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チームe-SHINBUN
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前橋ミッドナイト恒例ゲスト出演!
前橋ミッドナイトでは恒例となっているゲスト出演。

気になる今回のゲストは・・・

グラビアアイドルとして活躍中の葉加瀬マイさんです!



皆様お楽しみに!

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決勝インタビュー

須永優太
初連係の伊東君へ。
好きに走ってもらうが、僕か彼のどちらかが優勝したいですね。
鈴木龍之介
須永君にも行ってもらったし邪魔は出来ない。
7車の3番手は有利ではないけどね。
福島コンビの後ろへ。
丹波靖貴
準決で強かった宮崎君へ。
徹底先行だし駆けると強いし、駆け方も巧いね。
もちろん、好きな走りで十分。
近藤良太
樋口君とは別で単騎でやる。
それで準決も成功したから。
少しでも前の方にいたいですね。
伊東翔貴
須永さんは先輩だし僕が前。
ライン3人でもあるし先行を基本に。
昨年の8月の前橋ミッドナイトで優勝しているし相性良いですね。
宮崎康司
震災の年にS級でブレーク。
その後は泣かず飛ばずですが、必ず復活しますから。
先行主体の自力勝負。
樋口有樹郎
脚は悪くないですね。
単騎でやる。
自力基本にいつも通り展開次第で何でもやる。
 
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二日目勝因敗因



1R
赤石 聡
昔と違って捲りの切れが悪い。
年寄りの、おしっこと一緒ですよ(爆笑)。
でも、本番では河添君が付いてくれていたみたいですね。
植草 亮介
1着権利だし、凄く嬉しい。
稲葉君はダッシュが良かったし、掛かっていました。
2着に残せたのも良かった。
関根 彰人
行かれては駄目ですね。
普段、前に出て併せる競走をやっていないから。
逆パターンが得意なので。
あまり、粘るレースをやらないし、引かなかったのは収穫かな。
河添 信也
最後、外を踏んだけど4着ぐらいかな。
赤石さんが空いていたし、強いイメージがあったから付けてみた。
大澤 裕之
関根君-赤石君、僕で良いと思っていたけど、赤石君が単騎でやりたいと言ったので、この並びになった。
今日は稲葉君のダッシュが良かったですね。
稲葉 一真
浜口さんも付けてくれたし、ラインの3人で決まり良かった。
別線が徹底先行ではないので、前受けの作戦も正解でした。
タテ脚のある植草さんに抜かれるのなら仕方ない。
濱口 健二
先手ラインは南関勢だと思い、その3番手にいた。
絡まれたし、あれで一杯ですね。
関根君が引いてくれたら結果は違いましたが。




2R
柊元 則彦
森山さんのブロックが強烈なのは分かっていたけど、止められてしまった。
植木君が前を取る感じではなかったので後ろ攻めになった。
森山 哲郎
練習のやり過ぎで筋肉痛。
捲りを一発張ったら、脚にきてしまった。
それで後ろの斉藤君に強襲された。
岡田 裕康
決めずにやろうと思ったけど、どこか柊元君に期待していた。
せめて鐘の4角で行ってくれたら。
安藤 雄一
柊元君に全て任せていた。
捲りのスピードを借り外を踏んだけど、直線が短いね。
齋藤 昌弘
普段より、植木さんが早めに行ってくれたおかげ。
それと番手の森山さんも強引に捲りを止め、早めに踏んでくれたから。
全部、先輩達がやってくれました。
幡中 幸弘
2分戦だし柊元君が粘るかなと…。
そうしたら引いたので、慌てて前に行った。
だけど4番手に追い上げるので一杯だった。
植木 貴志
初日の事もあったから、力を出し切りたかった。
前受けは考えていなかったし、後ろから押さえて駆けようと。
最後は失速したけど、地元勢と決まり良かった。



3R
安田 光法
一旦、溝口君に掬われた。
そのあと、藤原君が叩かれたので、自分で捲りに行った。
だけど、4角から、ちょっと危ない感じがあったね。
相澤 政宏
今日は粘る展開は考えていなかった。
引いてカマシか捲り。
緩んでいたらカマシで、前に踏まれたら捲りの作戦だった。
山田 圭二
アオケイを見たら、溝口君は捲りのある追込型と書いてあった。
それに山田が乗っていくと書いてあったので、そうしてみた(笑)。
溝口君が掬って行った時に1車遅れて安田さんの後ろになった。
自分で何かやろうと思った時に安田さんが捲ってくれラッキーだった。
レースも見えているし戻っている感覚はある。
藤原 亮太
相沢さんとの先行争いに負けては駄目ですね。
何も出来なかったし後ろの先輩に迷惑をかけた。
板橋 常晶
4着ですか? 見ての通りで脚がない。
山田さんの方が強かったですね。




4R
沖 健一
途中まで競り勝っていたけど、離れてはね…。
あそこからの脚がなくなっているし弱すぎる。
田中 将彦
地元と言っても初手から競りだし、やるしかない。
だけど、きつい流れだった。
武藤 篤弘
僕は先行選手でないし自在型。
それが初手から後ろが競り。
慣れていないし逆に自力1車と言っても、やりづらかった。
若林 耕司
前が競り。
落ちないと信じれば、風よけになる。
最後は自分で踏み上げる感じになったけど、恵まれですよ。
だけど、タテの脚は良いですね。
野口 誠一郎
脇田君が逃げてくれたし頑張ってくれた。
だけど、真後ろから武藤君に捲られて止める事が出来なかった。
宮原 英司
内を武藤君に来られては仕方ない。
良い形になっていたが。
脇田 良雄
一旦、叩いて武藤君が1人で来るのを待っていた。
踏んでおかないと飛び付けないので。
だけど、逃がされては苦しいですよ。




5R
丹波 靖貴
絶好のハコだけど抜けなかった。
スンナリ駆けさせると宮崎君は強いしS級でも良い時があったからね。
樋口 有樹郎
後輪が2回ぐらい滑った。
それで外にスライスした。
楽に3番手を取ったし勝ちパターンだったのに。
飯田 威文
中川君が後ろになってしまった。
最後、突っ込んだけど遠すぎましたね。
中川 拓也
全く駄目だね(苦笑)。
最終日は2周先行、いや、2周半だな。
本村 隆文
単騎の走りが分からなかった。
それと単騎の選手ばかりだったからね。
宮崎 康司
自力の選手が多かったけど、徹底先行は僕だけ。
それでスンナリ駆ける事が出来た。
4年ぶりに覚醒しました(笑)。
廣田 樹里
前の樋口君がバランスを崩しているし、乗り上げて落車するかと思った。




6R
藤田 和彦
野中君が出られなかったし、後ろになるときついね。
伊東君が昨年の8月のミッドナイトで優勝した時に僕が番手。
それで離れているし、彼の強さは分かっていたから。
阿部 兼士
後ろの先輩には迷惑をかけた。
だけど、審議がセーフで良かった。
伊東 翔貴
毎回、このレースが出来れば良いけど。
前回の宇都宮は後ろの先輩が嫌いなわけではないですよ(笑)。
でも、長い距離を踏んだしきつかった。
野中 祐志
今日は伊東君と力の差が出た。
ジャン前に行けば良かったかな。
浮かされて終わってしまった。
坂口 樹隆
阿部君任せだったけど、自分も脚がない。
近藤 良太
レース前の山田さんのアドバイスが良かった。
キッチリ先手の3番手に乗れたので。
これぞ、単騎の走りでしょう。
佐藤 隆二
また、ハコ3着。
あれだけ、阿部君に締められてはね。
昨日の3着と内容は違うけど。




7R
鈴木 龍之介
須永君が駆けてくれたおかげ。
後ろも内を締めていてくれたからね。
ラインで決まり良かった。
吉田 周司
7番手できつかった。
でも、田口君に任せていたし仕方ない。
金山 栄治
単に弱いだけ。
中団を取って捲れなかったから。
脚もないし、策もなし。
亀谷 隆一
番手の鈴木さんが仕事をしているのに、内をしゃくれない。
どう2着に入っていけるかの技術を藤田さんに教えてもらった。
中澤 孝之
金山君が不発だからね。
あとは、3着で権利が残っていた樋口君に脚を引っ張られた(笑)。
田口 守
もし行けたとしたら最終ホーム。
だけど同期須永君との脚の差。
須永 優太
良い感じで駆けたし、後ろの仕事も大きかった。
人気に応えられて良かった。
 
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初日勝因敗因



1R
吉田 周司
やっぱり、誰か粘りに来ると思いましたよ。
田口君が競り勝てる様に踏んでくれたので恵まれた。
大澤 裕之
武藤君は高校の後輩。
捲りでも良いし、イン粘りでも良いし好きに走ってもらった。
田口 守
武藤さんは、俺が秋田にいた時に点数を持っていたのを忘れていたな(笑)。
てっきりイン粘りかと思いましたよ。
幡中さんの番手勝負は予想外だった。
宮原 英司
最後の最後で山田さんに内を掬われた。
もったいないし3着に入れた。
山田 圭二
番手まで行ければ面白かったけどね。
しゃくったのが3番手だったので3着で一杯だった。
幡中 幸弘
目標が不在だし番手勝負と思っていた。
だけど、行くタイミングが難しかったですね。
あとは田口君が上に上がり、内で競るのがきつかった。
武藤 篤弘
前が競りでラッキーだと思った。
だけど、幡中さんが下がってきてタイミングを取るのが狂ってしまった。
田口君にも巧く駆けられてしまった。




2R
若林 耕司
負けて笑顔の写真で良いんですかね(笑)。
後ろの切り替えもあったし植木さんに任せた結果だから仕方ない。
中澤 孝之
S取りに失敗した。
これで、ラインで決まらなかったら僕のせい。
やはり普段と違い1周少ないのも、違和感がある。
とにかく樋口君が行ってくれラインで決まり良かった。
野口 誠一郎
悪いと思ったけど、少しでも前々の気持ちだったから。
柊元君の内も前と遠く感じたので。
植木 貴志
カマシに行くタイミングがなかった。
地元の若林君に悪い事をした。
樋口 有樹郎
後ろからの押さえ先行は予定外。
久々の先行だったので、ペースの入れ方が分からなかった。
本当は飛び付いたり、捲った方が好きなので。
オーソドックスに走り2着に残れて良かった。
柊元 則彦
野口さんに内を掬われたのは気にしていない。
それより、一旦叩くべきだった。
安田 光法
コースに入った時は2着まであると思ったけどね。
そこから伸びないのが今の現状。
まあ、ラインで決まったし3番手で3着なら。




3R
坂口 樹隆
広田君は前々と攻めてくれましたよ。
俺は遅れてしまったし、結果的に脚がない。
でも、結果待ちだが3着でも勝ち上がりますから。
広田君にはアドバイスとして、絶対引くなと言ってあった。
同じ33バンクでも防府なら良いけど、このバンクは遠心力で外が簡単に飛ぶので。
関根 彰人
逆に展開が良すぎた。
前が踏み合いで、最後は広田さんがイン粘り。
練習はやっているし、もったいなかった。
齋藤 昌弘
狙ってかどうかは分からないけど、地元で競られてしまったし仕方ない。
赤石 聡
併走の3番手では持ち味が出ない。
僕はマーク屋じゃないから、簡単に坂口君に仕上げられてしまった。
野中君も押さえに行くのが遅かったね。
廣田 樹里
本当は後ろが同県の先輩だし突っ張りたかった。
だけど叩かれたので仕方なくイン粘り。
あまり、この戦法はやりませんが。
引くなと言った、坂口さんのおかげです。
三澤 勝成
関根君が行けなかったのだから納得です。
それより、野中君が凄く掛かっていましたよ。
野中 祐志
こっちの作戦も甘かったですね。
粘るとは思わなかった。
自分は逃げ残れたけど、地元の先輩が競りになってしまったのが。




4R
溝口 和人
稲葉君が行けないと思ったから内に降りた。
まあ、1車だから出させてくれた感じになったと思う。
あとは、巧く伊東君ラインに切り替えたかったけど。
沖 健一
前の動きを待ってからの突っ込みだった。
そこは宮崎君と浜口さんの判断があったし仕方ない。
濱口 健二
宮崎君が頑張ってくれたけど、最終バックで自分のミスもあった。
後輩の沖君に悪い事をした。
宮崎 康司
番手に入れたのが大きいですね。
「入れ!」と聞こえたので、冷静に稲葉君を1車行かせた。
相澤 政宏
伊東君の踏み出しが強烈だった。
苦しいところで、良く行ったと思いますよ。
何とか離れながら我慢したけど、最後、宮崎君に食われてしまった。
稲葉 一真
組み立てが中途半端でした。
もっと、早めに行けば、溝口さんと綺麗に出っ切っていたと思う。
伊東 翔貴
前橋のミッドナイトは昨年の8月に優勝している。
だから良いイメージで走れた。
番手捲りをされる前に行こうと思った。
前回の宇都宮とは別人ぐらい調子が良い。



5R
中川 拓也
バンク練習をやれていないから自信がなかった。
1着を取ったけど、ジャンで行かないと駄目でしょう。
岡田 裕康
内は締めていたつもり。
だけど、大きな声がして(笑)。
板橋 常晶
番手を守れなかったのは自分の責任。
だけど、外から追い上げる余裕はなかった。
何とか3着に入れて良かった。
植草 亮介
自分で動く脚がないし、地元勢に任せた結果なので。
近藤 良太
中川さんに捲られたけど、逃げ粘ったしやった方でしょう。
準決も力を出し切る競走をやりたい。
長谷川 裕一
空いていたと思い入って行ったけど、失格ですか…。
田中 将彦
中川君には好きに走ってもらった。
あれでも付いて行けば2着だし自分に脚がなかった。



6R
佐藤 隆二
絶好のハコなのに3着。
ちょっと情けないな(苦笑)。
だけど、何とか準決に進めるし今度は伊東君の番手で頑張りたい。
藤原 亮太
須永君が強くて併せ切れなかった。
これが力の差ですね。
須永 優太
花粉症が酷いけど、ドームは他に比べれば楽ですね。
今日も良い感じでカマシを決める事が出来た。
安藤 雄一
最終的に中国勢に期待する展開になった。
須永君が強かったですね。
亀谷 隆一
2着権利だし、捲り気味に早めに踏まさせてもらった。
良く伸びたし調子は良いですね。
河添 信也
藤原君が粘る展開もあるのかと思い、切り替えなかった。
脇田 良雄
藤原君も頑張ってくれたけど、須永君の巻き返しのスピードが違った。
明日は自分で何かやる番組ですね。



7R
金山 栄治
結果的に1着を取ったけど、内容には満足していない。
捲りでの勝ちだし準決は気を引き締めて。
藤田 和彦
テレビで解説している三好さんが僕を評価していたし、もっと伸びたかったけど(笑顔)。
でも後方からだし、頑張った方だと思いますよ。
鈴木 龍之介
やはり金山さんは輝き続けているし流石ですね。
抜いたと思ったけど、最後、踏み直された。
準決は敵になるし嫌ですね。
飯田 威文
内を締めていて脚が一杯になった。
前の2人はワンツーだけど、それが響いた。
阿部 兼士
逃げて力を出し切るレースだった。
準決は修正して、勝ちを意識するレースをやりたい。
本村 隆文
金山さんが、すぐに行くと思い先行争いを期待した。
単調な展開になったので捲れなかった。
丹波 靖貴
初連係の阿部君が行ってくれたけど、真後ろから金山さんが捲ってきて止められなかった。
 
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初日インタビュー


1R
吉田周司
田口君の番手へ。
彼は秋田の選手だったので、知らなかったが、嫁さんがガールズの選手と聞き、思い出しまたよ。
好きな走りで十分です。
大澤裕之
前橋育英高校の後輩の武藤君へ。僕も彼も地元意識がありますよ。連係は4回ぐらいある。
田口 守
ここは本当はドル箱バンク。だけど、2場所前の和歌山でノロウイルスになったしまった。
その後は、今度は練習中に落車。それで前回は、9、2、6着。
今回も中3日だし走ってみないと分からない。ただ、武藤さんと2分戦はラッキー。積極的に走る。
宮原英司
負け戦だと1着もあるし悪くはない。田口君の3番手へ。前橋のミッドナイトは2度目です。
山田圭二
最初は決めずにやろうと思ったが、初手は埼玉コンビへ。
後手を踏んだケースは自分で前々へ行く。
幡中幸弘
単騎のレースですね。位置を決めずに走る。
武藤篤弘
2分戦だし先行も覚悟しないといけない。田口君とは何度もやっている。
彼は広島に行く前はもっと強かったし油断しないで走る。自力を基本に展開で何でも。
 


2R
若林耕司
何度か連係している植木さんへ。地元だし良い走りを見せたいですね。
中澤孝之
ここに来る前に嫁と草津温泉と伊香保温泉に行ってきた。
だから、湯疲れが酷いが、良いお湯ですね。
樋口君は何をやるか分からないトリッキーさがある。読みづらい選手だし巧く対応しないと。
野口誠一郎
前橋を走るのはS級以来だから久々。柊元君がいるけど、ここは関東ラインの後ろへ。
植木貴志
練習方法を変えたら、おかしくなった。それが、ここ不振の理由。
宇都宮は突っ張って逃げたし、内容は悪くなかった。自力勝負。
樋口有樹郎
前橋を走るのは初めて。僕は自在戦手だし、何でもやる。
内に潜って先行もあるし、外併走からの捲りもある。状況に応じて走るだけ。
柊元則彦
単騎のレースですね。行けるタイミングがあれば仕掛けたい。
前回の前橋ミッドナイトは3着と着外が1回だった。
安田光法
まだまだ俺も頑張っているよ。だけど、A級に落ちて、かなり時間がたつ。
近畿ラインの3番手。



3R
坂口樹隆
同県の広田君へ。何度も一緒に走っているので問題ない。好きな走りで十分です。
関根彰人
自力勝負。あまりにも悪いので、自分を見つめなおしてきた。
前橋は優勝もあるけど、一般戦でも負けたりと両極端。
器用な走りは出来ていないし、仕掛け切れていない。それが、自在っぽい成績になっている。
齋藤昌弘
赤石さんが良いのなら野中君へ。先輩のコースもキッチリ作りたい。
赤石 聡
予備だったけど、前検日の急な追加。
最近は、弱ってきたらラインも出来ず相手にされていない。おっさんは駄目ですね。一応は関東の3番手。
広田樹里
後ろは同県の坂口さん。捲りでなくカマシも考えていく。前橋を走るのは初めてです。
三澤勝成
関根君。彼みたいに器用でないけどスピードのあるタイプは7車に向いている。
俺は選手会の公務も忙しいけど、頑張るしかない。
野中祐志
走るからには怪我は大丈夫。後ろが地元勢で責任重大ですね。積極的なレースをやる。
 


4R
溝口和人
稲葉君の番手へ。
だけど、2車では厳しいな。行ってもらってもスイッチする形にしないと。
沖 健一
伊東君の番手勝負も考えたけど。だけど、俺が付けば宮崎君も駆けやすくなると思う。
四国3番手。
濱口健二
いつも沖君には前で頑張ってもらっているし申し訳ない。
ここは宮崎君の番手で仕事する。
宮崎康司
S級で売り出した頃は、震災の年です。
だけど、再ブレークを目指して頑張っている。自力で頑張るだけ。
相澤政宏
チャレンジ時代から何度も連係している伊東君へ。ワンツーもあるし楽しみです。
稲葉一真
先行を基本の組み立て。大敗が続いている理由は分からないけど、今回から目覚めますので。
伊東翔貴
俺は捲りタイプと思われているのか、後ろの先輩に捲りで良いと言われてしまう。
だから、長い距離を踏まなくて良いよと。
本当は先行したいし、2場所悪いのは、それが理由。今回はまじ、逃げたい!



5R
中川拓也
今回はミスチルのコンサートがドームであったので、ずっとバンクを使えなかった。
それが少し不安ですね。
でも、地元だし、やるしかない。
自力で勝つ競走。

岡田裕康
近藤君が頑張ってくれると思う。
遠征に来て中部近畿同士。
近藤君ラインの3番手を回る。

板橋常晶
近藤君の番手は何度かある。
番手だし、チャンスはある。
前橋のミッドナイトは走っているし問題ない。

植草亮介
もう自力はないし、地元勢の後ろを回りたい。
長谷川さんには何かやってくれと言われたが、悪いがお断りしました。

近藤良太
練習はきちんとやってきた。
2分戦ですね。
後手を踏まない自力勝負です。

長谷川裕一
植草君に前々に攻めて欲しかったけど仕方ないですね。
なので、自分で好位を狙っていく。

田中将彦
地元同士の中川君の番手へ。
これで4回目の連係。
2回ワンツーが決まっているし、残りの1回も悪くなかった。




6R
佐藤隆二
初連係の須永君へ。
調子良いみたいだしダッシュもある。
離れない様にマークしていく。

藤原亮太
前橋を走るのは初めて。
だから、何にも分からない。
相手は強いが自力で頑張る。

須永優太
脚は良いけど、花粉症が酷い。
咳ばっかりしているので、背中も痛くなっている。
だけど、ドームなのが救い。
先日も、このバンクで好走しているし、良いイメージがある。
自力勝負。

安藤雄一
位置は決めずに走る。
もう、昔みたいに捲る脚はないですよ。

亀谷隆一
北日本ラインの3番手を主張。
悪い3番手ではないからね。
離れない様にして、なるべく突っ込みたい。

河添信也
僕も、このメンバーなら位置を決めずに。
捲りを時たま狙っているけど相手も強いし、短走路なので。

脇田良雄
ラインの藤原君へ。
厳しいメンバーだが頑張るしかないね。





7R
金山栄治
前橋のミッドナイトはS級の時に1回走っている。
だけど、前橋は落車や失格が多く、あまり良いイメージはない。
いつも通り自力勝負。

藤田和彦
ここは本村君の番手へ。
前回の前橋ミッドナイトは、優勝した伊東翔貴君に千切れてしまった。
前走の大宮は湯浅君が頑張ってくれ3番手だったが、優勝した石川裕二君が強かった。

鈴木龍之介
ミッドナイト自体初めて。
7車なのも知らなかったし、7Rなのも分からなかった。
S級の時に連係したこともある金山さんへ。

飯田威文
関東同士だし鈴木君の後ろへ。
良くもないし悪くもないし、展開次第の状態です。

阿部兼士
優勝は多いけど、初日は大敗ばかり。
理由は、初日は先行しているから。
その方が準決、決勝と楽になるので。
前回のミッドナイトは予選で失敗した記憶がある。
自力で人気に応えたい。

本村隆文
特選に繰り上がったみたいでラッキーですね。
僕はマーク屋じゃないし、中部近畿同士でも金山さんと別線。
行けるタイミングで自力勝負。

丹波靖貴
初連係の阿部君へ。
優勝ラッシュだし楽しみ。
捲りでも良いし、好きに走ってもらうだけ。
やはりA級でも簡単に勝てないですよ。

 
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武田一康(たけだかずやす)
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。

66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。

趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
【写真説明】公私にわたり親交のある福岡・久冨久貴選手から、66歳の誕生日プレゼントに送られた帽子を被りご満悦の武田社長)


三代目若社長と一緒でご機嫌の武田社長

平成27年3月20日
これが競輪界最高峰の大会なのかと信じられないくらい盛り上がってない京王閣ダービー、近隣で軒並、場外そしてサテライトでも発売され、インターネットに電話投票も普及してるからにしても新宿から電車で20分の場なのに場内はガラガラで閑古鳥が鳴く有様。
レースの方も迫力に欠け、落車が多く、赤旗が挙がる度びに選手は疑心暗鬼に成ってる様では。原因の一つとして審判の裁定にバラつきがあったのと、番組がもう少し売り上げの事を考えても良かったと思いますが、どうでしょうか。
3日間で51億弱では目標の140億は厳しく成ったのは確か。ダービー3連覇が懸っていた村上義弘は2次予選で消えました。
起死回生には準決3番の番組が鍵を握る事に成ります。このまゝダービーが終了してはGⅠを堂々とぶつけてるボートレースの思うツボと成り、笑われる事に成るのでは。金土日でドーンと売り上げる事を期待します。
4日目は、ゴールデンレーサー賞がメーンに成りますが、私の予想は何時もの様に大胆に攻めてます。
この3日間は合格点を貰える的中。残り3日間は更にヒットを飛ばします。

平成27年3月18日
京王閣ダービーの2日目は初日の流れからこの番組では大幅なアップは望めないと予想した通りで17億1千万は記念と変わらない本当に淋し過ぎる数字。番組も番組なら、審判は更にで、2日目は初日に根田空史を失格させた事で非難集中したのもあり、より厳しく、5Rでは鐘前から逃げた山田義彦を失格。叩けないと思った吉本卓仁が先に頭で当たって来たのも返した時に菅田壱道が追突、そこで吉本も審議対象に成ったのに無情の失格。7Rの桐山敬太郎はもっと可哀想で、捲りに行ったバックで西岡正一にイエローラインの外まで来られ、それを乗り越えて渡邉晴智と本命人気に応えたのに、直線でバンクの形状もあり内に降りたら西岡が内から来て前輪を払った位置は外線ギリギリ、動いた幅は少しだったのに、不納得の失格。勝負していたファンは「やった」と思ったら、初日の根田空史の失格と同じで、的中しても審判にやられては。判定は競輪そのものゝ存続を左右する大事な物である事をもっと肝に銘じ、興業である事、そしてファンの事も考えての判定は必要不可欠と思いますが。
3日目は前半4個が負け戦。そして選抜2個。1次予選と較べたら本命を意識した物に成ってますが、2次予選は「私」には大歓迎の組み合わせ。存分に実力を発揮しますので期待して下さい。

平成27年3月17日
ダービーの初日は根田空史の失格で物議を醸し、6Rの三谷将太の芸術的ブロック行為で落車があったのに、こっちは3人対象にしてセーフ。私は◎○だったのでこっちが良かったですが、どんな贔屓目でみてもアウトじゃなかったかに映りましたが、ファンの見解はどうでしたか。
売り上げは昨日のコラムで書いた通り、面白い組み合わせばかりで、勝負師がドーンとぶち込むレースが少なく、ダービーなのに17億を割る体たらく、2日目も初日の延長の番組では、多分同じ結果に成る気がして成りません。
そんな中で初日良かったのは、内藤秀久の闘志、北津留翼の出来の良さ、佐藤友和の復活振りに三谷将太の成長、佐藤慎太郎は無条件で買い。
そして平原康多はパーフェクトが私の評価です。
夜はこの2日間荒れまくってる小倉ナイター、こちも全力を投じているので、弟のの解説、コンドルの予想で大いに儲かり、京王閣ダービーで資金を倍増して下さい。

京王閣ダービーの初日は初夏を思わせる好天気に恵まれてスタートしたのに、1Rから落車レース。
2Rに至っては全国のファンが「何で」「どうして」の嵐だったのでは。
それはギヤ規制で甦った根田空史が鐘から一気にスパートして後の勝瀬卓也・白戸淳太郎と決めたのに
ゴール前であまりの苦しさから一旦内圏線を切り、戻った時外線を外し、その時に外から抜きに来てた勝瀬が、
強引に中を割って来た浦川尊明・園田匠と接触してないけど浦川と園田がぶつかり、それに松川高大・矢野昌彦が追突で4人落車。
てっきり浦川と園田が審議かと思ったら、蛇行した根田が原因を作ったと言う事で無情の失格。
買ってたファンは悲鳴を挙げてたのでは。
この判定には観戦していた選手に記者も「あれは直接じゃないでしょう」の声が大半。
先日の玉野・名古屋記念でも「どうして」の判定がありました。選手以上にファンは命懸けで闘ってる事を考えたら、もっと大きな心で判定しても良かったのでは。
いきなり冷水を浴びせられた様で盛り上がりに欠けてるのは事実です。

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二宮歩美の目指せっ!e-キャスター!!



【二宮歩美】
只今、川崎競輪をメインに日々競輪キャスターとして奮闘中ッ!!
皆様が描くe-キャスターを目指してこのブログをきっかけにより一層活躍していけるように
知識や情報を収集していきますので見守っていて下さいねっ!!

―二宮歩美ブログ―
“Walking Beauty2~もっともっとがとまらない♡~”
http://ameblo.jp/ninoreport/


さて、ついに個人的には怒濤の鬼スケジュールに入ろうとしているミッドナイト競輪in前橋。


まずは本日、こちらのe-shinbun特設サイト内で先行お披露目となりました私、二宮歩美総合プロデュース『e-shinbun girls』





4月から1年間、e-shinbunのイメージガールとしてコラムを始め中継やイベントで活躍して貰う予定なんですが、まずは4月のデビューを前に私が大好きな前橋競輪場のミッドナイトで最終日、ゲストとしてフライングデビューすることが決まりましたっ!!!!

さて、まず第1回目のゲスト出演、どうなることやら。笑

皆様、ぜひデビューから追って応援して欲しいなと思います!!


また私は初日、水曜日は成田でラジオをレギュラーでやっているのでまず、それ終わりで前橋に入り3日間ミッドナイトからの…

ダービーに行くと思うぢゃないですか?
思うぢゃないですか??

が、その前に私が総合プロデュースしたニコ生『マイファーマーチャンネル』




と言う番組がありまして、そちらに一瞬出てからの土日、2日間はダービーのニコ生へ。

なんだかんだ、ダービーはありがたいことに立川→名古屋→京王閣と3年連続出場、ありがとうございます!

年々、更に背負うものも増えていきますが、負けずにこれからも笑って活動していけるように頑張りますので皆様、どうか、この押し潰されそうな鬼スケジュールの私を支えてやって下さい!!

さぁ、また新たに奮起して頑張るぞっ!!!!!
みんな、見てて下さいね!!!

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イー新聞体験隊っ( ̄^ ̄)ゞ
ワッキーです。僕も藤木裕さんと浅井康太さんに続き、イー新聞体験隊になってみました。

これで、ドンドン新聞が売れると、山口社長が喜ぶみたいですね(笑)。
みなさん、コンビニで、イー新聞を買える端末を利用して下さい。
僕はリオの五輪を目指して頑張ります!


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チームイー新聞の藤木裕です。
先日、同級生で仲の良い浅井君と一緒に、イー新聞体験隊に加入しました。
こんな便利なアイテムを、イー新聞は作っているんですね。
僕もスポンサー契約させてもらい1年経ちますが、
少しでも多くの人に、このマルチコピー機の事を知って欲しいですね。
そして、イー新聞の企業イメージもアップしてもらえたらなら。
今回の騒動でファンに対し、ご心配やご迷惑をおかけしました。
半年後には、もっと強くなり帰ってきます。
誰よりもファンに愛される選手を目指しますので、これからもイー新聞共々、よろしくお願いします。


 




こんにちわ、チームイー新聞の浅井康太です。
山田裕仁さんの紹介で、僕も大井競馬にレッドサムソンと言う牡の3歳馬を所有しています。
自分の馬が走る時には、ローソンやファミリーマートに行き、端末で競馬の予想紙を購入しています。
すぐに取り出せて便利だし、愛馬の人気や対戦する馬の状態もチェック出来ますね。
見やすさと情報量の多さで、ケイシュウを買う事が多いですが、他の専門紙もダブルで買う事もありますよ。


 


さて私、e-SHINBUN体験隊と題しまして新しく出来たホヤホヤのコンテンツを体験しに
LAWSONに早速やって参りましたっ( ̄^ ̄)ゞ

何、何っ?!
噂によると店舗に設置してあるマルチコピー機から公営競技専門紙が簡単に買えちゃうとか?!

500円玉一枚を握りしめて恐る恐るコピー機の操作画面を覗き込み、まだ半信半疑の気持ちでとりあえず

『プリントサービス』

『コンテンツプリント』

とクリックしてみると…









“e-SHINBUN 新聞プリントサービス”
の文字がぁーっ!!

すげー、すげーっ!!

ずっとやる、やるとは言っていましたがついに現実的に誕生したかと思うとなんか私も自分のことのように嬉しかったり?


そして私はそこから競輪のジャンルを選択し、今回はe-SHINBUNのコラムでも毎回鋭い意見や内容を書いている熱い専門紙コンドルを購入っ!!









結果、8クリックの所要時間約3分で簡単に専門紙をGETーーーっ!!!

LAWSONさえあればいつでもどこでもってところがありがたいですよね!

ぜひ皆様もこのコラムを読み次第、すぐに私に次ぐe-SHINBUN体験隊になって見て下さいねっ( ̄^ ̄)ゞ

これによってより皆様が競輪ライフを楽しむことが出来ますように…。

enjoy your keirin life( ´ ▽ ` )ノ

 
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竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦

専門紙「アオケイ」編集長。1958年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。

Gamboo生放送出演中!


同着の悲喜
 
同着のおかげで配当が下がっちまったは傲慢で、同着で助かったァが真人間だろうと俺は思うが、一概にそうでもないらしい。が、同着になるくらいならハズれたほうがマシだという豪傑には遇ったことがない。
昔だったら同着だろう、とスリット写真を見ながらぼやく俺は女々しいギャンブラーだが、ほんの数ミリぎりぎりでも白黒つける。当今の写真判定はキビシィー!と感ずるのは俺だけか。


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本田知己の民間投票サイト活用術!


本田知己
アオケイ記者・大宮、西武園の予想を担当。学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」


[猛者集まれ]

ただいま京王閣競輪場では輪界トップクラスの激突! 日本選手権競輪(ダービー)が始まっています。

初日1R、2Rと落車連発。

激しいです。


で、明日(18日)から前橋競輪場ではミッドナイト競輪が始まります。

いつものF2開催、A級1、2班戦の戦い。

物足りなさは感じますが、ダービーでやられ、四日市ナイター(前橋と同日3日間開催)でやられた方の敗者復活戦!

3日間勝負です。


ちなみにオッズパークでは今回の前橋ミッドナイト、21日初日の小倉ミッドナイト、29日初日の小倉ミッドナイトの3開催でたくさん車券を買った方に現金プレゼント。



9日間のトータル購入金額、1位~3位までが10万円。

4位~6位が5万円で7位~10位までが3万円。

それ以外にも現金獲得のチャンスはいっぱい。

詳しいことはオッズパークHPまで。


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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記



町田洋一
元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。
現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。
前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?

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e-SHINBUN BET

開催概要

■開催日時
2015年 3月18日(水)・19日(木)・20日(金)

■開催場所
前橋競輪場

前橋競輪場

取り扱いネット新聞

販売新聞:アオケイ

映像配信

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