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チームe-SHINBUN
チームe-SHINBUNのメンバーです!

木暮安由
佐藤慎太郎
山内卓也
小野俊之
藤木裕


市田佳寿浩

中川誠一郎

小野俊之

木暮安由

脇本雄太

小倉竜二

佐藤慎太郎

藤木裕

川村晃司

浅井康太
山内卓也



チームe-SHINBUN新規加入メンバー!
12月からチームe-SHINBUNに新たに浅井康太選手が加わりました!




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S級決勝インタビュー



相川永伍
早めに仕掛けられたし、悪くない。
それでも、最後に脚にきているから、もっとうまく回すなど修正点はありますね。
A級の土屋壮登と埼玉W優勝を狙って先行基本に頑張る。
白戸淳太郎
来る前の練習でも洋平は強かった。抜くどころじゃなかったよ。再度番手で。
立花成泰
とにかく流れがいい。中部勢次第だったが、回れるなら関東勢から。
渡辺 健
デキと気持ちが噛み合っている。ラインの坂上君に前を任せますよ。
武井大介
いろいろ考えたが、準決で松坂君に連れて行ってもらったし、南関4番手。
松坂洋平
準決はすんなり中団が取れたのが勝因。武井さんまでついてくれるし、自力。
佐藤真一
相川君は平原康多、池田勇人、藤田竜矢に並ぶ埼玉四天王。しっかりつける。
細川 洋
何とかしのげた。白戸君の後ろで神奈川3番手を固めていく。
坂上樹大
さばく競走なら渡辺さんもできる。どこかで仕掛けたい。自力、自在に。

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二日目勝因敗因



1R
関根健太郎(2着)
ケアしているが、脚が重い。でも、それは言い訳になる。最終日もしっかり先行する。
栗本 洋(3着)
年とともに集中力がなくなって、今日も踏み出しに離れかけたよ。
何とか追いついてよかった(笑)。


2R
古川尚耶(1着)
感じはよくない。楽に押し切ったわけじゃなく、3角では脚にきていた。
緊張で変な力が入ってるんでしょうね。レースをこなして慣らすしかない。


3R
山口 翼(1着)
先行が掛かっていたし、今日もきつかった。迷ったがカマす勇気はなかった。
新井僚太郎(2着)
もうひとつ踏み上がらない。ストレスがたまるレースが続きます(苦笑)。
中川拓也(3着)
まだまだヨコは未熟。車間あけて、振るくらいしかできなかった。


4R
鈴木 純(1着)
同期で格上の旭健君をしっかり追走した結果。旭君が早めに外を踏んでくれて僕のコースができた。
二藤元太(3着)
危なかったが遅れるわけにいかないし、必死だった。
旭健太郎(4着)
楽だったが、いざ踏んだら出なかった。バックで追い上げるべきだったかな。
太田貴之(8着)
駒場智君はここなら力上位。絶対に出切れると信じて降りることは考えなかった。悔しいね。


5R
平田 徹(1着)
前に吉川誠君に離れてるんですよ。
3、4歩目で伸びていくから、そのイメージで何とかついていけた。
吉川 誠(2着)
田口守君の死角を突いてカマした。テク勝ち(笑)。
2場所準決で飛んでたから、とにかく出し切るレースを心がけた。
田口 守(3着)
全く見えてなかった。でも、あそこで駆けない気持ちの弱さが出てしまった。


6R
土屋壮登(1着)
逃げて押し切れているし、デキはいいですね。
決勝も師匠(片折亮太)に怒られないように頑張る。
須田雄一(2着)
土屋壮君はひと昔前の一流の先行屋みたい。ひとつも緩むところがない。
永井 亮(3着)
スピードをもらって伸びる今日みないなレースは好きなんですよ。


7R
鈴木謙太郎(3着)
アオリで内にいったりがあって3着までだったが、今日は行ける感触があったし、収穫のあるレースだった。来月から自粛でこれが最後。練習への課題も見つかった。


8R
坂本貴史(1着)
展開は想定通り。ただ、出切ってから伸びていく感じがもうひとつ。
楠木孝志郎(2着)
初日よりはよかったが、まだ内容が全然ダメ。
佐藤 明(4着)
前が絡まれたんで、坂本貴君めがけて追い上げたが。
一丸安貴(5着)
6番(佐々木省)をさばいたまではよかったが、最後は絡まずに前へ踏めばよかった。


9R
渡辺 健(2着)
デキがいい?いやいやラインのおかげですよ。
ラインがしっかりしているから僕も番手の仕事ができるわけですから。
山形一気(5着)
自分は地脚だし、レースを動かしてなんぼ。
先行して中野彰さんに行かれたらハコのつもりだった。それにしても渡辺健さんはすごい。
競り勝ってすぐに後ろを見るだけの余裕があるんですから。


10R
松坂洋平(1着)
これで平塚記念の特選をゲットできた。
武井大介(3着)
3番手でしびれましたよ(笑)。前のおかげです。
布居寛幸(4着)
永井清君がやる気だったし、援護したかったが遠すぎた。
吉澤純平(7着)
切ったところをたたこうと甘き気持ちが出てしまった。
フタされる前にアクションを起こすべきだった。



11R
坂上樹大(2着)
戦い方が難しかった。でも、脚は仕上がっている。
佐藤真一(3着)
今の相川永君は出ちゃったら抜けないよ。
埼玉の大将は平原康多だけど、池田勇人と藤田竜矢の間くらいのレベルで四天王。
谷田泰平(9着)
まずは一本棒にして、ダッシュ勝負に持ち込みたかったが。

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A級決勝インタビュー



須田雄一
土屋君は異常に強いね。修正できるところは修正して、土屋君一本。
二藤元太
平田さんが任せてくれたし、後手を踏まないようにする。自力自在。
田口 守
脚を使ったから苦しかった。6月までは秋田登録。自力勝負。
永井 亮
田口君との連係は最後かもしれないし、しっかり追走したい。
平田 徹
吉川君が強かった。ここは同県の二藤君。連係は2回目になる。
永澤幸一
覚えていないくらい、久しぶりの決勝かな。北ラインの3番手。
吉川 誠
力を出し切る競走をしようと思っていた。テクニックで抵抗したい。
鈴木 純
吉川君と連係するのは初めて。僕はしっかり彼を追走するだけ。
土屋壮登
調子はいいと思う。細切れ戦も嫌ではない。力を出し切るレース。

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初日勝因敗因



1R
鈴木 純(1着)
自分は1着選手じゃないからすごくうれしい。今期初勝利、前期も1勝くらいしかしてない(笑)。
豊田一馬(4着)
ギアをかけるようになってから、うまく回せていない。だから最後も伸びない。
中川卓也(5着)
カマせるのにビビッてしまって。気持ちが弱い。
竹内優也(9着)
ペースだったが、ギアが足りなかった。


2R
大沼孝行(3着)
着も取らなきゃいけないけど、浦山一さんとの勝負に負けたくなかった。
隙を見せたら飛んでくるし、流せずきつかった。
こういうレースを見て、若手も続いてくれればいいんですけどね。
土屋 仁(7着)
スピード不足。ニュートラルに入ってないんだろうね。


3R
田口 守(1着)
周回中から軽かったから、どんな展開でも行けそうな感じだった。
結果的に僕らに展開も向いてくれた。でも、今日のレースで一番強かったのは山口翼君。
あれで5着に粘るんだから相当強い。
橋本紀彰(4着)
田口守君を後ろに置きたかったが。まくりのスピードが違って対処できず。
山口 翼(5着)
関根健君が中団でフタして切りにこないし、打鐘なら突っ張りますよ。


4R
高谷敏史(1着)
タイミングが遅れて新井僚君に出られたが、花田将君の動きでまくるチャンスが生まれた。
本田拓也(2着)
俺が離れなければもっと仕事ができた。申し訳ない。
新井僚太郎(5着)
最近は踏まされるレースが多い。でも、今日のペースならもうひと踏みできてもいいのに。


5R
佐々木孝司(1着)
シューズを変えて走ったら感じがよくなかった。元に戻します。
川上真二郎(4着)
何とかしのげた。前回の平塚で3日間動いたから、軽くかった。
古川尚耶(8着)
自分でも何がやりたいのか分からなかった。感覚を戻さないと。


6R
土屋壮登(1着)
今日は100点のレース(笑)。
須田雄一(2着)
抜ける感じはしないが、先行ならついていける(笑)。
周りはいい位置だと言うけど、土屋壮君についてみれば分かるけど、そうとうしんどいよ。


7R
阿部秀樹(2着)
貴史(坂本)がまだ伸びると思って。本来なら和田健君のコースを行かないと。まだ判断がヘッポコ。
谷田泰平(4着)
風が変な風に吹いてて、流れるところがなかった。
鈴木謙太郎(9着)
谷田泰さんを出してまくって出たが、そこまでに脚を使っていた。ちょっと組み立てが下手だった。


8R
布居寛幸(1着)
彰人が最後、締め気味になってくれたから抜けた。めっちゃきつかった。
中野彰人(2着)
もう2歩早めに行かないと。タイミングを取って、取ってになって遅れてしまった。
水書義弘(5着)
俺らのラインで決まったと思い、中野彰君のまくりに気づくのが遅れた。


9R
吉澤純平(1着)
今日はもう(先行と)決めていた。余裕はなかったけど、逃げ切れたし、悪くない。
川村昭弘(4着)
あんな先行屋(吉澤純)はめったにいない。強かった。それと、併走していた吉永和君もうまい。
それに比べて俺はいつまでたっても未熟だな。
楠木孝志郎(7着)
今のデキでは仕方ない。1日ごとに上向くと思う。


10R
相川永伍(1着)
もともとカマシタイプじゃないし、ヒヤッとしましたよ。
出切ってからは回して、最後の余力もとっておけた。
真崎新太郎(2着)
抜けない。どこも緩まないし、あれなら3周くらい行っちゃいそう。
でも、相川永君を抜かないことには優勝はないし、初日連係できたのはよかった。


11R
永井清史(1着)
踏み出し勝負で、あとはペースでした。体は最近ではいい方ですね。
坂上樹大(2着)
武井大君がうまく引っかけてきたから、番手を死守できたが口があいてしまった。
第二先行になったし自分でもよく踏ん張れたと思う。

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初日インタビュー



1R
竹内優也
ずっと調子は悪くないけど、戦法に迷いがあって安定しない。自力基本に頑張るだけ。
豊田一馬
だいぶ戻ってきた。中川拓君とは初めてだけど、チャレンジでいいレースをしていたよね。
二藤元太
風邪気味だけど、練習はできたし大丈夫。自力基本に何でもやっていく。


2R
土屋 仁
弥彦は結果が出ているから、自信を持って走りたい。
別線の浦山一さんにはついたことがあるから走りはだいたい分かっている。
飯田威文
去年の終わりから乗り方を変えたら、レースでは要所要所でズレてしまう。今回から戻そうと思っている。


3R
関根健太郎
点数を気にすると競走が小さくなる。そこを注意して。
橋本紀彰
山口翼君とは相性がいいので、好きに走ってもらう。
田口 守
(女子選手の三輪梓乃と)26日に入籍します。これが終わったら広島へ。
今期のS級点は厳しいので、来期の下地を作るために3日間バックを取りたい。


4R
本田拓也
新井僚君とは初連係。緊張するけど、しっかりと。
花田将司
毎年、冬期移動している千葉へ移籍しました。宮倉勇さんのグループに刺激をもらっている。


5R
古川尚耶
右ふくらはぎを痛めたけど、練習はできたし、レース勘も大丈夫だと思う。
藤光健一
前回の伊東でも大山誉君と2度連係。最終日は青板から出てくれたけど、カマされてしまった。
川上真二郎
平塚は練習の感じがよかったから、位置取りよりも自力重視で戦ってみた。そしたらあの成績ですから。
古川尚君に任せます。


6R
駒場智城
500バンクは早駆けになってダメ。悪くないし、前回は度外視してください。
須田雄一
準決は土屋壮君の番手で絡まれて、離れて現地集合の形になった。しっかりつけたい。
土屋壮登
走ってみてだけど、前回からあいてないし、キープはでき ていると思う。積極的に。
吉川 誠
疲れが抜けずに2場所ダメだったので、今回は練習量を落とした。それがどう出るか。


7R
鈴木謙太郎
まだ感覚が思っているのと違う。
坂本貴史
高知記念は状態じゃなく、バンクと合わなかったのかも。弥彦は相性がいいし、頑張る。
山口貴弘
まだまだ状態はよくない。きっかけをつかむ走りができればいいが。


8R
片折亮太
柿沢大君と話して、僕が前で。落車の影響でまだ少し痛みはあるが、レースでは問題ない。
松坂洋平
練習は1週間くらい。走りながら戻したいし、そのためにも動いていかないと。
布居寛幸
中野彰君はメチャクチャ強いよ。はっきりつけ切れるという自信はない。
柿沢大貴
何が何でも前でという気持はない。何でもできた方がいいですから。
番手の競走もいい経験になるし、片折亮さんにお任せする。


9R
吉沢純平
平塚は調子が悪かったわけじゃない。改めて先行の組み立て大事だと実感させられた。
楠木孝志郎
前回は寝違えてしまって。弥彦は初めて。疲れが抜けたので、それがいい方に出れば。
川村昭弘
弥彦開幕戦でノリ(藤原憲征)が優勝したし、それにあやかりたいね。とにかく気持ちを入れて走る。
吉沢純君とは初連係。
吉永和生
楠木孝君とは初連係。うまく作戦を考えて戦いたい。間隔があいて練習はできたので、状態はいいよ。


10R
青井賢治
調子はよくもなく、悪くもなく。久しぶりに連係する片岡君へ。
真崎新太郎
来期はS1。次の目標はFI優勝です。強い相川君に食い下がるだけ。
牧 剛央
高比良君には先行してもらったこともあるから。後手なら考えるが、九州3番手。
片岡迪之
名護やで落車したが、体は大丈夫です。よくなってきたし自力、自在に。
谷津田将吾
悪くないし、ボチボチの状態ですね。関東コンビの後ろを主張したい。
佐々木省司
いい位置を回れないし、自分で。位置は決めずに先手ラインに乗りたい。
森山智徳
土、日曜日に泉崎の全日本自転車選手権に出場しいたので練習が不足気味かも。自力。
高比良豪
森山君の3番手はA級で回ったことがある。牧さんに任されたし、番手で頑張る。
相川永伍
まだ失敗レースはあるけど、結果を出せてきている。
脚力がアップしたというよりも、力が以前より自転車に伝わっている感じがする。いつも通り先行勝負で。



11R
白戸淳太郎
展開次第だし、こんなもんです。武井君が番手勝負するなら、後ろを回ります。
坂上樹大
連絡みが増えてきたし上向き。久しぶりの特選スタート。前回も連係した永井君へ。
佐藤真一
西武園記念は体調を崩したのもあって。落車は大丈夫。ここは中部勢を主張。
永井清史
奈良記念の落車もあるけど、その時に風邪をひいて体重が5キロ減ったんですよ。
今は体重も戻って、加速する感じはよくなってきましたね。積極的に先行したい。
立花成泰
流れがいいだけで、決して調子がいいわけじゃない。山形君を信頼。連係は久しぶり。
佐々木雄一
練習の感じは最近にないくらいよかった。位置は決めずに流れを見て。
武井 大介
もうまくりは出ない。こういうメンバーなら、ジカで永井君のハコ勝負。
手島志誠
前回の失格を取り戻さないと。練習は普通にやってきた。とりあえず佐藤さんへ。
山形一気
前回は体のバランスが悪かった。走りながら戻したい。先行基本の自力。

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弥彦競輪情報誌CREATE

弥彦競輪情報誌CREATE5月号はこちら!

弥彦競輪情報誌CREATE5月号 ※6.75MB

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弥彦浪漫(弥彦観光案内)

競輪の後には弥彦の街でゆっくりと、見所いっぱいの弥彦の街をご紹介
弥彦公園案内パンフレット
弥彦温泉街マップ
弥彦温泉への道案内マップ
弥彦観光パンフレット

詳細は、弥彦観光ホームページ
http://www.e-yahiko.com をご覧ください。

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ヤマコーの「やってやるって!」



日刊スポーツ評論家 山口幸二

ヤマコーの「やってやるって!」過去の一覧アーカイブはこちら

ご無沙汰しております。
ヤマコウでございます。


少し遅くなりましたが、
高知記念のお話でもさせていただこうかなと思います。

この高知記念、
実は初日に武田豊樹のトークショーがありました。
武田と高知競輪といえば、
昨年7月の追走義務違反での失格が思い出されます。

今回のトークショーは、
ひと言、お客さんや関係者に直接会ってお詫びしたい…
ということで実現しました。

こういう形でのトークショーというのは、
わたくし記憶にありません。
それだけ、競輪界にとっては画期的なことでした。
それを判断していただいた、関係者のみなさんにホントに感謝したいと思います。

まず、CS中継に出てもらって、
昨年のレースの経緯や、名古屋競輪場で行われたダービーの話を伺いました。
武田本人も、
自らしてしまったこととはいえ、
こうしてテレビなどに出て話すということは、非常に勇気がいることだったと思います。
それだけに、武田の辛い気持ちが痛いほど伝わってきました。

続いてトークショーです。
これは、直にお客さんと接するだけに、
正直なところ反応は未知数でした。
インタビュアーの私や、司会進行の服部加代子さんもそこは勝負です。
静まり返ったお客さんの前で淡々と進めていきました。
実際は、二人で目配りをして汗だくで進めていました。

マイクを両手で握りしめ一生懸命に語る武田の姿は、

正直心打つものがありました。
彼のインタビューの中で特に印象に残ったのが、
「今の自分は、ファンの声援で頑張れている」
ということ。

これは正直な気持ちだと思います。
何かと話題を集めている選手会の問題で、
窮地に立たされている彼ですが、
ファンからの声援も1、2を争う大きさであることは紛れもない事実です。

実際、トークショーでも静まり返った中で、
その時の心境を語り切った彼には、
自然と拍手が沸き起こりました。

これには私も感動をおぼえました。
それは服部さんの同じであったと思います。
その瞬間、武田の目も少しうるんでいたような気がします。
彼もしんどい思いをして、この場に立ってよかったと思ったはずです。

5月から1年間、彼の姿を見ることはできません。
処分するほうの言い分も十分わかります。
しかし、ファンには何の関係もありません。

こういう、
複雑なファンの心理も理解していただきたいと感じた
トークショーでした。


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コンドルの眼


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コンドルネット新聞


武田一康
コンドル出版社代表取締役社長。
昭和23年4月24日生まれ。
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、19歳から予想業に携わる。
新聞業務は実弟の圭二氏(小倉競輪場キャスター、コンドル社・専務)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日円滑に製作されている。 
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報と経験値を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで提起しており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運び直撃取材を欠かさない。
年間300日近くの出張は、ここ10数年のルーティンワークで「あちこち、ガタがきとるけんが、じっとしていられん性分ったい」と生涯・“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
65歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで自らを攻めており心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯、そして愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズには目がない。
競輪と同様の『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだろうか。

4月24日
豊橋FⅠジャパンカップの最終日はFⅠ開催が2ヶ所スタートしたにも関わらず約7倍の売り上げで20億とはサプライズもの。
A級決勝は高市訓但、S級はサマーナイトの権利をと言ってた小嶋敬二が鐘先行で逃げ切り見事3連勝、2着に松川高大で本命の根田空史は調子戻らずの大敗。
私もウォーミングアップは終了して、次なる伊東共同杯に全力を投じます。
初日はオール予選の自動番組。
凄い組み合わせに成っているので、腕の見せ処、競輪はやっぱりこうでなくては、難しい程奥が深く成るし、経験に勘が生かされ様と言うものです。
24日で66歳に成りますが年相応で体はガタが来てますが、気持は青年なのでこの世界でまだ生き延びたいと思っているので応援して下さい。
応援と言えば和歌山FⅠの武田豊樹は4番手併走捲りを決めブッ千切りの勝利。
又、日刊スポーツには向日町FⅡの最終日に全日本選抜、ダービーを制した村上兄弟のV報告会を華々しくファンの前で行ったとの事。
そこで村上義弘は「これだけのファンに慰留されて幸せです、引退はしません。
」は朗報ならばこの兄弟を岸和田グランプリに、出場させない手はないでしょう。
選手会の執行部とJKAのトップは真剣に話し合いの場を持ち、施行者(全輪協)が望んでる減刑を早急に決めるしかないと思います。
この流れを無視したら本当にファンは怒り、競輪を見捨て他のギャンブルに走ってしまうのは火を見るより明らか。
私は伊集院静氏に訴えて貰ってる事には感謝しかありません。
これだけの人物がファンを代表してのお願い、当然聞き入れて貰えますよね、冷静に競輪の事を考えて下させれば答えはすぐに出ると思いますが。

4月22日
豊橋FⅠ(ジャパンカップ)は終日雨、豊橋名物の強風は無かった事もあり、比較的本命で収まった1日でした。
前半戦のA級は順当に強い選手が勝ち上った事で、全レースが一応波乱含みですが、こう言うレースは私の得意分野なので、本命として穴の欄を参考にして下さい。
S級戦は更に買い易いと言おうか、車券を買ってみたく成るものばかり、
こんな時に大きな落し穴が待ってる事は過去に何度かありますが、そんな事は気にしないで、思い切って高配当を狙って貰えれば小資本でとんでもないお宝にあり付かんとも。
何れにしても、記念・特別よりは推理しやすかったのは確かです。
記念が続いた後でも年金効果は絶大で、6億3千万は大成功。3日間で20億はの期待が。
豊橋の場はその昔、廃止問題で大いに揺れた場、それが現在では関係者の努力で黒字に転化したとの事、喜ばしい事です。
「やれば出来る」と地で行く場を是非他場も真似て頑張って下さい。


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世界で戦うe-SHINBUNメンバー!~中川誠一郎~



どーも中川誠一郎です!
このコラムのタイトルは世界戦うなんですが、世界選手権から海外にはいっておりません
国内ではちょいちょい戦っておりますが(^^;
なんで今回は趣向を変えてお送りします!
普段、例えば京都向日町競輪場にレースに来たから、そうだ清水寺行こう!とかなかなかならなくて
レース行っても移動してバンクで
レースして帰るか
せいぜいそこで夜飲むかぐらいなんです!(せいぜいとかいってますがとってもたのしいです(笑))
なんですが、前回の高知G3で久々のというか、初めてかも(笑)という
観光をしちゃいました!
高知といえば日本史界のエース
そう!坂本竜馬ぜよ(^O^)
桂浜にそびえたつ坂本竜馬像(想像よりもとっても大きかった!)を見てきました!

そして、名言『心はいつも太平洋ぜよ』という言葉で自分の心の狭さを恥じ(笑)ちょっとセンチな気分になりつつ太平洋を眺めるのでした…

やっぱりというかしっかりというか
最後は飲みましたよ♪
ご心配なく(笑)



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二宮歩美の目指せっ!e-キャスター!!



【二宮歩美】
只今、川崎競輪をメインに日々競輪キャスターとして奮闘中ッ!!
皆様が描くe-キャスターを目指してこのブログをきっかけにより一層活躍していけるように
知識や情報を収集していきますので見守っていて下さいねっ!!

―二宮歩美ブログ―
“Walking Beauty~大人までの道のり”
http://ameblo.jp/ninoreport/


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武田あかりも負けるもんか

ちゃり党← 姫のブログはこちら




みなさん、こんにちは。
競輪リポーターの武田あかりです。

先月末、日本競輪学校105回生・106回生の卒業記念レースを取材してたときのこと。



金網越しに、卒業記念レースの決勝戦を見入ってるお方が。
どこかで、お見かけしたような…。



そう!
岐阜の永井清史選手!!



実は、お弟子さんの卒業記念レースを見にいらっしゃってたんですって。
なんでも、初めてのお弟子さん!!

お弟子さんが出来て、何か変化があったか伺うと、
『やっぱり、自分ももっと頑張らなきゃいけないなという気持ちが出る。』
と、答えてくれました。

そのお弟子さんが…



105回生・堀兼壽さん

卒業記念レースでは、決勝戦進出!!
今後が楽しみです。



今日から始まる弥彦競輪でのレース!!
お弟子さんも出来て、ますますパワーアップされる、永井選手のスーパーダッシュの先行に期待です。


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伊藤勝也の何事も全力投球!


伊藤勝也
★元競輪選手(54回生 静岡支部登録)
 54回生卒業記念優勝
 1992年 ふるさとダービー弥彦優勝(静岡県登録選手初のG2優勝者)
 現在は静岡競輪場の解説、イベント・広報関係


本日、シンガー・ソングライターの長渕剛さんが
『KEIRINグランプリ2014岸和田』のイメージソングに新曲「走る」を発表しました!
個人的に長渕剛さんは体を鍛えているイメージがあるので競輪のアピールには
よりアスリート性があってピッタリだと思います。

5月1日放送開始のCM撮影にあたり本人自ら競輪学校で実際にトレーニングを体験し
その時の感想が
「次の日は、体が使いものにならない。太ももだけじゃなく全身筋肉痛でした。
こんな厳しいことをやっているのかと思うと頭が下がる!」
とコメントしています。

その通りです!!
競輪選手はたった3分のレースの為に何日もかけてトレーニングをして
毎日の生活も、しっかりと自己管理しています。
レース中の落車や練習中の身体の故障など日々身体を酷使しています。
その中で最高の自分を作り上げてレースに望んでいます。

競輪は人と人との真剣勝負です!
迫力ありスピード感あり何より人間味あるライン戦があるギャンブル競技です。

この素晴らしい競輪を長渕剛さんが携わってくれた事で
よりメジャーになってくれる事を願っています。


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イー新聞体験隊っ( ̄^ ̄)ゞ



こんにちわ、チームイー新聞の浅井康太です。
山田裕仁さんの紹介で、僕も大井競馬にレッドサムソンと言う牡の3歳馬を所有しています。
自分の馬が走る時には、ローソンやファミリーマートに行き、端末で競馬の予想紙を購入しています。
すぐに取り出せて便利だし、愛馬の人気や対戦する馬の状態もチェック出来ますね。
見やすさと情報量の多さで、ケイシュウを買う事が多いですが、他の専門紙もダブルで買う事もありますよ。




さて私、e-SHINBUN体験隊と題しまして新しく出来たホヤホヤのコンテンツを体験しにLAWSONに早速やって参りましたっ( ̄^ ̄)ゞ

何、何っ?!
噂によると店舗に設置してあるマルチコピー機から公営競技専門紙が簡単に買えちゃうとか?!

500円玉一枚を握りしめて恐る恐るコピー機の操作画面を覗き込み、まだ半信半疑の気持ちでとりあえず

『プリントサービス』

『コンテンツプリント』

とクリックしてみると…



“e-SHINBUN 新聞プリントサービス”
の文字がぁーっ!!

すげー、すげーっ!!

ずっとやる、やるとは言っていましたがついに現実的に誕生したかと思うとなんか私も自分のことのように嬉しかったり?

そして私はそこから競輪のジャンルを選択し、今回はe-SHINBUNのコラムでも毎回鋭い意見や内容を書いている熱い専門紙コンドルを購入っ!!



結果、8クリックの所要時間約3分で簡単に専門紙をGETーーーっ!!!

LAWSONさえあればいつでもどこでもってところがありがたいですよね!

ぜひ皆様もこのコラムを読み次第、すぐに私に次ぐe-SHINBUN体験隊になって見て下さいねっ( ̄^ ̄)ゞ

これによってより皆様が競輪ライフを楽しむことが出来ますように…。

enjoy your keirin life( ´ ▽ ` )ノ

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竹林一彦の競輪閻魔帳

竹林一彦

専門紙「アオケイ」編集長。1958年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。

Gamboo生放送出演中!

賭したくなるギャンブル

俺は常々言っている。
競輪でも競馬でも頭鉄板と誰もが考えるギャンブルに皆は大枚を張りたくなる(勿論、例外は多々あれど)と。
ディープインパクトだから、武田豊樹だから有り金を賭そうと思うわけで、
いくら加瀬加奈子でしようがないと言われてもガールズ競輪で勝負はしない。
理由は明瞭だ。ディープはサラブレッドの、武田豊樹は競輪の「ヒエラルヒー」の最上存在だから。
要は強者のなかの強者なのだ。
階層もまだ無きに等しく、大人と子供ほどの力差がある〈ガールズ予選〉を、
〈大人の一着〉で固いからと諭されても、まア小銭でちょいと遊ぶのがいいとこなのだ。


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弥彦記者席から


二日目
今年初の弥彦S級シリーズは明日が決勝戦。期待された地元勢は残念ながら決勝進出ゼロ、さらに未勝利。最終日こそは地元1勝を飾ってほしいところ。

特にA級で期待された新井僚太郞には汚名返上の期待がかかります。初日予選5着、2日目の選抜戦2着は周りもそうですが、本人が一番納得していないはず。「連日長い距離を踏まされているが、もっと踏み上がってもいいのに…」と原因をつかみ切れていない様子ですが、明日はスカッと押し切って再浮上のきっかけをつかんでほしいですね。

A級、S級の決勝で主役を務めるのは埼玉勢。A級は土屋壮登、S級は相川永伍。ともに今回は師匠とセットでの配分。土屋選手の師匠は同級生のS級片折亮太、相川選手の師匠はA級飯田威文です。宿舎への移動バスを待っているときに撮影させてもらいましたが、ちょっと師匠が肩身を狭そうにしているのが印象的でした。でも、検車場ではいつも行動を共にしていて、とにかく仲がいい。厳しいところは厳しいんでしょうけど。昔のピリピリした師弟関係とは変わったなあと、ちょっと昭和の雰囲気を懐かしく感じてしまいました。

初日

今年一発目のS級シリーズは初日が終了。インパクトがあったのはA級土屋壮登、S級相川永伍の埼玉勢。

地元勢はA級は川上真二郎、本田拓也、S級は川村昭弘が準決へ勝ち上がりました。

川上は目標不発の苦しい展開を、何とかしのいで4着。だいぶ点数も落としているだけに、この地元戦は正念場です。
レース後に、「関東の先行選手がほとんど予選で飛んでしまった。
準決は土屋壮登(特選を逃げ切って1着)の3番手があればいいなあ」と言っていたら、その通りの番組に。
準決6Rは土屋、須田雄一の3番手。土屋の先行力を持ってすれば、3着流れ込みで決勝は十分に期待できます。

S級準決の川村も、成長株で初日に連れて行ってもらった吉沢純平ラインの3番手の番組に力こぶ。
「気合を入れてついていく」と地元決勝へ力が入っていました。

前検日

明日から弥彦開幕2戦目。今回はS級レーサーが参加するFI戦です。

開幕戦は地元の期待を一身に集めた藤原憲征選手が見事に優勝を決めてくれました。その流れに乗って今回も地元勢が奮闘してくれることでしょう。

A級は新井僚太郎、田崎美佐夫、本田拓也、川上真二郎、S級は柿澤大貴、川村昭弘が出走します。特選選手は不在ですが、何とか格上相手に地元の意地を見せてほしいところです。

初日の注目は4Rで連係する新井、本田両選手。特に新井選手に初めてマークする本田選手は力が入っていました。丸坊主の風貌はベテラン選手にも見えてしまう31歳。「人気になるだろうし、とにかく新井選手のダッシュに離れないように集中します」と緊張気味に語ってくれました。中山健選手の番手で優勝実績もあるので、つけ切ってしまえば差し切る脚はあるはずです。

S級は8R柿澤選手が埼玉の片折亮太の番手戦。「自分も自力ですけど、何が何でも前でという気持ちはない。番手戦でも得るものはあるはずですから」と前向きな番手回り。別線は強力ですが、片折選手の後ろで脚をためられれば、穴をあける場面もありそうな気配?!


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本田知己の民間投票サイト活用術!



本田知己
アオケイ記者・大宮、西武園の予想を担当。学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」

[ミッドナイトとポイント還元]


還元率の大小はあるものの、全ての民間投票サイトにはポイント(現金)還元がある。
車券を買えば買うほどポイントは多く還元されるけど、使えるお金には限りがある。
でも上手く当てて、限りあるお金を上手に運用したい。

そんな方の為に、僕は一生懸命考えました。
そして一つの結論を導き出しました。


ミッドナイト競輪はご存知のように全てのレースで7車立て。
よって9車立てよりも当たりやすいのは当たり前。
ただ昼間やナイターの開催(以下、普通開催)と違う点を発見。
ズバリ「売り上げ」です。

町田記者が前回の当サイトで言っていたが、
ばんえい競馬や伊勢崎オート(共にナイター開催)などのお客が
「9時以降にやっているギャンブルはないのか」と言って、
ミッドナイトに流れて来ているのは確かです。

そのお客はたぶん競輪初心者。
なので3連単をあまり買っていない。


なぜなら普通開催と違って、3連複やワイドの売上金額がかなり高いから。
普通開催なら4、5万しかないワイドの売上金が、ミッドナイトでは20万円前後ある。
普段なら20万円くらいの3連複が100万円近く売れている。


売り上げがあるのなら、その賭式で勝負ができる。
3着までに入りそうな2人を選び、ワイド1点に2,000円くらい賭けるなら120~150円くらいの払戻金はあるはず。
これが普通開催なら100円戻し。
でもミッドナイトなら配当がちゃんと付く。
それだけの売り上げがあるからね。

よってミッドナイト競輪では3連複、ワイドで上手くお金を転がして、
よりたくさんのポイントを還元しましょう。


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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記



町田洋一
元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。
現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。
前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?

前検日
春の訪れと共に、弥彦競輪が開幕。7月の親王牌を含め、11月まで熱気あるシリーズが続く。
全国的に有名で名物所長と評判の熊木所長を筆頭に、実務を仕切る斉藤さんなど施行者のバックアップ態勢も充実。
廃止が噂される競輪場が多いなかで、弥彦は村の基幹産業。
周辺の市町村とも合併せず、独自路線を歩む姿勢は、競輪にも情熱のある証拠。
我々、新聞記者や関係者の中でも、行きたい競輪場の人気№1はお世辞抜きに、弥彦競輪場。
海の幸を中心とした食べ物は美味しいし、日本酒の名の知れた蔵元も多く、良い泉質の温泉も堪能できる。
伊集院静氏や、阿佐田哲也氏などの文豪もこよなく愛した所以が、この辺りだし、
どれだけ車券をやられても大自然が癒してくれる。

そんなやる気のあるご褒美が、来年度の親王牌の決定だろう。前節は、地元の雄、藤原憲征が優勝。
今シリーズも好メンバーが集まるし、伊東の共同通信社杯にも負けない戦いが繰り広げられそうだ。


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e-SHINBUN BET

開催概要

■開催日時
2014年 4月23日(水)・24日(木)・25日(金)

■開催場所
弥彦競輪場

弥彦競輪場

映像配信

K-stream

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