白かったが、ちょうど車を下げているところだったから対応できなかった。
高原仁志 
今日は康平に悪いことをした。
しゃくられて下げたところだったので対応できなかった。
自分だけのレースで申し訳ない。
栗山俊介 
久米君が叩いた上を行くのは厳しいし、どうせなら先に行くべきでした。
勝負どころで三谷さんがフォローしてくれなかったら危なかった。
須永優太 
切って前に踏んだが、久米君にハマったところでいっぱいになった。
三谷将太 
栗山は先行できていないし、あれじゃあダメだね。
久米康平 
一車になってしまったがあれは展開なので仕方ない。
須永さんが踏んでいなかったし自分のタイミングで仕掛けることはできた。
 
   11R


吉村和之 
北野が頑張ってくれたおかげだけど、アイツ上がったり下がったりで付いていくのに引きずり回された(笑い)。
あれだけ脚を使ってしまっては自分にも余裕がなかったし残すのはきつかったですね。
黒田淳 
地元で勝ち上がらなければと前へ前へ踏んだが最後詰ってしまった。
伊藤信 
単騎だったし切って、切って入れるところとは思っていた。
嶋津拓弥 
すんなり好位に入れたので、あとはまくりだけだったです。
展開にも恵まれましたね。
浦川尊明 
やばい展開をしのげているので。
きついときだと内へ入っていけないですからね。



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初日勝因敗因
 
   1R


是永幸寛 
直線で詰め寄った感じがあったけど高比良さんの踏み直しが良かった。
いい感じで車が伸びたので準決もいい感じで走れそう。
片山智晴 
風がきつい中、長い距離を行ってくれた。
ホームで口が空いたが何とかそこからは追いつけた。
一回振って止まったと思ったがいかれてしまいましたね。
復帰戦の割にはやれた方です。
小林豊 
ホームで分かっていても付いていけなかった。
そのあと落車のあおりもあったしもう追いつけない。
安福洋徳 
せっかくラインを任されていたので、少し早めからでも仕掛けると決めていた。
ただ吉武君も早めに来たので対応できなかった。
高比良豪 
若手の叩き合いをまくるって予定通りの展開になった。
オーバーワークで入ったから少し車の出が心配だったが、最後踏み直しもできたので納得です。
向い風が強烈だったが勢いで乗り越えられた。
吉武信太朗 
近畿の2段駆けもあると思っていたし、早めにこちらも巻き返したかった。
上のクラスでやるにはもう一回踏み直す脚がないとダメですね。
 
   2R


高田大輔 
3番手が取れてよかった。
ただ前がかかっていたしバックが重かったので2センター勝負だった。
大川栄二 
バックで渡辺がカカっていたし、風もきついから誰もまくってこないと思っていた。
そうしたら案の定、一番嫌なところから来られたので止め切れなかった。
田中弘章 
高倉がきつそうだったし、それなら高田君が仕掛けるのに期待したが動きがなく。
じれてしまい自分にも余裕があったから外を踏んでしまった。
あれは待って内でしたね。
本田博 
田中君に離れてしまい、その内を6に行かれてしまった。
浅見敏也 
辻君が止まったし、内が空いたので自然と入っていった。
渡辺大剛 
徐々に踏み上げて行きたかったが、ホームが向い風でカカらなかった。
落車から思いのほか苦戦しています。
高倉俊宏 
切って3番手はいいが、そこからの対応がダメでした。
2センターは内、外に来られて焦ってしまった。
余裕があるが進まない最低なパターン。
 
   3R


連仏康浩 
今日は見ての通りで、復帰戦だけにこんなものですね。
滝本はかかっていたし、残すというより勝手に残る感じでしたし強かった。
赤星俊光 
早めに入ったがさすがに遠かったです。
任せた結果だったので仕方ない。
滝本泰行 
藤田さんを合わせてからはバックで風がきつかったので、流して緩めて踏み直す脚を溜めた。
地元でいいスタートが切れました。
中畑正彦 
1角で藤田君がきつそうだったから入れようとしたら下がってきたので、4番手に入った。
でも前と口が空いていたので第二先行状態になりきつかった。
太田剛司 
一回、切ってから躊躇してしまった。
半端なレースでした。
藤田真 
外併走で脚を使うならと叩きに行ったが合わされてしまった。
変なレースになってしまった。
鈴木栄吉 
中団がもつれていたがそこから叩く脚がない。
後方で何もできず赤星さんに迷惑をかけた。
近藤幸徳 
太田がきつそうだったので、あとはいけるところまでと思い追い上げてみたがダメでしたね。
 
   4R


山田雅之 
少し口が空いてしまったが、あとは根性で追いついた。
ほっとしましたよ。
三木健治 
山崎君がせっかく頑張ってくれたけど、初手で前を取らされたので作戦が制限された。
藤井準也 
要所で内を差してしまい下げるしかなかった。
そこからは対処できたが、ホームが向い風で後半が重かった。
田島浩二 
3番手に山崎君が来たからキメたかったが、再内に川島さんがいたので内へ降りられなかった。
斉藤仁 
離れてしまったが、自分が一番いい展開になった。
そうは言っても前のモガキ合いを抜けていないので何とも…。
山崎弘夢 
最後、外へ行けば三木さんにもチャンスがあったはず。
そこに限りますね。
あとは3角でバックを踏まされたし藤井君にうまく駆けらてしまった。
 
   5R


小林史也 
カカっていなかったかな…。
本当は逃げきらなければいけない展開だっただけに残念。
体調面は問題ないだけに準決は巻き返したい。
加藤大輔 
粘るのも作戦だったが表原君が飛んできていたので。
もがき合いになればまくりと思っていたが表原君が番手を取り切っていたので動けなかった。
表原周 
叩くというより、ホームで降りてそこからという感じだった。
判断よく動けているしバック過ぎからも余裕を持って回せた。
山本栄太郎 
表原の俊敏な動きに付いていくので一杯になり、直線では目いっぱい踏んだが一歩目が出なかった。
3着があっただけにもったいない。
松田治之 
油断をしていたというわけではないけど…。
広島和彦 
前がもつれたし山本さんのけん制もあったので前を追えなかった。
 
   6R


高木和仁 
少しがっつきすぎたかな。
でも単騎だったし流れで前々というレースはできた。
伊藤世哉 
重倉君が上がっていたので一緒に付いていく感じになった。
少し空けすぎたかもね。
重倉高史 
あのタイミングから踏めば余裕と思っていたら内から来られてしまった。
少しぼけっとしていたし何やってんだか…自分に反省です。
佐藤成人 
冨尾君が詰っていたし、バックでも伸びが悪かったから切り替えて内へ入った。
沖本尚織 
冨尾君を締めながらうまく守谷君に付いていけた。
守谷陽介 
中団にこだわって重倉君のペース駆けになるときついと思っていたら内が思い切り空いたので。
柔軟に踏めたし判断もよかった。
 
   7R


兵藤一也 
小原も勝負していたし、最後まで見て踏もうと思ったが、谷口君もまだ下がってくる気配がなかったのでね…。
今日は余裕も無かったし、判断が難しいレースだった。
田中勇二 
展開が向いたということもあったが、早めに行くという気持ちが入っていた。
ここ最近使っている新車のセッティングも出ているし感じはいい。
朝日勇 
谷口が突っ張りきったところでいっぱいになっていた。
自分もひきずり回されたしきつかった。
渓飛雄馬 
田中君がいいところから踏んでくれたので、よかった。
最近は公務があったり腰痛がでたりしてきつかったがこうして結果にでたので何より。
最後は抜きにいったが思い切り踏み直されたので、内を締めて3着以内とまで考えた。
小原唯志 
叩けなかったのは力不足。
出きれれば後ろに迷惑をかけずに済んだ。
谷口遼平 
状態が悪いので、押さえて駆けてどこまでというレースがしたかった。
もう少し楽に合わせられれば良かったが、突っ張っていっぱいでした。
 
   8R


久米康平 
順番がきたし自分のタイミングで仕掛けるだけでした。
カマシに併せて踏めたのはいいが最後タレた。
ただ修正箇所は分かっているし日に日に上がっていけば。
武藤龍生 
丸山さんが仕掛けてくれたおかげ。
二人で乗れたら最高だったが仕方ない。
それでも最後は外を踏んで伸びたので。
近藤範昌 
ちゅうちょしてしまった。
もうワンテンポ早めに踏めば最体でも4着はあった。
吉田茂生 
負けたのは脚がなかっただけだけど、今までは見てしまい後方ってパターンが多かった。
今日は出切れなかったが身体が反応しているし、これを続けていけば良くなっていくと信じて2日目以降は頑張りたい。
原誠宏 
自分がもっと早めに吉田君をさばけていれば久米は余裕を持てたと思うし残っていたかも。
ただ復帰後、初日に1着が取れたのは初めてなのでいい流れを作れるように。
渡部幸訓 
着だけならいいように見えるが、そこまでの組み立てが…。
後方になってはダメだし自分だけのレースになってしまった。
 
   9R


嶋津拓弥 
最後までタレなかったし手応えをつかむレースができた。
赤板で伊藤さんが切ってくれれば北野さんに併せてと思っていたが北野さんが内につまったので引っ張るだけ引っ張った。
関貴之 
後からどんどんかかって行ったし、嶋津君の3番手はきつかった。
最後はコースを迷ったが外を踏んで正解でした。
余裕があるがスピードが乗っていたので思った以上にきつかった。
北野良栄 
一旦、中団に入りどうしようかと思っていたら寺崎君とバッティングしたので動きが遅れた。
もうワンテンポ早く行くべきでした。
伊藤信 
今日は脚どうこうじゃなくて運びがまずかったです。
白戸淳太郎 
嶋津君が自分のレースをしてくれたおかげ。
2角から3角にかけてのカカリをみてこれはもう別線は来ないだろうと。
その通りのレースになった。
 
   10R


須永優太 
仕掛けてもすぐに中井君に巻き返されてしまうし、それならあそこで勝負するしかなかった。
落ち着いて走れているしいいです。
飯田憲司 
すんなり中井君に駆けさせてしまってはダメだし早めだったがあの距離を踏んだ。
大木さんが勝ち上がってくれたのがせめてもの救いです。
中井太祐 
前受けになってしまったが、そこから巻き返す手立てが無かったのが敗因。
中途半端になってしまった。
梶山裕次郎 
大木さんの後ろに隠れながら脚を溜められた。
締めながら回ったし、そこから踏み切れている。
大木雅也 
少し早し仕掛けだったが、気持ちよく飯田君が仕掛けてくれた。
最後、上を行かれたが止められなかった。
 
  11R


黒田淳 
もう少し栗山君が抵抗してくれればワンチャンスありましたね。
出し切る前に終わってしまったので準決はしっかり。
布居寛幸 
栗山が踏んで最後の最後、待ってからコースを探そうと思った瞬間にバリーンってなった。
あれで外に浮いてしまった。
浦川尊明 
相川君がかかっていたし、2車でも積極的だったから止める気満々だったがぺダルが栗山君に入ってしまったみたい。
栗山俊介 
打鐘からペースに入れようとしたら、いい勢いで相川さんが来たので折り合ったところで3番手に入った。
ただ追いつくのに脚を使ったし、呼吸が整う前に踏んだから車が出なかった。
相川永伍 
2車でも緩めばいこうと思っていた。
でも3番手に栗山君が入っていたのが分かったし、出切ってからは流すところがなかった。
高原仁志 
3角からの判断がワンテンポからツーテンポ悪い。
あの辺りの入るタイミングが見えていないですね。
松岡孔明 
前受けで他力をあてにした展開になってしまった。
単騎は難しい。
吉村和之 
4角で栗山君が持っていかれたし、布居さんも外へ避けたから目の前がふわっと空いた。
そこをうまく踏み込めた。
脚はそれなりに溜まっていた。



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初日インタビュー
  1R


是永幸寛
前回は展開が良かったということもあったが、新車のセッティングがでたら車が進んだ。
片山智晴
退院してから1ヵ月くらい乗ってきたが、レース勘のずれや際どい場面での恐怖心がどうでるかが心配。
まずは一走してホッとしたい。
一ノ瀬貴将
最初は自分でやることも考えたが、安福君の方がバック数を持っているしまとまるのが自然ですね。
小林豊
点数が欲しくて番手勝負などに行っているが、取り切って一杯になってしまう。
12月に向けて点数を取りたい。
徳丸泰教
自分は自力の2人の意向を聞いてからになる。
まとまるならもちろん自分もまとまりますよ。
安福洋徳
人の後ろに回る競走を今はあまりしたくないし、自分で動きたい気持ちが強い。
単騎でも覚悟していたが、近畿がまとまるなら頑張る。
高比良豪
1着が増えているが展開に恵まれた場合が多い。
ただ状態は落ちている感じはしないのでここもいいレースができれば。
蔵居武雄
体調はほとんど問題ないです。
いつも通りに変わりなく練習してきました。
吉武信太朗
1・2班のレースの流れにようやく慣れてきて、余裕を持って走れるようになってきた。
地元に任されて気持ちが入ります。
  2R

高田大輔
フレームを換えてから成績が登り調子でいい感じ。
ただ寒い時期が苦手だから、寒さ対策が今は必要。
大川栄二
配分の間隔が詰まっているが自分はその方が好きでいい状態面もキープできている。
渡辺君は要所で仕掛けてくれるので、自分は最低でも2着を確保したい。
田中弘章
高倉君とは久留米同士で連係もある。
いつも彼はバンクで一生懸命もがいているので頑張りはみている。
本田博
高倉君とは以前にも別で走った。
だから久留米の2人には悪いが自分は自分でやりたいと思っているんですよ。
辻力
短走路が続いていたので、400バンクの走り方でうまく走れるように。
浅見敏也
1着は少ないけどレースの中で付いていく分には問題ない。
渡辺大剛
このレースはとにかく高田さんの動きを警戒。
前々回の小倉がものすごく強かったので好きなレースはさせないように。
高倉俊宏
このままだとチャレンジに落ちる恐れがあるから必死。
最近はセッティングが合わなくて迷宮入りしていたが、前回の最終日にいい時のものに戻したら2着が取れた。
妹尾英信
日程がタイトだけど調子がいいうちに走っておきたいのできついとは感じない。
高田君は自分で位置取りもできるしうまいから、あとは自分が付けられるかだけ。
  3R


連仏康浩
幸いにしてすべて軽症で済んでいるからいいですが、前回の復帰戦でも落車をしたりして今はとにかく流れが変。
地元でいい流れをつくりたい。
赤星俊光
鈴木君が動かないなら考えることもあるが、動くならばラインなので喜んで任せますよ。
もう少し上積みが欲しい。
滝本泰行
藤田さんには以前に別府でまくられているので今回はリベンジするつもり。
冬場は得意なので負けたくない。
中畑正彦
この年齢になると状態はその日、その日で変化する。
変わらずにバンクで練習しているのにね。
工正信
滝本君は強いし、連仏君の後ろは安心できる。
太田剛司
負傷明けの岐阜はまだまだ全然だめって感じでした。
走りながら戻していくしかないですね。
藤田真
武雄から中3日、疲れを取りながらいつも通りにやってきた。
風邪をひいたり体調を崩すこともなく順調です。
鈴木栄吉
前回の地元補充は熊本の竹下翔君のおかげで1着が取れた。
番手戦はよかったが、まだまだ自分は自力だと思っているので今回は気を引き締めて。
近藤幸徳
太田君は怪我明けみたいだが、同県だしそんなのは関係ない。
とにかく付いていくだけですね。
  4R

山田雅之
展開、脚ふくめ全ての面で良くなっている。
そういう時こそ気持ちを引き締めて走ります。
川島聖隆
藤井君が大本線ですね。
前々回の奈良でも小林史也君にあてられたし、仕方がないなあ。
やれることをやるだけです。
三木健治
山崎君は後手に回る競走はしないし学習能力もある。
動きがいいので信頼していますよ。
福田博
聖隆とは数え切れないくらい一緒に走っている。
藤井準也
確かにS級の点数を取りたいですが、師匠(藤原誠)からは「まずは自分のレースをしてから点数は意識しろ」と言われている。
自分もそう思うので積極的なレースをしてその結果、点数が取れたらってくらいの気持ちです。
五反田豊和
この組み合わせなら南九州でまとまった方がいいですね。
番手じゃなくてホッとした(笑い)。
田島浩二
前を追走する分には大丈夫なくらいの脚だけど、さすがに3番手が多いからなかなか点数は上がりませんね。
斉藤仁
千切れないようにラインを固めます。
だいぶ点数が落ち気味なので少しでも上げられるように。
山崎弘夢
前回初日の落車で擦過傷がひどかった。
でも早く剥きすぎてしまい変な汁がでています。
脚は問題ないだけにそれが気になる。
  5R

小林史也
練習もしてきたし少し前には新人訓練に参加して同期たちと一緒にモガいてきた。
内容のあるレースがしたい。
加藤大輔
ここ何ヶ月かは人の後ろを回るレースが増えていた。
でも、また自力で脚を付けたいと考えていたので最近は自力番組が増えてきてうれしい。
表原周
練習でやっていることは変わりませんが、ここ2場所は決勝に乗れているのでいいのかも。
自分は気分屋なので乗ってしまえば成績も続くと思う。
広島和彦
防府の落車でフレームがだめになってしまったが、どのみち来期から新車を使う予定だった。
早まっただけなのであまりショックはないです。
大窪輝之
2場所前の富山は尿道結石で欠場。
今回、一緒の河添君は練習仲間で身近な存在なのですが、なぜか同じ時期に病気にかかったんです。
しかも示し合わせたわけじゃないのに同じ病院だったからビックリですよ。
河添信也
大窪さんの言うとおりで、10月末に尿道結石で入院しました。
もう練習はできているし問題ないですよ。
山本栄太郎
さすがに8番手から突き抜ける脚はないが、中団にさえいられれば巻き返せそう、そんな状態ですね。
冨井正門
前回の最終日に落車した。
でもこの成績なら転ぼうが元気だろうが、車の進みは一緒ですよ。
松田治之
目標は頼りになるが、誰かからんでくる人はいるのかな? まあ小林君だったら来られても仕方ないね。
  6R

高木和仁
九州はなかなか若い子がいないから、自分でやらなきゃいい着が取れないからなあ…。
こういう時にどうかしないとね。
伊藤世哉
落車でフレームをダメにして前回は10年前に使っていたやつを急きょ使った。
でも今回は新車が間に合ったので、セッティングを探っている最中です。
守谷陽介
今年3度目の地元戦ですね。
毎度、毎度呼んでくれて嬉しいしプレッシャーに負けないように頑張りたい。
重倉高史
前回はウエイトをやりすぎて少し身体に来たから大事を取って(休んだ)。
このメンバー構成なら自分が駆けてどこまで踏むかがポイントになりますね。
山崎岳志
九州は二人しかいないし、自力もいないので流れを見ながらってレースになりますかね。
佐藤成人
弟子の一次試験が終わり、ようやく自分の時間が取れるようになって練習量も増えだした。
前々回、久々に地元で優勝できたし少しずつ上向いていけば。
沖本尚織
自分の状態がイマイチだけど、今回は地区的に機動型が多い。
だから彼らに助けてもらいながら勝ち上がっていきたい。
鷲見逸喜
悪いときに比べればだいぶ感じは上向いている。
冨尾享平
点数の上積みが今大事なので、初日特選だからと言って大きい着は取れない。
初日からしっかり走ります。
  7R

兵藤一也
武雄記念はやってしまったので、今回が大事。
身体の感じはもう何ともないので頑張ります。
田中勇二
地元戦だからと言って特に意識してやったことはない、普段通りのレースでいい結果が出せれば。
朝日勇
ちょっとずつだけど感触は戻っている。
でももう少しレースでの手応えが欲しいよね。
渓飛雄馬
少し前に腰痛が出てしまい、治療に専念してきた。
今回はギアを落として対応したい。
小原唯志
玉野は2回目ですが決勝にも乗っているし走りやすいイメージ。
今月3本目だけど疲れもないし戦えそうです。
中村美千隆
もう40歳ですよ。
今は動ける脚もないし、といってヨコができるわけでもない…どうにかしたいと思っているんだけどね。
北村貴幸
調子そのものはずっといい。
本線の3番手なのでチャンスはあるはず。
小林弘和
落車をしたとかそういうわけじゃないけどレースに乗れていない。
気持ちは常に入っているのだけどその辺がかみ合わないのが…。
谷口遼平
武雄は原因不明の体調不良に陥り、途中欠場しました。
この時期はいつも風邪をひくのでその影響だと思います。
もう完治したし練習もいつも通りにやれました。
  8R

久米康平
地元の後輩や年齢が上だけど期が下の人たちがみんな強いのでいい刺激になっている。
練習環境も充実していますよ。
武藤龍生
S級で3年走らせてもらっていますが、上昇することができずにここ1年は何かひっかかっていた。
そこで師匠に相談したら追込になれと言われたので、そろそろシフトチェンジしようかなと最近考えているんです。
近藤範昌
久米君の加速がいいので自分にもチャンスがありそうですね。
地元なので頑張るだけ。
千沢大輔
S級のピッチに慣れてきたのに、この2場所は叩きっぱなし。
きっかけひとつで変わると思うのでそこまで悲観していない。
吉田茂生
10月後半から11月半ばにかけてあっせんが無くてニート状態。
練習はしていたけど腰痛も出たりして前回の西武園は厳しかった。
小西誠也
普段通り練習はやれているが今は点数通りの状態ですね。
原誠宏
怪我から復帰して今が一番いい状態です。
1着が増えだせばもっといいのですが。
丸山直樹
武藤君とは戦法がほぼ一緒なので、どちらが前でもいいです。
でも彼の強い気持ちを知ったので並びは自然にまとまりました。
渡部幸訓
間隔が詰まっているが、1週間空いたので走れるだけの状態にはある。
本線が強いけど、チャンスはあるはず。
  9R

嶋津拓弥
玉野は5月に走って以来2回目ですね。
その時は決勝に乗って南関の先頭で走った。
池田智毅
自分の脚はそれほど変わりない。
支部の仕事をしながらでも練習はできている。
土岐幹多
北野君の行きっぷりがいいし何度も組んでいるので何も注文はないですよ。
関貴之
2場所前の松戸で投入した新車がダメで、前回の2日目から元に戻したら2回とも連にからめた。
点数を1点落としたからここで上積みしてS級点数勝負です。
北野良栄
S級点はまだセーフティとはいえない。
少しでも上げておきたいし相手が嶋津君なので行くだけ行きます。
渡辺満
目標も無いし、寺崎君も自力型ではないのでそれぞれになるでしょうね。
伊藤信
シューズを換えたらまったくダメで、今回は元に戻したので前回よりはマシな状態だと思う。
寺崎祐樹
前泊して岡山の元選手の前原雄大さんのお店で鶏を食べてきました。
うまかったですよ。
白戸淳太郎
なかなか停滞しているが何とかここまでって感じですね。
2場所前の京王閣の準決は4着でしたが、手応えある車の伸びだった。
 10R

三谷将太
同県の中井太祐と栗山俊介がいるのが自分にとってはうれしいね。
何とか恵まれて優勝したいな。
須永優太
ビッグの裏開催なのにメンバーが結構いいですね。
コマ切れなら自分にも一回はチャンスが巡ってくるでしょう。
そこだけ意識したい。
上吹越俊一
中井君ラインが強力だけど、別線が早めに巻き返してくれれば最後の最後でまくりを出せるかも。
飯田憲司
大木さんに以前、地元で付いてもらい自分だけ1着でした。
その時に迷惑をかけたので挽回できるように。
黒木誠一
武雄で深谷(知広)の3番手で離れたのが悔しくて20年ぶりにまじめに練習した。
(笑い)。
武雄でゴルフをしたい気持ちを断ってウエイトをしてきましたよ。
あと最低でも1点上げてS級点を確保したい。
小笠原昭太
冬期移動をしないから冬場は乗り込めなくなる。
でも乗れるとひたすら乗り込んでしまうタイプなので、乗らない時期があった方がいい。
そういう時に普段やれない練習ができるし。
中井太祐
別府は風邪気味だったので思うように動けなかった。
でも、もう治りました。
梶山裕次郎
近畿がすんなり駆けてしまうと厳しいですね。
よく考えて走りたい。
大木雅也
飯田君とは2回目ですね、迷惑をかけたと言っていたけど全然そんなことない。
動きがいいから好きなレースをして欲しい。
 11R

黒田淳
地元だからと言って特別な事はしてこなかったししないようにしている。
でもここは決勝に乗るのが最低ノルマですから一層、気合いを入れて走りたい。
布居寛幸
底は脱したし徐々に身体は上向いてきている。
裏開催の時以外にも常に特選に乗れるくらいまで戻せればいいですね。
浦川尊明
調子は前回と変わらないですかね。
相川君は長い距離を踏むことが魅力なので、その通りのレースさえしてくれれば。
あとは自分がしっかり走るだけ。
前反祐一郎
黒田君のダッシュは強烈で対応しきれていないので、とにかく一歩目にだけ集中していたい。
本当にそこだけです。
栗山俊介
和歌山のあとはおよそ一ヵ月間隔が空いた。
地区プロを走ったくらいだったし実戦を走りたく追加をずっと待っていたがこなかった。
相川永伍
あともう少し点数が上がってくれば練習でも気持ちが乗ってくるはず。
大崩しれしないように。
高原仁志
地区プロのあとに時間が空いたので追加をずっと待っていたが来なかった。
だからその分、ずっと練習していました。
松岡孔明
1着が取れているので悪くはないが練習での感じが出せていない。
吉村和之
最近は練習不足が点数や成績に出ている感じですね。
ちょっと上げていかないと。


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×× 最凶日 10%

2016年11月30日 玉野競輪場 3日目 実話杯&Eー新聞杯&大スポ杯 F1

1R A級一般 2025m (5周) 先頭固定競走 発走予定:11:00
枠番 車番 選手名(ホーム) 年齢 生年月日 星月夜景
1 1 近藤 幸徳

(名古屋)

53 1963-05-16 長居は禁物です。ダラダラと勝負せず、あらかじめ決めた勝負に徹してください。
2 2 鈴木 栄吉

(別府)

32 1983-12-07 神頼み厳禁です。おまじないなど根拠のないものは信じないこと、頼らないこと。
3 3 岡崎 哲昌

(玉野)

45 1971-03-19 ×× 最凶悪日。人間関係での嫌な思いが勝負事の邪魔をしてきます。割り切ってください。
4 4 小林 豊

(広島)

51 1965-01-23 多くのことを学びながら勝負しましょう。学ぶことでラッキーが転がり込んでくるでしょう。
5 福田 博

(高松)

43 1973-09-24 思いもよらない負け方に惑わされてしまうので、芯がぶれるようなことは避けましょう。
5 6 安福 洋徳

(奈良)

29 1987-05-09 人との交わりを大切にすることで運が開けます。ただし、家族や恋人はNGです。
7 太田 剛司

(豊橋)

36 1980-06-01 ×× 最凶悪日。過去に例のない戦法は一切通用しないものと考えてください。
6 8 冨井 正門

(観音寺)

48 1968-03-26 整理日。常に整理しながら勝負を進めることで、緻密な努力が結果につながります。
9 赤星 俊光

(熊本)

37 1979-02-01 整理日。常に整理しながら勝負を進めることで、緻密な努力が結果につながります。


2R A級一般 2025m (5周) 先頭固定競走 発走予定:11:25
枠番 車番 選手名(ホーム) 年齢 生年月日 星月夜景
1 1 高津 晃治

(玉野)

37 1979-07-19 うっかりミスの多い日。しっかりメモを取りながら勝負しましょう。
2 2 大窪 輝之

 

45 1971-01-22 突発的な事故に巻き込まれやすいので、時間には余裕を持って行動しましょう。
3 3 辻 力

(内灘)

43 1973-11-27 なかなか思うように事が進みませんが、労は惜しまないことを心がけてください。
4 4 河添 信也

(熊本)

41 1974-12-08 自分自身のデータチェックが必要です。自身の傾向を記録して、見直してみてください。
5 川島 聖隆

(高松)

39 1977-01-23 過信注意日。自分の実力だけでは勝負ごとに勝つことが難しいことを理解しましょう。
5 6 五反田 豊和

(宮崎)

39 1977-04-30 長居は禁物です。ダラダラと勝負せず、あらかじめ決めた勝負に徹してください。
7 廣島 和彦

 

42 1974-01-17 ×× 最凶悪日。イライラしやすい日です。冷静に勝負相手を見てください。
6 8 小畑 大臣

(玉野)

45 1971-11-15 学問に吉日。勝負に勝つには学ぶこと。勉強することでラッキーな結果になるでしょう。
9 田島 浩二

(四日市)

36 1979-12-22 気分が良くなっても絶対にはしゃいではいけません。すべてが台無しになります。


3R A級特選 2025m (5周) 先頭固定競走 発走予定:11:50
枠番 車番 選手名(ホーム) 年齢 生年月日 星月夜景
1 1 高比良 豪

(久留米)

36 1980-02-03 気分が良くなっても絶対にはしゃいではいけません。すべてが台無しになります。
2 2 高田 大輔

(玉野)

27 1989-09-03 わずらわしいことに時間を取られやすい日なので、割り切って勝負しましょう。
3 3 鷲見 逸喜

(岐阜)

38 1978-01-17 見直しは何回でも行ってください。必ず見落としを発見できるでしょう。
4 4 田中 栄次

(玉野)

49 1967-04-26 見直し日。自身の行動を何度も見直すことで、勝負に大切なものが見えてきます。
5 渡辺 大剛

(向日町)

26 1990-02-18 整理日。常に整理しながら勝負を進めることで、緻密な努力が結果につながります。
5 6 藏居 武雄

(別府)

55 1961-09-30 ×× 最凶悪日。流れに任せてもダメ。うまくかわして回避することに専念してください。
7 山田 雅之

(大垣)

44 1972-11-20 怪我をしやすい日なので、負傷個所の応急処置はしっかりしましょう。
6 8 片山 智晴

(玉野)

32 1984-01-26 ×× 最凶悪日。一度負けると手が付けられなくなります。勝てない日ということを自覚してください。
9 是永 幸寛

(小倉)

30 1986-03-22 財産管理をしっかりと。勝負資金の配分は前もって行うと良いでしょう。


4R A級特選 2025m (5周) 先頭固定競走 発走予定:12:20
枠番 車番 選手名(ホーム) 年齢 生年月日 星月夜景
1 1 沖本 尚織

(広島)

37 1979-05-14 ×× 最凶悪日。つい余計な勝負をしてしまう日なので要注意です。
2 2 表原 周

(小松島)

25 1991-04-03 旅立ち日。思い切って遠い場所に足を運ぶことで幸運をつかめるでしょう。
3 3 山崎 岳志

(武雄)

43 1973-08-25 ×× 最凶悪日。つい余計な勝負をしてしまう日なので要注意です。
4 4 山本 栄太郎

(高松)

48 1968-11-08 思い付きで勝負に出やすい日です。一攫千金を狙っても成就しません。
5 滝本 泰行

(玉野)

20 1995-12-16 自分一人だけでの勝負は禁物です。自分の考えを誰かと相談するとよいでしょう。
5 6 浅見 敏也

(名古屋)

46 1970-07-08 時間配分が思い通りにいかない日です。間に合わないときは見送ることも大切。
7 山崎 弘夢

 

31 1985-04-24 気分が良くなっても絶対にはしゃいではいけません。すべてが台無しになります。
6 8 高倉 俊宏

(久留米)

30 1986-10-06 修繕日。壊れているもの修理をすることで運気がアップします。
9 工 正信

(広島)

53 1963-08-18 縁切り日。何かを一つ失う覚悟で取り組むことで、新しい何かを得ることが出来ます。


5R A級特選 2025m (5周) 先頭固定競走 発走予定:12:50
枠番 車番 選手名(ホーム) 年齢 生年月日 星月夜景
1 1 三木 健治

 

41 1975-03-15 チャレンジ日。気の重いことに積極的に取り組むことで及第点はクリアできるでしょう。
2 2 守谷 陽介

(玉野)

36 1980-05-10 安心日。神様に守られている日なので無理をしなければ勝負に負けません。
3 3 藤田 真

(明石競技場)

35 1981-04-23 過信注意日。自分の実力だけでは勝負ごとに勝つことが難しいことを理解しましょう。
4 4 妹尾 英信

(玉野)

45 1971-05-02 安泰日。運気に甘えると散財するきっかけになるので注意してください。
5 松田 治之

(岸和田)

42 1974-02-10 物事の仕組みを理解できる日。悩みなどが一気に解決できるラッキーデーです。
5 6 中畑 正彦

(和歌山)

52 1964-01-24 想定外の結果に、自分を見失いやすい。情報収集はマメにしてください。
7 加藤 大輔

(別府)

37 1979-06-23 ×× 最凶悪日。良いことは2度続きません。一つずつ作戦を変えながら勝負しましょう。
6 8 本田 博

(宮崎自転車競技場)

45 1971-10-18 戦略必須でラッキーデー。戦略を学びましょう。根拠のない勝負には運はつきません。
9 連佛 康浩

(玉野)

31 1985-07-31 体調がすぐれない日です。勝負も大切ですが、身体あっての人生ですよ。


6R S級一般 2025m (5周) 先頭固定競走 発走予定:13:20
枠番 車番 選手名(ホーム) 年齢 生年月日 星月夜景
1 1 田中 勇二

(玉野)

28 1987-12-23 運は味方してくれない日です。客観的に自分を見つめなおしてください。
2 2 小笠原 昭太

(八戸)

40 1976-03-05 勇み足をしやすい日です。あれこれと買いすぎると損をしてしまいます。
3 3 池田 智毅

(和歌山)

46 1970-05-19 悪縁を断つ日。今までの方法でうまくいかなくなったときは、その考えを捨てるとよいでしょう。
4 4 千澤 大輔

(八戸自転車競技場)

29 1987-07-22 ×× 最凶悪日。因縁のキッカケを作ってしまうような行動は控えてください。
5 寺崎 祐樹

(熊本)

29 1987-07-17 旅立ち日。思い切って遠い場所に足を運ぶことで幸運をつかめるでしょう。
5 6 隅 貴史

(防府)

35 1981-05-04 体調不良には十分気を付けて。水分補給や栄養補給の時間は十分にとってください。
7 小原 唯志

(取手)

33 1983-05-15 体調がすぐれない日です。勝負も大切ですが、身体あっての人生ですよ。
6 8 小林 弘和

(武雄)

33 1983-08-19 時間配分が思い通りにいかない日です。間に合わないときは見送ることも大切。
9 黒木 誠一

 

49 1967-09-12 ×× 最凶悪日。負けを覚悟で勝負する以外手立てはありません。


7R S級一般 2025m (5周) 先頭固定競走 発走予定:13:55
枠番 車番 選手名(ホーム) 年齢 生年月日 星月夜景
1 1 飯田 憲司

(静岡)

33 1983-04-03 ×× 最凶悪日。無理をした結果が悪い形となって現れる日です。ある程度の覚悟が必要です。
2 2 土岐 幹多

(岐阜)

37 1979-06-19 ×× 最凶悪日。売られた勝負事のみ対処すれば被害は最小限で済みます。
3 3 久米 康平

(小松島)

25 1991-09-12 改革日。思い切った行動を取ることで光明が差します。
4 4 丸山 直樹

(西武園)

31 1985-11-05 倹約日。出費を出来るだけ抑えることで、少なからず勝負に勝つことが出来ます。
5 渡邉 満

(久留米)

44 1972-08-10 誤った判断をしてしまいやすい日です。気づいたところで修正する能力が問われます。
5 6 中村 美千隆

 

40 1976-07-14 トータル運が良い日。広く浅く勝負。深追いすると運気が下がります。
7 北村 貴幸

(前橋)

45 1971-08-03 うっかり日。勝負に肝心なものを忘れてしまいやすいので慎重に勝負すること。
6 8 小西 誠也

(松阪)

40 1976-07-09 縁切り日。何かを一つ失う覚悟で取り組むことで、新しい何かを得ることが出来ます。
9 原 誠宏

(高松)

31 1985-07-20 ×× 最凶悪日。いかなる情報にも裏があります。とにかく疑って勝負しましょう。


8R S級特選 2025m (5周) 先頭固定競走 発走予定:14:30
枠番 車番 選手名(ホーム) 年齢 生年月日 星月夜景
1 1 布居 寛幸

(和歌山)

42 1974-03-11 一人にならず、人の集まるところに幸運が隠れているものです。
2 2 松岡 孔明

(熊本)

34 1982-04-14 ×× 最凶悪日。この日の出会いには要注意。騙されるだけです。
3 3 白戸 淳太郎

(川崎)

43 1973-04-28 倹約日。出費を出来るだけ抑えることで、少なからず勝負に勝つことが出来ます。
4 4 大木 雅也

(伊東)

41 1975-08-25 場所を変えると運気が上がります。いつもとは違う角度から勝負するとよいでしょう。
5 中井 太祐

(奈良)

27 1989-10-06 ×× 最凶悪日。初物に手を出しては泥沼にハマってしまいます。
5 6 近藤 範昌

(玉野)

38 1978-05-28 ラッキーデー。おおむね正午が勝負時間です。ピークを昼に合わせて引きずらないように。
7 谷口 遼平

(四日市)

22 1994-02-03 安泰日。運気に甘えると散財するきっかけになるので注意してください。
6 8 吉田 茂生

(岐阜)

26 1990-08-14 思い付きで勝負に出やすい日です。一攫千金を狙っても成就しません。
9 伊藤 信

(向日町)

33 1983-10-28 平穏日。リラックスできる空間で勝負しましょう。


9R S級特選 2025m (5周) 先頭固定競走 発走予定:15:10
枠番 車番 選手名(ホーム) 年齢 生年月日 星月夜景
1 1 黒田 淳

(玉野)

31 1985-02-20 発想力にすぐれる日。切り札はできるだけたくさん用意してください。
2 2 兵藤 一也

(前橋)

38 1978-04-27 運よく勝負に勝っても、調子に乗らないこと。次の勝負で帳消しになってしまいます。
3 3 北野 良栄

(名古屋)

33 1983-10-13 長居は禁物です。ダラダラと勝負せず、あらかじめ決めた勝負に徹してください。
4 4 渡部 幸訓

(いわき平)

33 1983-06-25 修繕日。壊れているもの修理をすることで運気がアップします。
5 前反 祐一郎

(広島)

43 1973-11-19 勘違いしやすい日で、選んだものを再確認する必要があります。
5 6 溪 飛雄馬

(松山)

37 1978-12-18 見直しは何回でも行ってください。必ず見落としを発見できるでしょう。
7 朝日 勇

(名古屋)

42 1974-06-05 見直し日。自身の行動を何度も見直すことで、勝負に大切なものが見えてきます。
6 8 梶山 裕次郎

(久留米)

35 1981-04-11 体調不良には十分気を付けて。水分補給や栄養補給の時間は十分にとってください。
9 須永 優太

(いわき平)

28 1988-06-11 ×× 最凶悪日。過去に例のない戦法は一切通用しないものと考えてください。


10R A級決勝 2025m (5周) 先頭固定競走 発走予定:15:50
枠番 車番 選手名(ホーム) 年齢 生年月日 星月夜景
1 1 重倉 高史

(富山)

31 1985-09-19 旅立ち日。思い切って遠い場所に足を運ぶことで幸運をつかめるでしょう。
2 2 高木 和仁

(久留米)

42 1974-07-22 修繕日。壊れているもの修理をすることで運気がアップします。
3 3 小林 史也

(和歌山)

30 1985-12-08 長居は禁物です。ダラダラと勝負せず、あらかじめ決めた勝負に徹してください。
4 4 田中 弘章

(久留米)

45 1971-11-08 場所を変えると運気が上がります。いつもとは違う角度から勝負するとよいでしょう。
5 伊藤 世哉

(四日市)

35 1981-03-23 見直しは何回でも行ってください。必ず見落としを発見できるでしょう。
5 6 大川 栄二

(和歌山)

43 1973-03-13 わずらわしいことに時間を取られやすい日なので、割り切って勝負しましょう。
7 藤井 準也

(岐阜)

22 1994-04-28 ×× 最凶悪日。伏兵に一泡吹かされてしまうでしょう。細心の注意を払いましょう。
6 8 吉武 信太朗

(松山)

23 1993-10-04 時間配分が思い通りにいかない日です。間に合わないときは見送ることも大切。
9 佐藤 成人

(奈良)

42 1974-01-15 気分が良くなっても絶対にはしゃいではいけません。すべてが台無しになります。


11R S級決勝 2025m (5周) 先頭固定競走 発走予定:16:35
枠番 車番 選手名(ホーム) 年齢 生年月日 星月夜景
1 1 栗山 俊介

(奈良)

28 1988-06-11 ×× 最凶悪日。小さい事が気になって仕方がありません。気になったらひと休みしましょう。
2 2 相川 永伍

(大宮)

32 1983-12-01 気分が良くなっても絶対にはしゃいではいけません。すべてが台無しになります。
3 3 高原 仁志

(小松島)

36 1980-09-21 体調がすぐれない日です。勝負も大切ですが、身体あっての人生ですよ。
4 4 嶋津 拓弥

(平塚)

30 1986-03-19 発想転換日です。今までの事に囚われず自由な発想で勝負してください。
5 浦川 尊明

(取手)

40 1976-04-04 神頼み厳禁です。おまじないなど根拠のないものは信じないこと、頼らないこと。
5 6 関 貴之

(取手)

33 1983-05-30 自分自身のデータチェックが必要です。自身の傾向を記録して、見直してみてください。
7 吉村 和之

(大垣)

39 1977-06-25 家族や恋人と一緒に勝負すると、運が下降します。お出かけは一人が良いでしょう。
6 8 武藤 龍生

(西武園)

25 1991-03-26 ×× 最凶悪日。しなくても良い戦いにまで手を出してしまうことは避けましょう。
9 三谷 将太

(奈良)

31 1985-10-24 勇み足をしやすい日です。あれこれと買いすぎると損をしてしまいます。

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山口幸二の「やってやるって!」
日刊スポーツ評論家 山口幸二

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武田一康(たけだかずやす)
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。

66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。

趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。



平成28年11月27日
競輪祭の最終日は私の解説会も大盛況で、凄くファンから喜んで貰いました。新潟・大阪・名古屋・広島に勿論熊本からも熱心なファンが早朝9時30分に詰め掛けて下さいました。68歳で無上の喜び、こんな幸せな事はありません。決勝戦は想定通り平原康多が武田豊樹を連れてワン・ツーで、立川グランプリを決めました。立川の施行者も関東の雄が乗って来た事で大喜びされたのでは。売り上げは3日目より10億ジャンプアップして30億強売り、81億5629万9000円。GIとしては最低で、前回の寬仁親王牌に2億及びませんでしたが、寬仁親王牌は金・土・日・祝。今回は木・金・土・日の日程を考えたら健闘したと思います。来年は祝(23)金(24)土(25)日(26)の日程なので85億ぐらいは期待出来そうです。次は武雄FIの仕事をして、岸和田記念・佐世保記念・小倉ナイターが私のスケジュール。頑張ります。

 
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二宮歩美の『ふんばっていきまっしょい!』



【二宮歩美】
ファッションモデル、グラビアの経歴を経て現在タレントキャスターやMCとして活動するとともに
個人事務所『WB』の代表としてキャスティングやプロデュース業などもこなす。

―二宮歩美ブログ―
“Walking Beauty2~もっともっとがとまらない♡~”
http://ameblo.jp/ninoreport/





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あやのの♡採れたて、e感じっ!!


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竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦

専門紙「アオケイ」編集長。1958年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。

Gamboo生放送出演中!


宮本忠典のラスト・ラン

十一月二十七日の午前九時半ちょっと前、防府競輪場の第二競走を最後に宮本忠典が選手生活を終えた。宮本は良い意味で不細工なタテ一本の選手で俺の好みだった。絶頂期を迎える手前に起きた「事件」によって出場停止を余儀なくされたのが悔やまれる。
――ラスト・ランの宮本は先行一本だろう。
そんな思惑から「番手=三番手」のズブズブ車券が売れていて四百三十円と三百七十円(番手捲りありと考えたくなる)。宮本の「逃げ切り・マーク」が十六倍余の四番人気、「番手差し・宮本の逃げ残り」だと三十一倍余と妙なオッズ形成となったのは、少ない売り上げ(全国競輪ファンの大多数の注目は小倉競輪祭最終日だろう)に因するものといえるのだが、それでも、七着ばかりのとても買えない宮本の頭車券を祝儀で買ったファンの心意気が俺は嬉しい。


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本田知己の民間投票サイト活用術!


本田知己

アオケイ記者・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」






【競馬観戦ツアー】
 
 
とうとうオッズパークのダイヤモンド会員の特典である「海外競馬観戦ツアー」が来週となりました。
 



12月5日からニュージーランドの方へ(3泊5日)。
 
 
ニュージーランドといえばオールブラックス(ラグビー)? 競馬のニュージーランドトロフィー?
 
 
そのくらいしか思い浮かばないし、先日おっきな地震が来たところですよね。
 
 
ちょっと心配だけど、せっかく1年間、一生懸命車券を買ってきた恩恵なので、楽しんできたいと思います。
 
 
旅の様子は「アオケイ」HPで公開する予定です。




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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記

町田洋一
元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。 現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?


twitter
https://twitter.com/matchyou1925


初日
燃える男、吉田敏洋は無念の予備になってしまった。やはりと言うか、最後は平原康太と武田豊樹のワンツーで武田が最後のグランプリ出場の椅子に滑り込んだ。吉田の気持ちを察すると、競輪祭の準決と決勝の夜は眠れなかったのではないだろうか。確かに今年は地元の名古屋でG1が2回あったとは、ワンランク上の選手になったのは間違いない。「なぜだ!」と言う言葉が、昔、三越の社長がクーデーターで解任された時に発した言葉だが、吉田もこんな気持ちになったのではないか。人一倍努力しているし、武田に何ひとつ負けていないと本人は自負しているはずだ。ある程度、天命は決まっているし、持っている、持っていないはあるにしても、非常に酷な話しであった。競輪祭の決勝を振り返ると、個人的に新山響平の前受けは間違っていると思う。新田祐大が好きに走らせたとしても、後ろから行くのが競輪のセオリーだ。この初手の並びを見て、平原はもらったと思ったと思う。対戦相手にすれば、新田の個の力は怖くても、新山の後ろでは怖くなくなる。一か八かの作戦にしても、まだ実績のない若手が、深谷クラス相手に出切れるはずはない。近畿の選手や平原と武田は、ラインの総合力で作戦を立てる。どうすれば、相手に恐怖を与え、自分らが勝てるか分かっている。昔から言われているが、この辺りが、今後の北日本の課題になるだろう。今回は競輪のビッグレースの競輪祭だが、日程の都合で珍しく関わる事が出来なかった。何かミッドナイトとかで美味しい利権があるから、そっちに専念していると色々な人に冷やかされたが、そんな事はない。それでも前橋ミッドナイトの最終日は、この3人の中継で1億4900万円売り上げ、歴代の高記録でもあった。まあ、今までは見向きもしなかった人々もミッドナイトに群がってきているのも事実である。あの売れない時代(1日6千万円弱)を経験している記者とすれば、オリンピックもミッドナイトも同じ利権の構図なんだと思ってしまう。
みんなが、少しずつ、恩恵に与かるのが一番良い事であるし、1人勝ちは良くない。今は亡き鈴木保巳さんの言葉である。


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e-SHINBUN BET

開催概要

■開催日時
2016年11月28日(月)・29日(火)・30日(水)

■開催場所
玉野競輪場

取り扱いネット新聞

競輪毎日

映像配信

K-stream

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