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電子版
週刊読書人 2026年7月10日
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【特集】
座談会=浜田 明範・澤野 美智子・市川 智生・西 真如
<研究の「協働」と感染症>
叢書「感染症の人間学」(全四巻)刊行に寄せて
春風社より、「感染症の人間学」と題する叢書が出版された。浜田明範編『都市・移動・感染症』、澤野美智子編『感染症と生の統治』、市川智生編『感染症をめぐる集団変容と歴史』、西真如編『感染症の苦しみへの責任』の四巻本で、文化人類学を中心としながら、学際的な視野を持って行われた研究だ。COVID―19をはじめとした感染症と人間との関係に、深い示唆を与える論集になっている。刊行を機に、編者の四氏にお話を伺った。 (編集部)
【今週の読物】
▽映画時評・7月(伊藤洋司)(7)
▽追悼=カルロ・ギンズブルグ(上村忠男)(8)
▽追悼=アラン・グリーンスパン(田中秀臣)(8)
◇連載=「コスタ・ガヴラスの映画について」(ジャン・ドゥーシェ氏に聞く)444(聞き手=久保宏樹)(5)
◇連載=〈書評キャンパス〉川上弘美『光ってみえるもの、あれは』(田原野衣)(5)
◇連載=「読書人を全部読む!」37(山本貴光)(6)
◇連載=日常の向こう側 ぼくの内側 745(横尾忠則)(7)
◇連載=滅びゆく惑星で 10 (増田俊也)(7)
【今週の書評】
〈3面〉
▽向正樹責任編集/高大連携歴史教育研究会編『歴史総合〈私たち〉の物語をつくる』(成田龍一)
▽近藤和彦著『『歴史とは何か』の人びと』(中嶋 毅)
▽クラウス・フィーヴェーク著『自由の思惟』(小林正士)
〈4面〉
▽スティーヴ・クロウショー著『権力者を訴追する』(藤井広重)
▽中北浩爾著『現代日本政治史』(吉田龍太郎)
▽北野秋男著『危機に立つ学校教育』(高橋寛人)
〈5面〉
▽荻世いをら著『彼女のカロート』(竹永知弘)
▽川奈まり子著『昭和懐古奇譚集』(九螺ささら)
▽中地義和編『芸術における晩年スタイル』(小倉孝誠)
〈6面〉
▽米田綱路著『越境者ラデク』(吉川弘晃)
▽マックス・ブルックス/ジョン・アンブル/ML・カヴァナー/ジェイム・ゲーツ編『『スター・ウォーズ』に学ぶ現代の戦争』(海老原豊)
▽井上理津子著『東京で驚いた』(友田とん)
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