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e-SHINBUNスーパーアドバイザー

e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二

e-SHINBUNＣＭニューバージョン～浅井康太編

玉野競輪 第6回週刊実話杯＆第4回e-SHINBUN杯 ナイスグッド撮影

 

チームe-SHINBUN

チームe-SHINBUNのメンバーです！

浅井康太	脇本雄太	木暮安由
中川誠一郎	佐藤慎太郎	小倉竜二
山内卓也

川村晃司	池田勇人	猪俣康一	小野俊之

チームとん豚テジ

山本直

原田研太朗

ニコ生e-SHINBUNチャンネル放送予定!!(2018年12月23日~25日　14:00~21:00)

▶ 12月23日～25日 14:00～21:00 
　 前橋「e-SHINBUNｶｯﾌﾟ&ﾔﾏﾀﾞｸﾞﾘｰﾝﾄﾞｰﾑｶｯﾌﾟ」
　  連日 14:00～21:00　7時間の生放送!!
　 http://ch.nicovideo.jp/eshinbun 放送概要

e-SHINBUNがお届けする競輪予想バラエティ番組！
前橋競輪 e-SHINBUNｶｯﾌﾟ&ﾔﾏﾀﾞｸﾞﾘｰﾝﾄﾞｰﾑｶｯﾌﾟ[FⅠ] e-SHINBUNチャンネル。
現地前橋競輪場より生放送となります。
皆さん一緒に楽しみましょう～♪

放送統括

町田洋一

    ※出演者は日によって変更になる場合がございますのでご了承ください

長谷川満	木三原さくら	潮田ひかる	及川奈央

前橋競輪マスコミ研究会
 

【協力】チャリロト https://www.chariloto.com/
【開催施行者】前橋競輪 http://www.maebashi-keirin.jp/ ページトップへ

ニコ生e-SHINBUNチャンネル放送予定!!(2018年12月24日~26日　21:00~24:00)

▶ 12月24日～26日 21:00～24:00
　 玉野「ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄ競輪 競輪ｽﾃｰｼｮﾝ杯」
　  初日・二日目 21:00～24:00
　  最終日          20:00～24:00
　 http://ch.nicovideo.jp/eshinbun 放送概要

e-SHINBUNがお届けする競輪予想バラエティ番組！
玉野ミッドナイト競輪e-SHINBUNチャンネル。
初日、二日目は前橋競輪場から、最終日は都内某所の特設スタジオから
今夜もわいわいお騒がせ生放送です！
皆さん一緒に楽しみましょう～♪

  木暮安由選手の出演が決定！！

放送統括 　　　　　　　

町田洋一

  ※出演者は日によって変更になる場合がございますのでご了承ください

町田洋一	長谷川満	二宮歩美	木三原さくら

後閑信一	潮田ひかる	彩川ひなの

※ゲスト出演者は日によって変更になる場合がございますのでご了承ください 　　　　　　　　　　　　　　　　　

木暮安由

【協力】チャリロト https://www.chariloto.com/
【開催施行者】玉野競輪 http://www.cco.ne.jp/keirin/ ページトップへ

A級決勝インタビュー

田中勇二　
準決は余裕がなかった。
最後は奥村君を切り替えたがああなったら１着を取らないとダメ。
番手は勉強不足ですね。
決勝も坂本君へ。
冨尾享平　
やっぱり風邪をひいたあとなので道中、きつい。
練習不足なのがモロに出ていますね。
単騎で自力。
矢口大樹　
もうひと踏みが足りないし粘れていない。
決勝は単騎じゃなくて助かった。
初日に那須さんに抜かれているが修正して走ります。
坂田章　
田尾君の強さが目立っているが、自分はまったくダメ。
準決も口が空いているし何ともならない。
坂本修一　
準決はいい感じで踏めたと思ったが踏み上がらなかった。
結構タレたしスピードが悪かった。
自力。
田尾駿介　
点数も上で自分なんかより全然強い矢口さんを抜けたので最高。
決勝も坂田さんと決められるよう。
那須久幸　
自分の調子は関係ない。
２日間ともに目標選手に助けられている。
地区が違うのに嬉しいですよね。
初日特選で１着を取らせてもらった矢口君へ再度任せますよ。



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二日目勝因敗因

1 名川　豊
先輩に任せた以上は絶対に残したかった。
引きつけて仕事をする準備はしていたが岩井君も伸びていなかったので。
2 岩井　良平
秋葉さんが切ったらその上を叩きたかったがそうならなかったのでとにかく中団を確保することを優先した。
5 吉田　尚作
岩井君は中団をキメるのに脚を使っていたしもう一回踏めなさそうだった。
自分は中を入ったが伸びなかったですね。
6 秋葉　大輔
決めるところで決められず脚を使った。
河合さんに任せてもらっただけに申し訳なかったです。
7 永田　隼一
メンバーがでた時点でどのみち名川に任せる気はなかった（笑い）。
出し切るレースはできましたね。


1 長井　優斗
玉木さんが頑張ってくれたし、自分は位置を取って余裕を持ちながら構えていた。
でも競り負けてしまったのでそこからは車間を空けてタイミングを取って踏んだ。
2 高鍋　邦彰
あれ以上流してはきついと思ったので踏んだ。
全体的に軽かったし押し切れると思ったが。
ワンツーを決められず残念。
4 玉木　英典
あれで下げたら巻き返せないしもう粘るしかなかった。
前が踏んでいなかったしやりにくかった。
それでも取れなかったのは力不足。
5 黒田　大介
絶対に守らなければいけないと気合いが入っていた。
高鍋君が３角で止まった感じがしたけど頑張ってくれた。
でも自分も脚を使っていたし伸びなかった。
7 芝田　和之
脚が溜まっていたし長井君が外を踏んでくれたので伸びた。


1 清水　邦章
前受けから飛び付き狙い、もしくは自力を出す覚悟をしていたが前を取れなかった。
でもいい位置に入れたし、あとは２番と被る前に仕掛けようと思っていた。
2 屋宜　浩二
前が欲しかったが取れず、後ろからになってしまい脚を使いたくないので一発勝負にかけた。
4 金子　周一郎
スタートが取れれば押さえる側は脚を使うし何かと有利かなと思って。
いざとなれば先行も考えていたので予定通り。
４角を回ったらどうなるか分からないし、バタバタいかれる分には仕方ない。
自分的にはやった方です。
5 山本　晋平
屋宜君が何かすると思い初手は九州と決めて回った。
6 長谷　俊昭
急に自力選手がいなくなったが、ワシが地元なので頑張ってくれると金子君が言ってくれた。
ヤル気を感じるレースだったのでうれしかった。


3 重　一徳
分かっていても上りのところで口が空いてしまう。
そこからは乗り越えられたけどホームから１周では抜けないですね。
4 山本　淳
切って脚を使ったが、もっと踏んでおかないとダメですよね。
重さんが口空いていたのも分かったけど自分も内を空けていたし振る余裕がなかった。
5 平尾　一晃
ぜんぶ突っ張るのが理想だったが重注が溜まっていたので無理できなかった。
一回下げてすぐに巻き返したが変なところから行ったのでラインの人に迷惑をかけた。
6 岡崎　哲昌
一番きついところだったし４番手だったから１センターでは離れてしまった。
7 中塚　記生
重さんが口が空いたのを見て、「えーッ」と絶望したがそこから追いついてくれたのでよかった。


1 冨尾　享平
スピードをもらいただただ突っ込んだだけで内容的には良く無かった。
やはり練習不足なのかも。
2 田中　勇二
内田君の動きが想定外でしのぐので頭がいっぱいだった。
取り切ってからは落ち着いていたが奥村君のスピードが落ちていたし高橋君に行かれてしまったので切り替えるしかなかった。
3 高橋　泰裕
内田君が外で併走していたのでそこを目掛けて仕掛けた。
乗り越えたが失速しているのは今の脚の状態で末が足りない。
4 内田　淳
４番手で併走するくらいならと思い追い上げたが半端に。
何をするか自分でも分からず焦ってしまった。
5 武智　尚之
いつもなら田中君に「４番が来たぞ」とアシストできたが急に来られたので対応できなかった。
7 奥村　諭志
後ろがもつれていたし変なところから仕掛けたのでカカらなかった。
余裕がなかったです。


1 坂本　修一
カーンと来られたらきつかったがじわっと来たので一回出した。
巻き返したタイミングは悪くなかったがそれよりも失速がひどかった。
2 那須　久幸
三浦君のおかげ。
いいペースで駆けてくれたけど、坂本君にいかれてしまったし後ろが空き気味だったので切り替える形になった。
3 山本　拳也
中団は良かったけどそこからが…。
車間を空けるなり工夫が必要だった。
4 沖本　尚織
分かっていても出足に離れてしまう。
最近、多いですね。
5 三浦　翔大
切ってから迷いながら踏んでいた。
もっと踏んでおけば坂本さんを後方に置けて面白かったが。


1 坂田　章
あの展開で抜けないとは脚がない。
田尾君のスピードがとにかくよかった。
2 矢口　大樹
打鐘で前との車間が空きすぎて詰めていったが詰る感じが遅かった。
スピードもかかっていなかったしもうひと踏みが足りない。
4 横瀬　聡
落車を避けた時点でバックも踏んでいたし戦意喪失。
乗り上げないだけよかった。
5 橋本　勝弘
ホームで結構踏んでいたので田尾君は叩かれないと思ったが矢口君のスピードが違った。
それでも田尾君は強かったですね。
6 田尾　駿介
１車で飛んできたのは分かったが自分も踏んでいたので、詰める感じで追った。
脚を使っていたが抜けるかなという感じはあった。


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初日勝因敗因

高鍋邦彰　
スカスカした感じがしてきつかった。
田尾君があんなに強いとは思わなかったし７車ですんなり逃がしたらああなりますね。
山本宏明　
車間を空けた時にバックがヨコ風ですごく重かったから足にきた。
最後、踏んでも詰められなかったが、すんなりなので抜かなきゃダメですよね。
田尾駿介　
ホームで脚を使ったけどワンテンポ遅れていたら行かれていたと思う。
バックからどんどん重い踏み方になっていたしよく逃げ切れたなって感じです。
秋葉大輔　
復帰戦ですが感覚はあまり分からなかった。
ちょっとワンテンポ遅れている程度ですね、別に重いというわけではないし修正したい。
屋宜浩二　
任せた結果なので仕方ないですね。
切り替えてからも届く感じはなかった。
 


黒田大介　
ちょっと復帰が早すぎましたかね…一歩目が対応できない。
山本君には好きに走ってとは言っておいたんですが。
内田淳　
今日の展開なら押し切らないとダメ。
横殴りの風がきつかったとかはぜんぶいい訳になる。
塩川真一郎　
単騎でやっていたし今日の展開はある程度想定していた。
いい判断だったと思う。
金子周一郎　
まくりがくるなと思っていたし身構えていたが行かれてしまった。
ああなったらしゃくられてしまうし、２車なのでそれは仕方のないこと。
山本拳也　
３角が重たくて進む感じがしなくてまくれないと思ったが何とか乗り越えられた。
寒くてとにかくきつかった。
 


松山正和　
３番手に入り直ししゃくられるとは思わなかった…渡辺君がいい競走をしてくれたので申し訳なかったです。
名川豊　
前受けが理想でしたが、ああなると押さえられて動けない。
競りが長引けばよかったけどすぐ決着が付いたので。
橋本勝弘　
前受けするさいに脚を使ったがそこからは落ち着いていた。
ただバックで渡辺君が止まりかけていたので横に持って行くかタテに踏むか迷ったがいい判断で走れた。
渡辺福太郎　
出切るまでは脚を使っておらずペースでいけると思ったが…。
後ろが離れてしまってもそこから踏みなおせないのではダメですね。
清水邦章　
一旦、離れたがそこからは意地で橋本君に付け直した。
その次点でもういっぱいでしたね。


奥村諭志　
出切ってから流してしまいスピードに乗せられなかった。
最後は武智さんに交わされたと思った。
脚の感じはいいですね。
阿部宏之　
玉木君が引いてしまったし中団だったが、前がかかっていたのであれはいけないでしょう。
自分は内に入るのが遅れた。
武智尚之　
競りもなくすんなり出切ったので余裕を持って回ったが、車間を空けているだけできつかった。
もちろん最後抜きに行ったが無理だったし西山君に食われたと思った。
玉木英典　
打鐘のところ、下げてしまってはチャンスがない、粘るなり手はあったが…。
西山圭二　
打鐘で３番手からすかさず行ってくれたし奥村君の動きが良かった。
ただ、あそこで山本さんが切り替えて中団がもつれると思ったけど。


藤井準也　
永田さんが下げたしもう出させるつもりはなかった。
９２ギアを８５ギアに落として走ったらいいですね。
久々に自分のレースができた。
差されても納得です。
山本淳　
前受けから粘ればよかったし下げてしまっては…。
それに藤井君は永田君を出すとは思わなかったしあんなにヤル気とは。
永田隼一　
下げて巻き返そうとしたが藤井君が思いのほか踏んでいたので合ってしまった。
そこからは脚を使っていたし巻き返せなかった。
長谷俊昭　
藤井君が相当上にあがっていたし自分きついよ。
常に口が空いていたしスカスカした。
沖本尚織　
藤井君がいいところから仕掛けてくれたから何とか残したかったし車間を切った。
ただ後ろの長谷さんがいなくなっていたので踏みにくかった。


横瀬聡　
俺が離れなければ平尾君は残っていただろうし、三浦君のカマシも合わせていただろうね。
中塚さんのチャンスもつぶしてしまったし反省しかない。
三浦翔太　
突っ張りたかったが車輪が浮いてしまい下げてしまった。
カマしたが横瀬さんの口が空いていたのが見えたので入ってしまった。
ラインがあったのに自分だけになってしまい申し訳ない。 
水本博行　
結果的にすぐに巻き返しているわけだったし、三浦君はああなったら突っ張っても面白かったかもね。
平尾一晃　
押さえるのが半端になってしまい突っ張られると思った。
出てからは後ろに三浦さんが入ったのが分かったし流しすぎました。
長井優斗　
追走は余裕があったけど三浦君が入ったし、横瀬さんもすぐ復活してきたので外に浮いたままだった。

矢口大樹
早く押さえても惹かれるし打鐘を目掛けてちょうどいい仕掛けができた。
あれなら単騎勢が飛んできても自分でスピードに乗せて置けば中団に入れると思ったから。
坂本修一
突っ張りたかったが出られてしまったのでもう飛びつくしかなかった。
でも那須さんに締め込まれきつかった。
冨尾享平
仕掛けてみたがまったく出ませんでした。
体調を崩した後の開催なのでなんか力の入り方が変でした。
準決までに修正したい。
那須久幸
飛びつかれた際に脚を使ったがそこからはしのぎながら回った。
２センターで詰ったので少し空けて最後抜いたが良く交せたなと自分でも思う。
高橋泰裕
打鐘のところで矢口君ラインに切り替えていれば面白かったですね。
冨雄さんがどうするのかを見てしまったのが失敗でした。



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初日インタビュー

高鍋邦彰
だいぶ脚は戻っているし自分の持つところから踏みたい。
自力。
山本宏明
急な追加だけど、自分は中２日あったから。
中０日が何人もいると思えばたいしたことないですよ。
芝田和之
普段なら秋葉君に任すし実際に世話になったこともあるが復帰戦だからやりたいことがあるみたい。
自信がないとも話していたので九州へ。
岡崎哲昌
３分戦ならば決めずにやろうと思ったが２分戦のようなものなので四国にいます。
田尾駿介
今期の最終レースになるので来期につながる走りがしたい。
体調面はまったく問題ない。
秋葉大輔
３度目の右鎖骨を骨折したため時間がかかった。
来期まで休もうとも考えたが鎖骨が安定してきたしもがけるようになってきたので走ることにした。
屋宜浩二
ミッドナイトは特選に乗れないんだったら早い方がいい。
高鍋君。
 
黒田大介
鎖骨、肋骨をやってしまい２ヵ月以上休んだ。
特選スタートっぽかったから前回の高松で復帰したけどまだまだ全然ダメ。
前回よりはマシって程度ですね。
吉田尚作
遅い時間だときついので２レースで助かった。
岩井君はいつも頑張ってくれるし付いていくだけ。
内田淳
ミッドナイトも７車立てもそこまでいやではない。
玉野は２回目ですが先行すれば持つイメージがある。
塩川真一郎
難しいね、四国勢がいるけど山本君は先行タイプじゃないし…。
位置決めずに走ります。
金子周一郎
追加は３日前に入った。
年の瀬なのであるかなとは思っていた。
豊橋もミッドナイトだったので続く分には時差的にも楽。
岩井良平
どこを走ってもメンバー的にきついのは一緒。
９０点を超える自力選手がいない分、そこそこ走れそう。
山本拳也
高知の決勝は地元勢がたくさん乗っただけに残念。
準決と決勝で３、４番手を固めるレースをしたし、これからは後ろでやる勉強をしたい。
最後まで持たないのであまり先行したくない。
内田君が９０点くらいあれば番手も考えるが…。
自力基本。
 
松山正和
渡辺君は前回の最終日にも世話になっているし、ここも信頼して。
自分の状態は成績通りって感じですね。
名川豊
今月は４本目。
四日市から中ゼロ日の流用だったから迷ったが、西山（圭二）さんも同じと聞いたし、四日市から小倉への帰り道なので、まあいいやと思って走ることにしました。
自力。
橋本勝弘
前回の立川で大きい着を取ってしまったので今回はやらないと。
清水さんがどうするか分かりませんが、自分は前々にやってみる。
渡辺福太郎
名川君とは１１月の富山でも対戦している。
逃げるか逃げないか、まくるかまくらないかが読めないから難しい。
清水邦章
（流用につき前検コメント取れず）
中条憲司
橋本君がどうするかがポイントでしたね、自分でやるというならこっちは九州へ付けます。
重一徳
いい感じで空いたので日程的には丁度いい。
初日は名川君へ。
強いときは強いのでしっかり付いて行きたい。
 
奥村諭志
レースの中で踏める距離が伸びてきたから先行する際も迷い無く駆けられている。
地元戦なのでしっかり。
山本晋平
加藤君は「先行するだけならできる」と言ってくれたがそれだとやっただけになってしまう。
自分で中団以内を取って勝負圏のある位置にいたい。
阿部宏之
玉木君には前々に攻めて欲しいけど、このレースは本線が強力だし難しいね。
２か３着争いはできても１着が取れるかのイメージが沸かない（苦笑）。
武智尚之
月４本の配分は初めて。
身体の事を考えたら断りたかったが断れない雰囲気があって（笑い）。
どこもかしこも人が足りないんですね。
奥村君。
玉木英典
玉野には何度も呼んでもらっているしバンクも走りやすいが成績がいまいちなので何ともいえませんね。
加藤正法
自分の自力ではきつい。
山本さんには「先行しますよ」と言ったけど自分でやるとおっしゃっていたので、自分は番手に付かせてもらいます。
西山圭二
四日市から中０日です。
名川君と同じでちょうど帰る途中だし、自分はレースが続く方が状態もいい。
それに４本走れる喜びを噛み締めながら戦いたい。
 
藤井準也
扁桃腺の炎症がでてしまい前回の豊橋は休んだ。
冬場は毎年に出るんですよ。
大事を取ったおかげで身体は治った。
まずはひとつ走ってからです。
自力。
山本淳
練習中に転んでしまい右手首を痛めた。
センスがないですね（笑い）。
影響がまだあるから４場所走ってもまだ調子が上がってこない。
永田隼一
最近はバンク練習がメイン。
自分のペースで練習していますが八谷さんと１０００ｍをもがいたりとまだまだ元気にやっていますよ。
長谷俊昭
７車立ては先行が有利。
藤井君が駆けてくれればいいが後ろに置かれたときは切り替えるかも。
だから「３番手から」と書いておいてください。
川崎正安
この年齢になると点数のボーダーとかはあまり気にしなくなる。
ダメならダメ、いいならいいと結果待ちでぜんぜんいいですよ。
河合康晴
９ヶ月休み５月から復帰したが、なかなか上がってこない。
それでも最近は前に付いていけるようになってきたし少しずつ良くなっているんです。
沖本尚織
追加は前検前日に入った。
これで１２月は４本で、正月開催の誘導も入っているから働きっぱなし。
 
横瀬聡
６Ｒはきついなあ、普段ならうとうとしているか寝ている時間です。
平尾君とは初連係。
三浦翔太
今期はＳ級の負け癖がついていたから前半は落ちていた。
でもここ１、２ヵ月は持ち直した感じがして点数も上がってきた。
水本博行
地元なのに位置がないのか…まあ年末だし入れ替えが激しいので仕方がないですね、自分は東ラインへ行きたい。
平尾一晃
父（昌也）は佐世保記念で仕事中です。
自分も支部の手伝いとかあったけど合間を縫って練習はしてきた。
中塚記生
前回の２日目に久々に１着が取れたが、近況の感じはいまいち。
九州３番手にいます。
藤原富雄
どっちのラインに付いても４番手になる。
前回のいわき平で平尾君と一緒だったし九州も一旦は考えたが、決めずにやることにします。
長井優斗
小倉と久留米の間は中３日だったので同期の片折勇輝の家に泊めてもらい、福岡を満喫。
さすがに久留米のあとは一旦帰りました。
 
矢口大樹
３０歳になり食生活を改めたりして身体に気をつかっている。
今はその成果が出ている感じがするしレースの中でも反応がよくなっている。
坂本修一
前回の高松からの流用なのでさすがに疲れている。
やれることをやるしかないですね。
冨尾享平
１１月から１２月の前半は日程が続いていてきつかった。
でもその中で岸和田では優勝できたし気持ち的に楽になった。
でもその反動かその後に風邪をひいてしまった。
那須久幸
まさか矢口君の番手とは…こんなことがあるんだね。
俺の脚では付いていくのでいっぱいだし矢口君は無理をしない程度に駆けて欲しい。
それくらいがちょうどいいから。
田中勇二
前検日が誕生日でした。
ここは同級生の坂本君へ。
以前はここの記念の負け戦で１着を取らせてもらったことがあるし連係はそれ以来だと思う。
高橋泰裕
特選に乗れるとは思っていなかった。
矢口君の番手は魅力がある位置で迷いに迷うが自分でやる。
以前に別地区の選手の番手についたとき、兄弟子の池田勇人君から「まだ他地区の自力には…」とアドバイスがあったので。
単騎でも自力。
坂田章
岡山勢にはいつも世話になっているし自分はどっちが前だろうが後ろだろうが３番手でいい。
もし分かれたらどっちを選ぶかきつかったですね。


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山口幸二の「やってやるって！」

日刊スポーツ評論家 山口幸二

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武田一康（たけだかずやす）
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏（小倉競輪場キャスター、通称『専務』）、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
２０１４年４月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間３００日近くの出張はここ１０数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。

６６歳を迎えた今もなお、時には２０００グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約１時間の散歩をノルマと課すなど、ドＭともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN１、２位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。

趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。 ページトップへ

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竹林一彦の競輪閻魔帳

竹林一彦

専門紙「アオケイ」記者。１９５８年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。

Gamboo生放送出演中！

さざんか咲いた道

〽かきねのかきねのまがりかど／たきびだたきびだ／おちばたき／あたろうかあたろうよ／きたかぜぴいぷう／ふいている――そんな冬の景を見ることもなくなった。
寒風に吹かれながら食べるは焼き芋の美味さは格別だが、はたして私は焚火で焼いた自家製の焼き芋を手にした経験があるのだろうか。特製リヤカーを曳きながら♪いしやァきィ～いも――焼き芋屋さんの名調子も最近は聞かない。
四十年近く前だろうか。歌舞伎町の奥の奥で南米系の男女が焚火をしていたのを時折想い出すのだが、記憶は怪しい。
小田原競輪がはね、帰りの坂道を下ったところで「蛇とマングース」の大道芸もどきを幾度か見ているのだが、似た場所で焚火にあたった光景も薄ぼんやりと頭に残っている。ま、自信も確証もないけど――。
いよいよ私の記憶は混濁気味で、見たもの見なかったもの、やったかやらなかったか、殴られたか蹴られたか、泣いたか泣かされたか泣かせたか等々ないまぜになって、妙な薄気味悪さが起こる。
あの小田原競輪が「店仕舞い」するかもしれない――という報が流れたのは数か月前だ。


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本田知己の民間投票サイト活用術！

本田知己

アオケイ編集長・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」







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とかく・この世は金ばかり～マッチーの七転八起奮戦記

元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。 現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか！？

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