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電子版
週刊読書人 2026年9月18日
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【特集】
蓮實重彦氏ロング・インタビュー(聞き手=王寺賢太)
<フィクションにおいて真の意味で読まれるべきものとは>
『大江健三郎論集成』(講談社)刊行を機に
仏文学者・映画批評家の蓮實重彥氏が五十年にわたって発表をしてきた〈大江健三郎論〉に加えて、新たな書き下ろしを加えた『大江健三郎論集成』(講談社)を上梓した。初期の短篇から晩年の作品までを網羅する。刊行を機に、蓮實氏にお話をうかがった。聞き手は東京大学教授・王寺賢太氏にお願いした。(編集部)
【今週の読物】
▽追悼・戸田山和久(山内志朗)(7)
▽「めくりんく」取材レポート(7)
◇新連載=わが点鬼簿(四方田犬彦)(7)
◇連載=「ジャック・ドゥミとトリュフォー」(ジャン・ドゥーシェ氏に聞く)453(聞き手=久保宏樹)(5)
◇連載=〈書評キャンパス〉村田沙耶香『コンビニ人間』(西山実日子)(5)
◇連載=「読書人を全部読む!」46(山本貴光)(6)
◇連載=日常の向こう側 ぼくの内側 754(横尾忠則)(8)
◇連載=夜郎戦後史記〈九月〉(安倍夜郎)(8)
◇連載=滅びゆく惑星で 19(増田俊也)(8)
【今週の書評】
〈3面〉
▽ノーム・チョムスキー/C・J・ポリクロニュー著『生きうる未来は、いまなお可能か』(松下和夫)
▽宮嶋繁明著『橋川文三読本』(梶尾文武)
〈4面〉
▽蘭信三・伊吹唯・山崎哲編著『中国残留日本人「三世・四世」という経験』(藤浪 海)
▽ロバート・ジャーヴィス著『国際政治における噓と曖昧性』(松岡美里)
▽中野円佳編著『日本で女性研究者が増えない理由』(矢内琴江)
〈5面〉
▽山下紘一郎著『柳田国男の宮廷時代』(石井正己)
▽ウィラ・キャザー著『教授の家』(八木寧子)
▽石井美樹子著『陰謀と犯罪のシェイクスピア』(立石弘道)
〈6面〉
▽イ・ジョンモ著『めくるめく絶滅の物語』(保坂直紀)
▽大塚敦子著『刑務所の文章教室』(掛川直之)
▽高野秀行著『メソポタミアのボート三人男』(竹内修司)
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