e-SHINBUNスーパーアドバイザー
e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二
e-SHINBUNＣＭニューバージョン～浅井康太編
チームe-SHINBUN
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猪俣康一 |
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佐藤慎太郎 |
小野俊之 |
小倉竜二 |
山内卓也 |
三谷将太 |
市田佳寿浩 |
決勝インタビュー
馬場和広
先行を基本の組み立て。
渡辺君が若くて強いけど、僕も積極的な走りをやり優勝を狙いたい。
脚の方は良いと思う。
堂村知哉
福井同士の高間君の番手へ。
次も地元で一緒の配分。
好きに走ってもらいワンツーを決めたい。
三浦雄大
長野さん次第だけど、渡辺君の番手を主張する。
準決は９秒７で逃げ切っているし強いですね。
勝てる展開になった時は、後ろもいるし腹をくくる。
高橋京治
埼玉同士の馬場君。
２周押さえて駆けてくれたし、本当に強い。
ワンツーが決まる様に援護したい。
高間悠平
前々のレースは出来たと思う。
他の並びは、分かりました。
最低でも中団を確保して自力で仕掛ける。
渡辺雄太
僕はチャレンジャーの立場。
欲を出さずに魅せる競走をやりたい。
優勝を意識せず、先行を基本の組み立て。
長野和弘
渡辺君ラインの３番手から。
本当は渡辺君にジカ付けするか悩んだけど、初日三浦君の３番手を回っているから。
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二日目勝因敗因
１Ｒ
田村博之
目標の近藤君が叩けず不発。
同期高浜君の後ろを狙う形になったけど、外だし決められなかった。
佐藤政利
１着を取ったけど情けないレース。
内に詰まっていたし、捲りにも行けなかった。
加藤さんが内に行ったから直線だけで届いたけど、後ろの本田君に迷惑をかけてしまった。
本当は捲って２人でゴール前勝負をしたかった。
高浜裕一
小野寺君が掛かっていたし２人で決まると思った。
最後、少したれてきたのでギリギリまで踏むのを待った。
そうしたら、後ろの加藤君が中を割ってきたので締めこんだ。
その分、伸びなかったですね。
小野寺悠太
近藤君も叩きに来たし、脚を使った。
だけど、自分のレースは出来たし脚の感じは良いですよ。
最終日も先行します。
加藤昌平
先手は北ラインと思っていた。
最後、中割りに行ったけど、強引に入って行けなかった。
最近、中割りに行っていなかったので、おそる、おそるでした（笑）。
近藤夏樹
せっかく田村さんが付けてくれたのに叩けなかった。
力不足です。
本田拓也
佐藤君が内に詰まっていたけど、悪いと思い仕掛けられなかった。
最終日は誕生日だし、勝てる様に頑張ります。
２Ｒ
坂田 章
初日の７着より、今日の３着の方がきつかった。
龍門君のおかげだけど向かい風がきつかったと書いておいて下さい（笑）。
前島恭平
一旦、叩いたけど相手をスムーズに出させたのが失敗。
それと、ミッドナイトは眠たいですね。
川越義朗
昨日も今日も踏み出しが甘い。
何とか追い付いているけどね。
その分、最後、関根君を差せなかった。
ギヤも、本当はもっと掛けた方が良いのだろうが。
宮田達也
ミッドナイトは青森で走ったから、今年２度目。
今日の展開では仕方ないですね。
関根健太郎
今日は負けられないつもりで走りました。
良いところから駆けられたし、スンナリ前に出る事ができた。
川越さんと決まり良かった。
前田義秋
関根君には、小田原で行ってもらっているので３番手を回った。
だけど、踏み出しで離れてしまった。
龍門慎太郎
今日は先行と決め打ち？ いや、流れで駆けるかどうか決めようと思っていた。
３Ｒ
名川 豊
２着同着ですか。
とりあえず、先輩とワンツーが決まり良かった。
本当はカマシでなく、押さえてペースで駆けたかった。
木村元信
力不足ですね。
先行の組み立てだったけど、アッサリ名川君に行かれてしまった。
今回は競り負けたり、主導権を取れなかったりと情けない。
角田貴志
前の２人に任せていたからね。
木村君が叩かれ、自分で２角から本当は行きたかった。
だけど、ラインの競走をしたし、バックを踏んだのが痛かった。
細川貴雄
吉田君には先手に切り替えて欲しかった。
まあ、それでも、あの展開で５着なら。
横瀬 聡
名川君が良いタイミングで行ってくれた。
負けられないつもりで走ったけど後輩のおかげです。
吉田将成
脚は軽く感じるけど、何も出来ず、先輩の細川さんに迷惑をかけてしまった。
岩崎将士
先輩が頑張ってくれたから。
最後は危なかったけど、２着に届くには強引な中割りしかないと思っていた。
だけど、最終バックで木村さんをかばいたいから、後ろの角田さんに悪い事をしてしまった。
４Ｒ
清水吉康
本命にしてもらったのに、すみません。
坂西君が強くて差せなかった。
住村 実
竹村君はジャンだし、全開で踏んだ方が良かったと思うよ。
その方が最終バックで捲りを止めやすくなるから。
竹村達也
８、９割で踏んでいて、踏み上げようと思った時に、もう坂西さんに来られてしまった。
重注を付けてまで、一旦切った意味がないし先輩達にも迷惑をかけた。
山田 武
坂西君のダッシュが良いから３番手で離れてしまった。
前の２人がワンツーだし自分の責任。
谷本一樹
踏み遅れた４番車が邪魔になった。
３着に入りたかったけど、直線が短いですね。
丹波福道
今日はラインでまとまり４番手だから仕方ないですね。
坂西佑介
初日は行けなかったけど、最後まで諦めずに踏んだ。
２分戦だし、自分の行けるタイミングで踏もうと思っていた。
千葉は勢いがあるし、自分もそれに乗る気持ちで頑張りたい。
５Ｒ
岡嶋 登
良い感じで駆けたし、あんなに簡単に捲られるとは思っていなかった。
力不足だし、少しショックです。
三浦雄大
踏んでおいて良いポジションを取れた。
ピンピンで勝ち上がったし悪くないと思いますよ。
完全優勝目指して頑張ります。
堂村知哉
連日、前が駆けてくれるから恵まれている。
道中からきつかったし、真後ろから捲られたので、三浦君を止められなかった。
吉野 猛
宮司君には、いつも世話になっているからね。
今日も頑張ってくれたし、気にしていない。
桜井紀幸
離れなければ決勝に乗れた。
地元なのに情けないですね。
三浦君が仕掛ける前からきつかった。
町田勝志
自分で何かやれる状態ではないので。
それで三浦君の３番手を回った。
宮司周郎
最後は良い感じで強襲できた。
だけど、良い位置を取ろうと思い、脚を使ったからきつかった。
結局、良い位置は取れなかったけど。
６Ｒ
古川 圭
高間君は結果的に追い上げになったけど叩きに行ったけどね。
まずは、審議がセーフで良かった。
あとは、３着だし決勝に乗れるかは結果待ちですね。
関 敬
変なところは冷静なので、失格にならない様に走った。
内抜きと、落車でセーフになり良かった。
栗田雄矢
怪我自体は大丈夫。
走るかどうかは、少し考えてから。
渡辺雄太
自分のペースで駆ける事ができた。
後ろの先輩が落車したのは分からなかった。
先輩が落車したのは分からなかった。
山口 翼
全てにおいて力不足でした。
関さんに迷惑をかけてしまった。
桜川雅彦
人生で初めての３番手回りだった。
後ろは後ろできついし、良い勉強になりました。
高間悠平
カマシに行ったけど渡辺君に併された。
だけど、上手く追い上げになった。
勢い良く行けば、前に出られなくても、どこかに割り込めると思っていた。
７Ｒ
高橋京治
馬場君が強かった。
彼が全部、やってくれた感じですね。
俺も割り込まれそうになり一杯だったけど、何とかワンツーが決まり良かった。
清水剛志
中途半端だったし、馬場君が強かった。
あまり、ヨコは出来ないのに、割り込もうしたのも失敗だった。
長野和弘
清水君が外に浮いた。
悪いと思いながら、内に降りて彼と併走した。
前々に踏んでくれたから決勝に乗れた。
斉藤 晋
こんなレースをやっている様では駄目ですね。
情けないです。
馬場和広
自分で外に持って行ったりと、慣れない事をやった。
だけど、気持ちの入ったレースは出来たと思う。
決勝も出渋らずに。
田中智也
一番後ろになったし仕方ないですね。
最終日は坂西君－町田君の後ろで頑張る。
寺崎祐樹
突っ込みに行ったけど、あれで精一杯。
最終日は九州で名川君を信頼。
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初日勝因敗因
１Ｒ
谷本一樹
龍門が中団を取ってくれたけど、桜川君に上手くやられた。
あのまま龍門君に付いて行っても４着。
どっちにしろ４着でしたよ。
田中智也
桜川君が掛かっていた。
仕事らしい仕事もしなかったし、僕のヨコまで捲りも来なかったからね。
本当に恵まれました。
本田拓也
位置取りに失敗して６番手。
これでは届くはずがないですよね。
後ろの高橋さんに迷惑をかけました。
２日目は、もっと位置取りを厳しくして。
桜川雅彦
今日はペースに持ち込めました。
龍門君も２車だし、出してくれるかなと。
数字通りで感触も良くなっています。
龍門慎太郎
最終ホームで行きかけたけど、やめてしまった。
あそこで行けば良かったですね。
あとは、桜川さんが来るのが遅ければ突っ張ろうと思っていた。
加藤昌平
４角から先に踏みすぎて大失敗。
待ってから中へ行けば、２着か３着はありました。
でも、かなり練習をやってきたので成果を出したかった。
逆にこれなら、次の地元戦が楽しみ。
高橋京治
７番手だし３着に届くのが一杯。
欲を言えば、２着に突っ込みたかった。
上から３番目だし、多分、３着でも勝ち上がれると思うけど。
２Ｒ
関根健太郎
行くタイミングも悪かったけど、今日は斉藤さんに脚負けですね。
行きたい時に、あおりがあり膨らんでしまった。
お坊ちゃまは、残り２日間、頑張ります（笑）。
宮司周郎
単純に引いたら捲れないと思い、前々のレースをやった。
結果的に番手で勝負したのが正解でしたね。
木村元信
狙われてしまったし情けない。
２車だし、宮司さんが３番手に引いてくれると思った。
競りは全く考えていなかった。
それでも、斉藤君が２着に残ってくれ良かった。
山田 武
あのタイミングでも、前がもつれていたし関根君は行ってしまうと思ったけどね。
出てしまえば、残り１周だしラインで決まったと思う。
斉藤 晋
木村さんを競らせて申し訳ない。
もっと、レースの動きが早ければ構えていたけど、あそこなら行くしかない。
自分の走りは出来たと思う。
前田義秋
７着大敗かな。
関根君が前に出られなかったし展開が向かなかった。
細川貴雄
宮司君が前々のレースをやってくれたからね。
３着なら十分だし、あとは俺の脚の問題。
３Ｒ
横瀬 聡
予選なのに、きついし厳しかった。
同県の後輩に任せた結果だし仕方ないですね。
次、頑張ってもらいます。
栗田雄矢
渡辺君はダッシュが鋭いと聞いていた。
あとは、勝負どころで内をしゃくられないか心配だった。
後ろは分からなかったけど、１本棒でしたか。
後輩が強く、全く抜ける気がしなかった。
佐藤政利
展開も悪かったけど、自分の調子も良い感じはしない。
そんな、レースでした。
前島恭平
６番手のままで何も出来なかった。
完全に力不足です。
渡辺雄太
久しぶりに押え先行で勝てたし自信になりますね。
師匠である叔父さんの晴智さんからは、とにかく先行しろと言われている。
最終ホームでも流していたし、本当に踏んだのは１角ぐらいから。
吉田将成
選んだ位置が良かったですね。
静岡勢の後ろに付けて正解でした。
被らなかったのもあり、３番手でキッチリ３着に流れ込めた。
名川 豊
情けないレースです。
楽に中団４番手を取ったのに、１車も車が出なかった。
すみません。
４Ｒ
桜井紀幸
粘られる展開も想定していた。
最低限、番手を守れたけど３着では…。
こう言う、プレッシャーがかかるレースは、逆に俺は弱いね（苦笑）。
坂田 章
山口君の力が抜けているし、イン粘りは作戦のひとつだった。
だけど、誤算は山口君が南関勢を出させたこと。
山口 翼
竹村君のイン粘りは考えていなかった。
それで難しい展開になってしまった。
自分は勝ったけど、桜井さんとワンツーを決められず残念。
町田勝志
全てカマシを決めてくれた近藤君のおかげですね。
悪いと思ったけど、あれで僕が良い着を取らないと近藤君の先行の意味がなくなる。
それで番手から出させてもらった。
清水吉康
競りになったし仕方ないですね。
外競りの３番手だし、きつかった。
近藤夏樹
前が競りだったので、カマシに行きやすくなった。
見せ場は作れたし今の成績なら十分でしょう。
竹村達也
イン粘りは考えていた。
だけど、差し込んで良いのかも分からず、まだ競りの技術が甘い。
あのまま山口さんが駆けてくれれば面白かったけど。
５Ｒ
角田貴志
中団で脚をためるか、番手をやるか悩んでしまった。
前のレースみたいに粘って別線に行かれるのも嫌だから。
３着では勝ち上がれないし悔しい。
寺崎祐樹
清水君が主導権を取ってくれたおかげ。
何度か持って行ったけど、なかなか坂西さんが止まらなかった。
最後の一発で止まった感じですね。
坂西佑介
巻き返せなかったし力不足です。
だけど、悪いイメージは残らなかった。
負け戦なら何とかなると思う。
丹波福道
先手の３番手だけど、口が空いてしまった。
それで４角から、２、３人抜かれてしまった。
もったいないな。
川越義朗
坂西君が不発だったし仕方ないね。
捲りが止まった時に、内を探したけど、どこも入れる感じはしなかった。
２日目は関根健太郎と一緒かな？
高浜裕一
判断は角田君に任せていたけど、もうちょっと何とかなったかも。
清水剛志
ペースで駆ける事ができた。
抜かれたのは気にしていません。
捲られなかったのが一番良かったから。
６Ｒ
住村 実
岡嶋君が行けないと思い、内に降りようとしたのでなく、完全に離れてしまった。
何とか追い付いたけど、後ろの田村さんに迷惑をかけてしまった。
岡嶋 登
見た目より余裕はあった。
全然、行けると思ったし、小野寺君に手こずった感じは全くない。
岩崎将士
小野寺君は頑張ってくれた。
最終ホームは離れたのでなく、小野寺君を入れようと思い待っていただけ。
ただ、彼が気付いてくれずに。
宮田達也
小野寺君はよく行ってくれたと思いますよ。
俺はきつかった。
田村博之
全然、住村君が自力を出す展開でもなかったね。
４番手だし、きつかった。
小野寺悠太
力は出し切れた。
悪くないと思います。
これなら残り、２日間の負け戦は楽しみ。
吉野 猛
岡嶋君は後ろから見ていても余裕があったね。
最後は抜きに行ったけど全く抜けなかった。
でも、２着なら大満足。
７Ｒ
高間悠平
久々に先行したので、きつかった。
でも、順番が来たからね。
準決は勝てる様に頑張る。
古川 圭
あの展開なら仕方ないね。
三浦君がジャン過ぎに行ってくれたら。
準決は高間君の番手で頑張る。
馬場和広
何とか捲った感じですよ。
写真判定で三浦さんに負けなくて良かった。
準決も人気になると思うし、高橋先輩と決めます。
三浦雄大
悪くはないと思います。
馬場君を捉えられたら、最高でしたけどね。
準決は地元の桜井さんの馬だし気持ちを入れて走る。
関 敬
馬場君は初めて付いたけど本当に強かった。
離れたけど、３着に入れて良い追加になった。
堂村知哉
高間君が行ってくれたけど、止められなかった。
でも、良い走りをやってくれ嬉しい。
長野和弘
７番手だし仕方ないですね。
前の２人に任せた結果だし気にしていない。
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初日インタビュー
１R
谷本一樹
同県の龍門君。
練習仲間ではないけど、バンクに入れば一緒にもがく事もある。信頼して任せたい。
田中智也
南関ラインで桜川君の番手。連係は多分初めて。前回、京王閣の動きは良かったみたいですね。
本田拓也
先行は厳しいけど、積極的な気持ちで駆けたい。
１着は取れているけど、勝ち上がりに失敗しているので、どうかな。
桜川雅彦
かなり感じは良くなっている。京王閣の予選１着は、中団３番手を確保して突き抜けた。
ドームだし積極的に駆けたい。
龍門慎太郎
３年ぐらい前のミッドナイトを１回走り、着外２回でした。
メンバー的にも、似たり寄ったりでチャンスがある。自力で勝てる様に走りたい。
加藤昌平
難しいですね。位置は決められない。本田君は捲りだし、龍門君と桜川君の先行力は互角。
番手の力量も同じぐらいなので。
高橋京治
もう50才だけど、埼玉ではひよっ子（笑）。
伊藤公人さん、中原博志さん、渡辺克彦さんなど年上の先輩が頑張っているからね。
ここは、本田君に全てを託す。ドームだし、前々と踏んで欲しいね。
２R
関根健太郎
おぼちゃま、頑張ります（笑）。
ピースのサインの写真を、今でなくレース後に撮って欲しいですね。
前回松戸ナイターの最終日に斉藤さんの先行を捲っている。
再現したいし、自力で勝つ競走。
宮司周郎
自分でやる番組ですね。細川さんと一緒だし、前々と攻める。
若い子が駆けないのなら、僕が駆けても良い。
木村元信
北ラインで斉藤君の番手。３場所前の平塚最終日に１着を取らせてもらっている。
スーツ姿だし、サラリーマンみたいですか。
山田 武
イー新聞カップの最終日にテレビにゲスト出演。表情が固いと言われたし、緊張した。
多分、初連係の関根幸夫さん２世の健太郎君へ。
斉藤 晋
松戸は初日失敗。だけど、残り２日間は内容の濃いレースが出来たと思う。
木村さんと２車だが、先行主体の自力勝負。
前田義秋
どこの３番手も行ける。
だけど、関根君には行ってもらった事もあるし、前は地元の山田君。
北ラインの後ろも魅力あるけど、関根君に勧誘もされたので、その３番手へ。
細川貴雄
愛知同士の宮司君へ。展開で前々に踏んでくれれば、僕も良い着を取れる。
３R
横瀬 聡
同じ開催は何度もあるけど、初連係の同県名川君。
好きに走ってくれれば十分ですよ。俺の捲り？ もう、そんなの昔の話だし、全く出ていない。
栗田雄矢
静岡同士の渡辺君へ。もちろん、初連係。番手で仕事をやりワンツーを決めたい。
佐藤政利
初連係の前島君。交通事故で半年休み、これが復帰３場所目。
最高が３着だし、今回はもっと良い着を取りたいですね。
前島恭平
先行を基本の組み立て。前回の青森は予選で２着で最終日が１着。
その前の失格でチャレンジ落ち。それで開き直ったのが良かったのかも。
渡辺雄太
師匠はおじさんの晴智さんです。師匠に比べれば、僕なんて全く駄目。
前回別府の準決１着は捲り。決勝は３着だったけど、内容は良くなかった。
ドームは初めてだし、多少早めでも主導権を取りたい。
吉田将成
色々と考えたけど、静岡勢の後ろにしました。そこの主導権取りが濃厚ですから。
名川 豊
先行主体の自力勝負。前橋は初めてです。
捲りは危険だし、早めに主導権を取れたら良いですね。
敵の選手の動きは、よく分からない。
４Ｒ
桜井紀幸
関東ラインで山口君の番手。
こう言う地元番組は、逆にプレッシャーがかかり苦手（笑）。
でも、人気になるし結果を出さないと。
中８日だけど、練習は完璧にやってきた。
坂田 章
高知同士の竹村君。
地元高知で連係した事もあるし何度か一緒に走っている。
前回はワンツーを決められなかったし、今回は決めたい。
山口 翼
前橋は優勝もあるから得意です。
この番組なら、負けられないつもりで走らないと。
本当、ここで負けたらまずいですよね。
桜井さんと清水さんと３人で決めたい。
町田勝志
南関ラインで近藤君。
自力でやっても厳しい状態だし、目標がいて助かる。
清水吉康
関東ラインの３番手。
３番手だし良くて２着。
普通なら３着は取れそうなメンバーですが、３着だと全員勝ちあがれない。
でも、まずはラインで決まる走りをやる。
近藤夏樹
自力勝負。
全く明るいきざしは見えない（笑）。
それでも動いて見せ場を作りたいですね。
竹村達也
自力、自在に何でもやる。
前橋を走るのは初めて。
地元番組だけど、先輩と何とかしたいですね。
５R
角田貴志
南関の３番手も空いているけど、自力自在の総力戦。
先行の番手をやるか中団からの捲りが自然でしょう。その見極めを大切にしたいですね。
落車が続いて点数を落としたけど、かなり戻っていると思う。
平塚の最終日は９着だけど、番手で勝負しようと思ったし、凄く感じが良かった。
寺崎祐樹
前回はレース中の接触で腰を痛めた。それで最終日を欠場したが、練習はやってきた。
西ラインで清水君の番手。福井と熊本だから、もちろん初連係です。
坂西佑介
数字通りでかなり良くなっている。だけど、これ以上の上積みは見込めないでしょう。
角田さんが番手をやってくれれば良いですね。清水君は強そうだけど自力で勝負。
丹波福道
番手を主張したいけど、寺崎君と10点違う。これでは、ちょっと無理だし西の３番手。
あとは、前に早めに踏んでもらい、僕のコースも作って欲しいですね。
川越義朗
坂西君の番手。前回の前橋ミッドナイトでも坂西君の番手を回った。
その時より、かなり調子が良くなっているみたいですね。
僕は地元以外、決勝に乗れていないし、どうかな。
高浜裕一
角田君は南関の後ろでなく、自分でやるんですか。
ならば、喜んで付かせてもらう。
清水剛志
先行で勝負する。前橋はチャレンジで走っているから２度目。
前回はピンピンで勝ち上がり、決勝は駄目だった。
６Ｒ
住村 実
岡嶋君の先行力が抜けている。
その３番手から。
ただ、後ろに先輩がいるし、何かあれば自分で動く。
岡嶋 登
前橋のミッドナイトは２度目で、前回の予選は１着。
ただ、残り２走は駄目でした。
２分戦だし先行勝負。
以前、小野寺君に先行して捲られた事がある。
岩崎将士
北日本ラインで小野寺君。
相手が強いけど、頑張ってもらうしかないですね。
宮田達也
まさか、こんな遅い時間に走るとは思っていなかった。
北日本ラインの後ろで頑張ります。
田村博之
自力でやっても、中部近畿の後ろを回っても同県住村君。
一緒に走るのは久々だし楽しみ。
小野寺悠太
前回の松戸は師匠が一緒だったせいか、着より良い感じだった。
岡嶋君は、もっと弱かったのに、こんなに強くなったのか。
負けたくないし自力勝負。
吉野 猛
中部近畿ラインで岡嶋君。
徳島勢も後ろを回ってくれるみたいですね。
彼とは、以前、どこかで連係している。
７Ｒ
高間悠平
多少、風邪気味だけど大丈夫。
この日焼け？ 福井の海岸線で練習をやっているからですよ。
ドームは初めてだけど自力勝負。
古川 圭
本当は杉山君がいたのに前検日の欠場。
それで関君が追加に入った。
本当なら馬場君の番手を回れたのに。
後ろもいるから、ここは三浦君の番手へ。
馬場和広
先行を基本の組み立て。
前回の地元は新井遼太郎君に差されて決勝３着。
だけど自分のレースは出来た。
前橋はチャレンジで初優勝したバンクだし良いイメージがある。
関 敬
前検日の急な追加だけど大丈夫。
宇都宮から前橋は近いですからね。
強い馬場君の番手は初めて。
三浦雄大
最近の数字は良くないけど、今回は練習方法を戻したので良いと思う。
後ろは福岡勢ですか。
ラインに関係なく先行出来たら良いですね。
来期は、あと４人届かずA級です。
長野和弘
古川さんの後ろへ。
僕が３番手を回れば、三浦君も先行しやすいと思うので。
それに、初日特選ですから。
堂村知哉
同県の高間君へ。
連係は何度もある。
初日の成績は良いけど、準決をクリア出来ていない。
次も高間君と一緒に地元戦。
良い成績を２人で残し、地元戦に挑みたい。
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山口幸二の「やってやるって！」
日刊スポーツ評論家 山口幸二ヤマコーの「やってやるって！」過去の一覧アーカイブはこちら
みなさん、お久しぶりです。
最近、アメ車のスポーツカーのエンジン音ばかりネットで聞いている変態ヤマコウです。
ご存じの方もいるでしょうが、わたくし極度のクルマフェチです。
しかもアメ車専門。
先日も、鎖骨骨折で長期休養中の深谷知広とクルマ屋さんに行ってきました。
なかなか骨がくっ付かないと嘆いている深谷も、ちょっと息抜きが必要かなと‥。
もちろんわたくしのお目当ては、アメリカンマッスルカーです。
シボレーカマロや、フォードマスタング、ダッヂチャレンジャーなど。
子供の時は、あんなに子どもチャレンジは大嫌いだったのに、
今では、チャレンジャー大好きです。
そして、２人でクルマ屋さんに到着しました。
別に自分の車でもないのに、見ているだけでワクワクします。
意味もなく２時間くらいは平気でいられますからねぇ。
そんな中、我々が発見したのがコルベット。
白いコルベットは、ただならぬオーラが漂っていました。
赤いホイールに黒のストライプ。
おめでたいのかおめでたくないのかよく分らないカラーです。
そんなコルベットを、お店の方がエンジンを掛けてくださいました。
キュルキュルキュル‥
バオオオオオオーーーーーーン！
ものすごい爆音です。
しびれちゃいました♡
たぶん、クルマに全く興味のない方は、何がしびれるのかよく分らないと思います。
しかし、クルマフェチには感じまくるのです。
もちろん、深谷も目が♡マークです。
そして、２人でそのコルベットに試乗してきました。
もちろんオートマチックじゃありませんから、手動でコキコキしなければいけません。
エンジンを引っ張るとしびれるような爆音が♡
深谷の顔も緩みっぱなしです。
一通り試乗が終わったあと、２人とも大興奮でした。
「いやー、おもしろかったね～、おもしろかったよ～」
もう中（もうすぐ中学生＝お笑い芸人）状態です。
ここに、前橋競輪イー新聞カップを走ったばかりの藤木裕も加えたかった。
あいつも、クルマ変態です。
真っ赤な日産ＧＴ－Ｒに乗って、ムチャクチャ早く走れる仕様にしてありますから。
絶対目が♡になるはずです。
そんな藤木、最近は勝ちきれないレースが続いています。
ちょっと息抜きにでもクルマ屋さんに連れていこうかと思います。
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コンドルの眼
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武田一康（たけだかずやす）コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏（小倉競輪場キャスター、通称『専務』）、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
２０１４年４月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間３００日近くの出張はここ１０数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
６６歳を迎えた今もなお、時には２０００グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約１時間の散歩をノルマと課すなど、ドＭともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN１、２位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
【写真説明】公私にわたり親交のある福岡・久冨久貴選手から、６６歳の誕生日プレゼントに送られた帽子を被りご満悦の武田社長)
平成26年11月24日
小倉競輪祭の最終日は祝日で、この売れそうな優秀な番組なら、昨年１２月１日の日曜の３７億の上を行くものと信じてたのに、朝一から不安なスタートは、そのまゝ伸びず、決勝戦も昨年より２億減で何と３３億強とは。
折角３日間で昨年を２億オーバーしてたのが４億減で９９億を切る大ショック。
小倉本場は去年より賑わってたのに。又私の解説会も大盛況で、弟の解説そしてコンドルの予想もバチバチ的中したにも関わらず、正直言って大ショック。
疲れがドッと出てしまい、明日からの別府ＦＩの仕事さえ、瞬時ですがやる気喪失しましたが、それではダメと気付き全力で納得の新聞が仕上がりました。
現地には弟が小倉から直行しての直撃取材、楽しみにして下さい。
小倉の最終日は２段駆けに、推奨した相川永伍に小松崎大地は堂々の逃げ切り。
決勝戦は◎の平原康多が鐘前先行、武田豊樹を残し第一本命、３着に神山雄一郎は想定の範囲内なのに、３連単は４千円近くなら信じた方は絶対儲けられたと信じます。
優勝した平原は８ヶ月の自粛を受け容れた事であきらめていた競輪祭なのに、そこで運命共同体の武田に先導して貰ってのグランプリ連続出場を素直に喜んでました。
これで９人が決定。関東は平原康多に武田豊樹ー神山雄一郎。平原は鶴の恩返しで武田のために発進は必至。
近畿は稲川翔に村上義弘ー村上博幸。中部は深谷知広ー浅井康太で岩津裕介は中部の後か決めずか。
各々の先頭に成った３人は発進ムードなのも興味深い岸和田グランプリです。
競輪祭決勝後の談話は、優勝の平原は「武田さんの気魄が凄くて、稲垣さんの捲りを止めただけです。全て武田さんに感謝」。
武田は「稲垣の飛び付きも頭に入れてたけど下げたので鐘からホーム迄はペースで、そこから全力なので疲れました。神山さんが中を来る事と平原が締め込むのは想定してた」と会心の笑み。
神山は「２着でいゝやと思ってたら、内が空いたので行ったけど平原にやられた」と言っても笑顔。そして「これで久し振りに休めます」。
４着の浅井は「稲垣さんは行ったと思った。そして最高に仕上ってるので、この調子を何とか年末の大一番迄維持します」。
木暮は「４番手を納得して固めたし、急所で被ってしまったが良い経験をさせて貰った」とサバサバ。
近畿を代表した稲垣は、捲りでＶを狙って行けなかった事に「力不足です」とガックリ。
金子は「浅井に任せての事なので」とこっちも納得。
佐藤友は「金子さんの内か外か迷わず、内へ行ってれば優勝してたかも」と言って笑ってました。
山崎芳仁は「展開が向かず力出し切れずに終わりました。来年こそはです」。
平成26年11月23日
小倉競輪祭の３日目は想定通りにどのレースも力のこもったものばかりで大いに盛り上がりましたが、売り上げの方は、アベノミクスの崩壊もあって、１億足りなかったのは事実ですが、これ全て競技会、それも番組の頑張りで３日間で６５億１千万。ならば最終日に４５億なら目標の１１０億ですが、それは天と地がひっくり返っても無理なので、せめて昨年並の３７億なら、１０２億で昨年を２億越える事に。
番組と記者担当で頑張ってくれた競技会に感謝。
最終日はグランプリレースもあって、記者は大いに盛り上ってます。
神山雄一郎に浅井康太は賞金で決定、これにＧⅠのタイトルホルダー５人で７人は決まり、残る椅子は２席。８番目の岩津裕介は、その７人以外が優勝して、金子貴志が２着の時だけが１０番目。新田祐大は、浅井康太・神山雄一郎・武田豊樹が優勝して、金子貴志が４着以下と条件は厳しく成りましたが望みはあります。
私の解説会は大賑わいで絶好調ですが、そこまでのヒットは無かったので最終日は更に気合入れて喋るし、コンドル紙は狙いに狙いまくってるので期待して下さい。
平成26年11月22日
競輪祭の２日目は昨年の土曜が３日目だったとは言え、２７億行ってるので２３億は期待したけど、２０億５千万は少しだけガッカリでしたが、明日は日曜の３日目なら２７億は行きそうで、そして最終日の祝日に去年の日曜で３７億だったなら、１０３億には達する計算。是非そう成って欲しいと願ってます。
２日目は、２Ｒ・５Ｒの３連単は４２万に４７万６千円の大穴が飛び出しました。その他のレースも大激戦で手に汗を握るものばかり。３日目は更にヒートアップする激戦の連続、この中から狙いを絞るか、穴をのヒントを少々。
１Ｒ、竹内雄作のハイパワー。
２Ｒ、大西祐の大捲り。
３Ｒ、松岡貴久の頑張り。
４Ｒ、飯嶋則之の突っ込み。
６Ｒ、埼京トリオ。
７Ｒ、天田裕輝の勢い。
８Ｒ、池田憲昭の連突入。
９Ｒ、池田勇人の捲り単。
１０Ｒ、岩津裕介の執念。
１１Ｒ、山崎芳仁。
１２Ｒ、石井秀治。
平成26年11月21日
競輪祭の初日は金曜日で、前回高松記念の売り上げ、そして例年１１月は冷え込む事を考えたら１６億でもおかしくなかったのに、１８億４千万弱は大成功。２億は番組の力だと言う事は火を見るより明らかな事。この流れで２日目も万全の番組が出来上がっているので２２～２４億は行くのではが私の甘い予想ですがどうでしょうか。
初日に際立って良かったのは小松崎大地、その他の選手も悪いのはほんの一握りで良いレースをしてくれました。
勿論私の早朝解説会は絶好調、２日目からは更に油が乗って来るので絶対に見逃さず本場に来てください。
１Ｒ、早坂秀悟。
２Ｒ、関東コンビ。
３Ｒ、成清貴之。
７Ｒ、石井秀治。
９Ｒ、松岡健介。
１０Ｒ、小倉竜二。
１１Ｒ、桐山敬太郎。
１２Ｒ、浅井康太。
です。
平成26年11月20日
熊本ＦⅡ、３つの決勝戦は、チャレンジは捲り追い込みの大野悟郎がこれで６連勝、次回に特別昇班を狙います。
ガールズは、先き捲りの石井寛子に石井貴子が捲りで迫り、予想通り２人で千切ったのも写真判定の大激戦に成ったのも想定通り。３着はロマンスが囁かれてるガールズ指折りの可愛子ちゃん小川美咲。
１・２班の決勝戦は鐘から出た大竹歩がカマシの江端隆司を追い掛けて一杯、そこを捲った津村洸次郎が２前回の奈良に続いて大竹を破り優勝。２着は大竹の番手、近藤良太でした。
小倉競輪祭は前検日、２人を除いてはキッチリ直接突っ込んで取材しました。今年は前半戦に本命勝負師にドーンで購入して貰う企画で、
１Ｒは稲垣裕之ー村上博幸。
２Ｒ、石井秀治ー成清貴之。
３Ｒ、中川誠一郎ー合志正臣。◎の３人は１枠に入れる大サービス。
４Ｒも菅原晃ー小野俊之の大分コンビに松川高大を付けてやるこれ又勝負師の食指をそゝる構成。
５Ｒ、は全員が狙える見応え充分の大熱戦。
６Ｒは菊地圭尚ー佐藤慎太郎に早坂秀悟を付けての２段駆けムード。
７Ｒ、絶好調、天田裕輝・飯嶋則之で大人気。
８Ｒは全員狙える大激戦で、９Ｒは小松崎大地に神山雄一郎ー宗景祐樹で勝負したく成るレース。
特選の３個はこれ以上に面白い番組に成ってます。
平成26年11月19日
熊本FⅡガールズの２日目で競輪祭の前々検日、体一つでは足りないぐらい忙しいのに、熊本は最終レースで５人落車、その前のレースでも落車があり売り上げも入場者もダウンとはガールズ人気もこれまでだったとは、先行きは暗いです。
競輪祭は仲々の仮番組が出来上ってました。後はお客様にどれだけ車券を購入して貰うかです。施行者の目標は初日が２０億弱。この数字は２・３年前だったら軽くクリヤーしてたですけど、現在の経済状態では番組や我々がどんなに頑張っても１８億行けば恩の字では、奇蹟が起こるのを待つしかありません。
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イー新聞体験隊っ(￣^￣)ゞ
ワッキーです。僕も藤木裕さんと浅井康太さんに続き、イー新聞体験隊になってみました。これで、ドンドン新聞が売れると、山口社長が喜ぶみたいですね（笑）。
みなさん、コンビニで、イー新聞を買える端末を利用して下さい。
僕はリオの五輪を目指して頑張ります！
チームイー新聞の藤木裕です。
先日、同級生で仲の良い浅井君と一緒に、イー新聞体験隊に加入しました。
こんな便利なアイテムを、イー新聞は作っているんですね。
僕もスポンサー契約させてもらい１年経ちますが、
少しでも多くの人に、このマルチコピー機の事を知って欲しいですね。
そして、イー新聞の企業イメージもアップしてもらえたらなら。
今回の騒動でファンに対し、ご心配やご迷惑をおかけしました。
半年後には、もっと強くなり帰ってきます。
誰よりもファンに愛される選手を目指しますので、これからもイー新聞共々、よろしくお願いします。
こんにちわ、チームイー新聞の浅井康太です。
山田裕仁さんの紹介で、僕も大井競馬にレッドサムソンと言う牡の３歳馬を所有しています。
自分の馬が走る時には、ローソンやファミリーマートに行き、端末で競馬の予想紙を購入しています。
すぐに取り出せて便利だし、愛馬の人気や対戦する馬の状態もチェック出来ますね。
見やすさと情報量の多さで、ケイシュウを買う事が多いですが、他の専門紙もダブルで買う事もありますよ。
さて私、e-SHINBUN体験隊と題しまして新しく出来たホヤホヤのコンテンツを体験しに
LAWSONに早速やって参りましたっ(￣^￣)ゞ
何、何っ？！
噂によると店舗に設置してあるマルチコピー機から公営競技専門紙が簡単に買えちゃうとか？！
500円玉一枚を握りしめて恐る恐るコピー機の操作画面を覗き込み、まだ半信半疑の気持ちでとりあえず
『プリントサービス』
↓
『コンテンツプリント』
とクリックしてみると…
“e-SHINBUN 新聞プリントサービス”
の文字がぁーっ！！
すげー、すげーっ！！
ずっとやる、やるとは言っていましたがついに現実的に誕生したかと思うとなんか私も自分のことのように嬉しかったり?
そして私はそこから競輪のジャンルを選択し、今回はe-SHINBUNのコラムでも毎回鋭い意見や内容を書いている熱い専門紙コンドルを購入っ！！
結果、8クリックの所要時間約3分で簡単に専門紙をGETーーーっ！！！
LAWSONさえあればいつでもどこでもってところがありがたいですよね！
ぜひ皆様もこのコラムを読み次第、すぐに私に次ぐe-SHINBUN体験隊になって見て下さいねっ(￣^￣)ゞ
これによってより皆様が競輪ライフを楽しむことが出来ますように…。
enjoy your keirin life( ´ ▽ ` )ﾉ
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二宮歩美の目指せっ！e-キャスター！！
【二宮歩美】
只今、川崎競輪をメインに日々競輪キャスターとして奮闘中ッ！！
皆様が描くe-キャスターを目指してこのブログをきっかけにより一層活躍していけるように
知識や情報を収集していきますので見守っていて下さいねっ！！
―二宮歩美ブログ―
“Walking Beauty～大人までの道のり”
http://ameblo.jp/ninoreport/
『e-shinbun杯in前橋』が終わったかと思ったら、そのまま引き続き今度はミッドナイト競輪を開催と忙しい週を迎えている前橋競輪場。
最終日にゲストできた地元の山田武選手も今回、正メン(正式メンバー)としては初のミッドナイト競輪に参戦！
「前回は最終日に補充で１日だけ走りましたが、感覚が全然掴めないまま終わりました。」
とミッドナイト競輪のスピーディーな展開と7車立ての難しさをホームバンクと言えど、いつもとは違うレースであることを口にしていましたが今節は３日間、結果を残すことが出来るのか？
また今節は最終日にゲストで私の大の仲良し。
元パイレーツの西本はるかさんにもゲストできて貰う予定なので皆様、楽しみにしていて下さいね♪
完全に競輪祭とだだがぶりな今開催。
私も本日初日は１日競輪祭を見ていますが明日からは昼も夜も両方お楽しみ下さい！！
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武田あかりも負けるもんか
← 姫のブログはこちら
みなさん、こんにちは。
競輪リポーターの武田あかりです。
今年最後のG1、競輪祭！
グランプリ出場をかけての最後の切符を勝ち取ったのは…
平原康多選手！！
本当に、優勝おめでとうございます。
今年は、いろいろあった中で、落車も続いたりと、本当に精神的にも肉体的にも大変だった中で、グランプリ出場への最後の切符を勝ち取った平原選手！
競輪リポーターとして、埼玉でデビューさせていただき、平原選手をずっと追いかけて取材させてもらってただけに、この優勝は、私もとても嬉しいです。
また、さらにひとまわりもふたまわりも大きく強くなった平原選手のグランプリ2014の走りが、楽しみです。
さて、競輪祭の決勝戦を楽しんだ後は…
前橋ミッドナイト*\(^o^)/*
こちらも、今日が最終日！
決勝戦から、『武田あかりも負けるもんか！』で注目したいのは。
静岡の渡邉雄太選手！！
今年の7月にデビューして、2ヶ月後の9/7に9連勝して、特進を決められた渡邉選手。
A級2班に昇級して、前回の4場所目で決勝進出！
今回の決勝進出で、2場所連続決勝進出！！
学校時代から、“日本一の先行選手になりたい”とおっしゃってた渡邉選手。
横断幕も…
日本一の富士山のある静岡のご出身だけに、“富士山魂”という字が！
日本一に相応しい(^^)
『目標は、グランプリに乗ります！』
と、競輪学校の卒業記念レース後に、力強く答えて下さった渡邉選手。
この言葉に期待したいです。
師匠は、叔父さんでもある、渡邉晴智選手。
『日本を代表する先行選手になって欲しい！』と、エールを。
いつの日か、G1の決勝いやグランプリで、渡邉晴智選手の前を渡邉雄太選手が走る日が来ることを楽しみにしてます。
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竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦専門紙「アオケイ」編集長。１９５８年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。
Gamboo生放送出演中！
小倉出張今昔
この特設サイトの企画運営者であり、前橋ミッドナイトの人気者でもあるらしいＭが電話でもう小倉ですか？ オレも行きたかっと羨ましがるが、昔のような特別競輪出張の高揚は起こらない。無理して懐かしむように場内を廻るけれど……。
それでも陽が落ちた街を歩けば少しずつ昔の記憶がよみがえる。訪れたことがある飯屋飲屋、見憶えあるビル、雀荘に焼肉屋……。レコードもギターも扱っている老舗が全然変わっていないのは嬉しかった。三十代に戻って小路を奥に進もうか。決意は一瞬で却下され安全なスタバに引き返すのが落ちだ。
♪バック・ストリート もうもどっちゃこない夜に バック・ストリート 今いちどすがりつきたいが バック・ストリート 疲れは見せたくないから バック・ストリート 笑って通りすぎることにする（バック・ストリート by SION）
小松崎大地を抜けなかった神山雄一郎に容赦ない野次が飛ぶ。男の罵声がやけに太く届くのはドームの反響ゆえか、往時とは比較にならない観客人数の少なさが手伝ってもいる。同じ声音が村上義弘には発走直前から賞賛ばかりなので依怙贔屓じゃないのとも思うが、結果脇本雄太との完璧連携なのだから俺の負けである。
帰路の新幹線、車内放送が左手の富士山が綺麗だと教える。本日は最高の天気だから是非にと自信満々なので俺も従った。仰せのとおりの美眺に見惚れた俺は、首を左方に曲げながら車窓から富士山が消えるまで粘った。
三日ぶりの王子駅前は選挙一色だ。そうか解散したンだっけ。競輪の出張中はテレビも見ないし新聞も読まない。そこだけは若い時分と変わっていなかった。
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本田知己の民間投票サイト活用術！
本田知己
アオケイ記者・大宮、西武園の予想を担当。学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」
[異国の地]
ただいま僕はオッズパークのダイヤモンド会員の特典でオーストラリアに行っています。
なので競輪祭のキャンペーンには参加できず。
残念である。
でも帰国予定は２４日の夕方。
オッズパークで行われている「今夜はナイター＆ミッドナイト！キャンペーン」には参加できる予定。
現金3,000円が100名に当たるチャンス。
松戸ナイターに間に合わなくとも、前橋ミッドナイトには滑り込める予定。
オーストラリアのカジノ、競馬で儲けてきて、このキャンペーンに「ボン」。
いや、前橋ミッドナイトの車券に「ボン」します。
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とかく・この世は金ばかり～マッチーの七転八起奮戦記
町田洋一
元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。
現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。
前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか！？
いよいよ明日が競輪祭の決勝戦。関東は結束して武田―平原―神山―木暮の折り合い。中部近畿もまとまり稲垣―浅井―金子。北日本は山ちゃんが前で、番手が友和。木暮も、武田と平原とは仲良くしていた方が良いし、これはベストの選択。木暮がタイトルを取るには、武田か平原の番手を回るチャンスの時だけだ。いずれ、この先、実現する。ここで、タイトルを取る気なら、稲垣の番手を主張するのも、ひとつの手だが、まだタイトルを取れる器ではない。稲垣だって、流れで先行もあるが、基本は自分が取りたい。山ちゃんも、緩めばカマシに行くが８番手が定番。どう考えても、武田が平原を引っ張るのが自然の流れ。自分が勝ちたい気持ちはあっても、平原をグランプリに乗せて上げたいと思っているはずだ。まあ、神山はグランプリの出場をほぼ決めているから、精神的には楽だ。浅井も金子の力になりたいと思っているが、稲垣次第になってしまう。ヤマコウ氏が日刊スポーツ紙上で書いていたが、金子の競りは綺麗だし、得意でなくても一生懸命さが伝わってくる。真面目だし、アスリートでありながら競輪選手としても上手く融合している。狙いは、もちろん応援車券の意味もあり、浅井から。直前の記者とのラインのやり取りでも力強く、笑顔で「競輪王になります！」と誓ってくれた。
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